Module:ja/data/ojad

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-- from http://www.gavo.t.u-tokyo.ac.jp/ojad/
-- this module stores words not ending in る or い. Words ending in る are stored at ] and words ending in い are stored at ].

-- Format: The key is the lemma form in the headword of the OJAD entry. For example, if the OJAD headword is 会う・会います, the key is . Homophones are distinguished by appending a colon and the reading, such as  and . The value is the inflected forms in the order of the OJAD paradigm, joined with commas. If an inflected form is absent in the OJAD, it occupies an empty slot here. If the OJAD lists multiple pitch accents for a single inflected form, they are formatted separately and joined with slashes. Each inflected form (or pitch accent) is spelled in hiragana, with dots in えい and おう vowel combinations that are not long sounds. The tick (') denotes a fall in pitch; inflected forms without a tick are heibangata.

-- This format relies on the following behavior of {{ja-pron}}: 1. Only えい and おう vowel combinations are displayed as えー and おー, and need dots when they are not long sounds. Other vowel combinations such as いい or うう are not converted to いー or うー so they do not need dots when pronounced separately. As a result, words like 救う and 食い入る are not marked with dots in this module. 2. おおう vowel combinations in volitional forms such as 覆おう, 請おう and 問おう are displayed as おおー instead of おーう

local data = {
	 = "あ'う,あいま'す,あ'って,あ'った,あわ'ない,あわ'なかった,あ'えば,あわせ'る,あわれ'る,あ'え,あえ'る,あお'う",
	 = "いう,いいま'す,いって,いった,いわない,いわな'かった,いえ'ば,いわせる,いわれる,いえ,いえる,いお'う",
	 = "いく,いきま'す,いって,いった,いかない,いかな'かった,いけ'ば,いかせる,いかれる,いけ,いける,いこ'う",
	 = "かう,かいま'す,かって,かった,かわない,かわな'かった,かえ'ば,かわせる,かわれる,かえ,かえる,かお'う",
	 = "か'く,かきま'す,か'いて,か'いた,かか'ない,かか'なかった,か'けば,かかせ'る,かかれ'る,か'け,かけ'る,かこ'う",
	 = "かす,かしま'す,かして,かした,かさない,かさな'かった,かせ'ば,かさせる,かされる,かせ,かせる,かそ'う",
	 = "きく,ききま'す,きいて,きいた,きかない,きかな'かった,きけ'ば,きかせる,きかれる,きけ,きける,きこ'う",
	 = "す'む,すみま'す,す'んで,す'んだ,すま'ない,すま'なかった,す'めば,すませ'る,すまれ'る,す'め,すめ'る,すも'う",
	 = "の'む,のみま'す,の'んで,の'んだ,のま'ない,のま'なかった,の'めば,のませ'る,のまれ'る,の'め,のめ'る,のも'う",
	 = "ま'つ,まちま'す,ま'って,ま'った,また'ない,また'なかった,ま'てば,またせ'る,またれ'る,ま'て,まて'る,まと'う",
	 = "よ'む,よみま'す,よ'んで,よ'んだ,よま'ない,よま'なかった,よ'めば,よませ'る,よまれ'る,よ'め,よめ'る,よも'う",
	 = "あそぶ,あそびま'す,あそんで,あそんだ,あそばない,あそばな'かった,あそべ'ば,あそばせる,あそばれる,あそべ,あそべる,あそぼ'う",
	 = "うたう,うたいま'す,うたって,うたった,うたわない,うたわな'かった,うたえ'ば,うたわせる,うたわれる,うたえ,うたえる,うたお'う",
	 = "およ'ぐ,およぎま'す,およ'いで,およ'いだ,およが'ない,およが'なかった,およ'げば,およがせ'る,およがれ'る,およ'げ,およげ'る,およご'う",
	 = "やす'む,やすみま'す,やす'んで,やす'んだ,やすま'ない,やすま'なかった,やす'めば,やすませ'る,やすまれ'る,やす'め,やすめ'る,やすも'う",
	 = "あ'う,あいま'す,あ'って,あ'った,あわ'ない,あわ'なかった,あ'えば,あわせ'る,あわれ'る,あ'え,,あお'う",
	 = "あく,あきま'す,あいて,あいた,あかない,あかな'かった,あけ'ば,あかせる,あけられる,あけ,あけられる,あこ'う",
	 = "おく,おきま'す,おいて,おいた,おかない,おかな'かった,おけ'ば,おかせる,おかれる,おけ,おける,おこ'う",
	 = "おす,おしま'す,おして,おした,おさない,おさな'かった,おせ'ば,おさせる,おされる,おせ,おせる,おそ'う",
	 = "か'う,かいま'す,か'って,か'った,かわ'ない,かわ'なかった,か'えば,かわせ'る,かわれ'る,か'え,かえ'る,かお'う",
	 = "けす,けしま'す,けして,けした,けさない,けさな'かった,けせ'ば,けさせる,けされる,けせ,けせる,けそ'う",
	 = "しぬ,しにま'す,しんで,しんだ,しなない,しなな'かった,しね'ば,しなせる,しなれる,しね,しねる,しの'う",
	 = "すう,すいま'す,すって,すった,すわない,すわな'かった,すえ'ば,すわせる,すわれる,すえ,すえる,すお'う",
	 = "た'つ,たちま'す,た'って,た'った,たた'ない,たた'なかった,た'てば,たたせ'る,たたれ'る,た'て,たて'る,たと'う",
	 = "だ'す,だしま'す,だ'して,だ'した,ださ'ない,ださ'なかった,だ'せば,ださせ'る,だされ'る,だ'せ,だせ'る,だそ'う",
	 = "とぶ,とびま'す,とんで,とんだ,とばない,とばな'かった,とべ'ば,とばせる,とばれる,とべ,とべる,とぼ'う",
	 = "ぬ'ぐ,ぬぎま'す,ぬ'いで,ぬ'いだ,ぬが'ない,ぬが'なかった,ぬ'げば,ぬがせ'る,ぬがれ'る,ぬ'げ,ぬげ'る,ぬご'う",
	 = "はく,はきま'す,はいて,はいた,はかない,はかな'かった,はけ'ば,はかせる,はかれる,はけ,はける,はこ'う",
	 = "ひく,ひきま'す,ひいて,ひいた,ひかない,ひかな'かった,ひけ'ば,ひかせる,ひかれる,ひけ,ひける,ひこ'う",
	 = "ひく,ひきま'す,ひいて,ひいた,ひかない,ひかな'かった,ひけ'ば,ひかせる,ひかれる,ひけ,ひける,ひこ'う",
	 = "も'つ,もちま'す,も'って,も'った,もた'ない,もた'なかった,も'てば,もたせ'る,もたれ'る,も'て,もて'る,もと'う",
	 = "よぶ,よびま'す,よんで,よんだ,よばない,よばな'かった,よべ'ば,よばせる,よばれる,よべ,よべる,よぼ'う",
	 = "あらう,あらいま'す,あらって,あらった,あらわない,あらわな'かった,あらえ'ば,あらわせる,あらわれる,あらえ,あらえる,あらお'う",
	 = "えら'ぶ,えらびま'す,えら'んで,えら'んだ,えらば'ない,えらば'なかった,えら'べば,えらばせ'る,えらばれ'る,えら'べ,えらべ'る,えらぼ'う",
	 = "おと'す,おとしま'す,おと'して,おと'した,おとさ'ない,おとさ'なかった,おと'せば,おとさせ'る,おとされ'る,おと'せ,おとせ'る,おとそ'う",
	 = "おも'.う,おもいま'す,おも'って,おも'った,おもわ'ない,おもわ'なかった,おも'えば,おもわせ'る,おもわれ'る,おも'え,おもえ'る,おもお'う",
	 = "か'えす,かえしま'す,か'えして,か'えした,かえさ'ない,かえさ'なかった,か'えせば,かえさせ'る,かえされ'る,か'えせ,かえせ'る,かえそ'う",
	 = "かわ'く,かわきま'す,かわ'いて,かわ'いた,かわか'ない,かわか'なかった,かわ'けば,かわかせ'る,かわかれ'る,かわ'け,,かわこ'う",
	 = "こわ'す,こわしま'す,こわ'して,こわ'した,こわさ'ない,こわさ'なかった,こわ'せば,こわさせ'る,こわされ'る,こわ'せ,こわせ'る,こわそ'う",
	 = "すすむ,すすみま'す,すすんで,すすんだ,すすまない,すすまな'かった,すすめ'ば,すすませる,すすまれる,すすめ,すすめる,すすも'う",
	 = "ちがう,ちがいま'す,ちがって,ちがった,ちがわない,ちがわな'かった,ちがえ'ば,ちがわせる,ちがわれる,ちがえ,,ちがお'う",
	 = "つかう,つかいま'す,つかって,つかった,つかわない,つかわな'かった,つかえ'ば,つかわせる,つかわれる,つかえ,つかえる,つかお'う",
	 = "とど'く,とどきま'す,とど'いて,とど'いた,とどか'ない,とどか'なかった,とど'けば,とどかせ'る,とどかれ'る,とど'け,,とどこ'う",
	 = "はじ'く,はじきま'す,はじ'いて,はじ'いた,はじか'ない,はじか'なかった,はじ'けば,はじかせ'る,はじかれ'る,はじ'け,はじけ'る,はじこ'う",
	 = "はな'す,はなしま'す,はな'して,はな'した,はなさ'ない,はなさ'なかった,はな'せば,はなさせ'る,はなされ'る,はな'せ,はなせ'る,はなそ'う",
	 = "ひら'く,ひらきま'す,ひら'いて,ひら'いた,ひらか'ない,ひらか'なかった,ひら'けば,ひらかせ'る,ひらかれ'る,ひら'け,ひらけ'る,ひらこ'う",
	 = "みがく,みがきま'す,みがいて,みがいた,みがかない,みがかな'かった,みがけ'ば,みがかせる,みがかれる,みがけ,みがける,みがこ'う",
	 = "もらう,もらいま'す,もらって,もらった,もらわない,もらわな'かった,もらえ'ば,もらわせる,もらわれる,もらえ,もらえる,もらお'う",
	 = "たのし'む,たのしみま'す,たのし'んで,たのし'んだ,たのしま'ない,たのしま'なかった,たのし'めば,たのしませ'る,たのしまれ'る,たのし'め,たのしめ'る,たのしも'う",
	 = "はたらく,はたらきま'す,はたらいて,はたらいた,はたらかない,はたらかな'かった,はたらけ'ば,はたらかせる,はたらかれる,はたらけ,はたらける,はたらこ'う",
	 = "あ'う,あいま'す,あ'って,あ'った,あわ'ない,あわ'なかった,あ'えば,あわせ'る,あわれ'る,あ'え,,あお'う",
	 = "う'つ,うちま'す,う'って,う'った,うた'ない,うた'なかった,う'てば,うたせ'る,うたれ'る,う'て,うて'る,うと'う",
	 = "か'つ,かちま'す,か'って,か'った,かた'ない,かた'なかった,か'てば,かたせ'る,かたれ'る,か'て,かて'る,かと'う",
	 = "きく,ききま'す,きいて,きいた,きかない,きかな'かった,きけ'ば,きかせる,きかれる,きけ,,きこ'う",
	 = "こ'む,こみま'す,こ'んで,こ'んだ,こま'ない,こま'なかった,こ'めば,こませ'る,こまれ'る,こ'め,,こも'う",
	 = "さく,さきま'す,さいて,さいた,さかない,さかな'かった,さけ'ば,さかせる,さかれる,さけ,,さこ'う",
	 = "たく,たきま'す,たいて,たいた,たかない,たかな'かった,たけ'ば,たかせる,たかれる,たけ,たける,たこ'う",
	 = "た'つ,たちま'す,た'って,た'った,たた'ない,たた'なかった,た'てば,たたせ'る,たたれ'る,た'て,,たと'う",
	 = "た'つ,たちま'す,た'って,た'った,たた'ない,たた'なかった,た'てば,たたせ'る,たたれ'る,た'て,,たと'う",
	 = "つ'く,つきま'す,つ'いて,つ'いた,つか'ない,つか'なかった,つ'けば,つかせ'る,つかれ'る,つ'け,つけ'る,つこ'う",
	 = "つ'く,つきま'す,つ'いて,つ'いた,つか'ない,つか'なかった,つ'けば,つかせ'る,つかれ'る,つ'け,,つこ'う",
	 = "つ'く,つきま'す,つ'いて,つ'いた,つか'ない,つか'なかった,つ'けば,つかせ'る,つかれ'る,つ'け,,つこ'う",
	 = "つ'く,つきま'す,つ'いて,つ'いた,つか'ない,つか'なかった,つ'けば,つかせ'る,つかれ'る,つ'け,つけ'る,つこ'う",
	 = "つむ,つみま'す,つんで,つんだ,つまない,つまな'かった,つめ'ば,つませる,つまれる,つめ,つめる,つも'う",
	 = "なく,なきま'す,ないて,ないた,なかない,なかな'かった,なけ'ば,なかせる,なかれる,なけ,なける,なこ'う",
	 = "なく,なきま'す,ないて,ないた,なかない,なかな'かった,なけ'ば,なかせる,なかれる,なけ,なける,なこ'う",
	 = "は'く,はきま'す,は'いて,は'いた,はか'ない,はか'なかった,は'けば,はかせ'る,はかれ'る,は'け,はけ'る,はこ'う",
	 = "ふ'く,ふきま'す,ふ'いて,ふ'いた,ふか'ない,ふか'なかった,ふ'けば,ふかせ'る,ふかれ'る,ふ'け,ふけ'る,ふこ'う",
	 = "ふく,ふきま'す,ふいて,ふいた,ふかない,ふかな'かった,ふけ'ば,ふかせる,ふかれる,ふけ,ふける,ふこ'う",
	 = "ふむ,ふみま'す,ふんで,ふんだ,ふまない,ふまな'かった,ふめ'ば,ふませる,ふまれる,ふめ,ふめる,ふも'う",
	 = "ぶ'つ,ぶちま'す,ぶ'って,ぶ'った,ぶた'ない,ぶた'なかった,ぶ'てば,ぶたせ'る,ぶたれ'る,ぶ'て,ぶて'る,ぶと'う",
	 = "ほ'す,ほしま'す,ほ'して,ほ'した,ほさ'ない,ほさ'なかった,ほ'せば,ほさせ'る,ほされ'る,ほ'せ,ほせ'る,ほそ'う",
	 = "やく,やきま'す,やいて,やいた,やかない,やかな'かった,やけ'ば,やかせる,やかれる,やけ,やける,やこ'う",
	 = "よ'.う,よいま'す,よ'って,よ'った,よわ'ない,よわ'なかった,よ'えば,よわせ'る,よわれ'る,よ'え,よえ'る,よお'う",
	 = "わく,わきま'す,わいて,わいた,わかない,わかな'かった,わけ'ば,わかせる,わかれる,わけ,,わこ'う",
	 = "ある'く,あるきま'す,ある'いて,ある'いた,あるか'ない,あるか'なかった,ある'けば,あるかせ'る,あるかれ'る,ある'け,あるけ'る,あるこ'う",
	 = "いそ'ぐ,いそぎま'す,いそ'いで,いそ'いだ,いそが'ない,いそが'なかった,いそ'げば,いそがせ'る,いそがれ'る,いそ'げ,いそげ'る,いそご'う",
	 = "いわ'う,いわいま'す,いわ'って,いわ'った,いわわ'ない,いわわ'なかった,いわ'えば,いわわせ'る,いわわれ'る,いわ'え,いわえ'る,いわお'う",
	 = "うご'く,うごきま'す,うご'いて,うご'いた,うごか'ない,うごか'なかった,うご'けば,うごかせ'る,うごかれ'る,うご'け,うごけ'る,うごこ'う",
	 = "うつ'す,うつしま'す,うつ'して,うつ'した,うつさ'ない,うつさ'なかった,うつ'せば,うつさせ'る,うつされ'る,うつ'せ,うつせ'る,うつそ'う",
	 = "うつ'す,うつしま'す,うつ'して,うつ'した,うつさ'ない,うつさ'なかった,うつ'せば,うつさせ'る,うつされ'る,うつ'せ,うつせ'る,うつそ'う",
	 = "おこ'す,おこしま'す,おこ'して,おこ'した,おこさ'ない,おこさ'なかった,おこ'せば,おこさせ'る,おこされ'る,おこ'せ,おこせ'る,おこそ'う",
	 = "か'えす,かえしま'す,か'えして,か'えした,かえさ'ない,かえさ'なかった,か'えせば,かえさせ'る,かえされ'る,か'えせ,かえせ'る,かえそ'う",
	 = "かよ.う,かよいま'す,かよって,かよった,かよわない,かよわな'かった,かよえ'ば,かよわせる,かよわれる,かよえ,かよえる,かよお'う",
	 = "かわ'く,かわきま'す,かわ'いて,かわ'いた,かわか'ない,かわか'なかった,かわ'けば,かわかせ'る,かわかれ'る,かわ'け,,かわこ'う",
	 = "きづ'く,きづきま'す,きづ'いて,きづ'いた,きづか'ない,きづか'なかった,きづ'けば,きづかせ'る,きづかれ'る,きづ'け,きづけ'る,きづこ'う",
	 = "きらう,きらいま'す,きらって,きらった,きらわない,きらわな'かった,きらえ'ば,きらわせる,きらわれる,きらえ,きらえる,きらお'う",
	 = "くらす,くらしま'す,くらして,くらした,くらさない,くらさな'かった,くらせ'ば,くらさせる,くらされる,くらせ,くらせる,くらそ'う",
	 = "くる'む,くるみま'す,くる'んで,くる'んだ,くるま'ない,くるま'なかった,くる'めば,くるませ'る,くるまれ'る,くる'め,くるめ'る,くるも'う",
	 = "ころす,ころしま'す,ころして,ころした,ころさない,ころさな'かった,ころせ'ば,ころさせる,ころされる,ころせ,ころせる,ころそ'う",
	 = "ころぶ,ころびま'す,ころんで,ころんだ,ころばない,ころばな'かった,ころべ'ば,ころばせる,ころばれる,ころべ,ころべる,ころぼ'う",
	 = "さがす,さがしま'す,さがして,さがした,さがさない,さがさな'かった,さがせ'ば,さがさせる,さがされる,さがせ,さがせる,さがそ'う",
	 = "さそ.う,さそいま'す,さそって,さそった,さそわない,さそわな'かった,さそえ'ば,さそわせる,さそわれる,さそえ,さそえる,さそお'う",
	 = "さま'す,さましま'す,さま'して,さま'した,さまさ'ない,さまさ'なかった,さま'せば,さまさせ'る,さまされ'る,さま'せ,さませ'る,さまそ'う",
	 = "しずむ,しずみま'す,しずんで,しずんだ,しずまない,しずまな'かった,しずめ'ば,しずませる,しずまれる,しずめ,しずめる,しずも'う",
	 = "すご'す,すごしま'す,すご'して,すご'した,すごさ'ない,すごさ'なかった,すご'せば,すごさせ'る,すごされ'る,すご'せ,すごせ'る,すごそ'う",
	 = "たたむ,たたみま'す,たたんで,たたんだ,たたまない,たたまな'かった,たため'ば,たたませる,たたまれる,たため,たためる,たたも'う",
	 = "たの'む,たのみま'す,たの'んで,たの'んだ,たのま'ない,たのま'なかった,たの'めば,たのませ'る,たのまれ'る,たの'め,たのめ'る,たのも'う",
	 = "つつ'む,つつみま'す,つつ'んで,つつ'んだ,つつま'ない,つつま'なかった,つつ'めば,つつませ'る,つつまれ'る,つつ'め,つつめ'る,つつも'う",
	 = "つづく,つづきま'す,つづいて,つづいた,つづかない,つづかな'かった,つづけ'ば,つづかせる,つづかれる,つづけ,つづける,つづこ'う",
	 = "であ'う,であいま'す,であ'って,であ'った,であわ'ない,であわ'なかった,であ'えば,であわせ'る,であわれ'る,であ'え,であえ'る,であお'う",
	 = "と'おす,とおしま'す,と'おして,と'おした,とおさ'ない,とおさ'なかった,と'おせば,とおさせ'る,とおされ'る,と'おせ,とおせ'る,とおそ'う",
	 = "なお'す,なおしま'す,なお'して,なお'した,なおさ'ない,なおさ'なかった,なお'せば,なおさせ'る,なおされ'る,なお'せ,なおせ'る,なおそ'う",
	 = "なお'す,なおしま'す,なお'して,なお'した,なおさ'ない,なおさ'なかった,なお'せば,なおさせ'る,なおされ'る,なお'せ,なおせ'る,なおそ'う",
	 = "なが'す,ながしま'す,なが'して,なが'した,ながさ'ない,ながさ'なかった,なが'せば,ながさせ'る,ながされ'る,なが'せ,ながせ'る,ながそ'う",
	 = "なくす,なくしま'す,なくして,なくした,なくさない,なくさな'かった,なくせ'ば,なくさせる,なくされる,なくせ,なくせる,なくそ'う",
	 = "なら'う,ならいま'す,なら'って,なら'った,ならわ'ない,ならわ'なかった,なら'えば,ならわせ'る,ならわれ'る,なら'え,ならえ'る,ならお'う",
	 = "ならす,ならしま'す,ならして,ならした,ならさない,ならさな'かった,ならせ'ば,ならさせる,ならされる,ならせ,ならせる,ならそ'う",
	 = "ならぶ,ならびま'す,ならんで,ならんだ,ならばない,ならばな'かった,ならべ'ば,ならばせる,ならばれる,ならべ,ならべる,ならぼ'う",
	 = "にあ'う,にあいま'す,にあ'って,にあ'った,にあわ'ない,にあわ'なかった,にあ'えば,にあわせ'る,にあわれ'る,にあ'え,,にあお'う",
	 = "にお'.う,においま'す,にお'って,にお'った,におわ'ない,におわ'なかった,にお'えば,におわせ'る,におわれ'る,にお'え,,におお'う",
	 = "ぬす'む,ぬすみま'す,ぬす'んで,ぬす'んだ,ぬすま'ない,ぬすま'なかった,ぬす'めば,ぬすませ'る,ぬすまれ'る,ぬす'め,ぬすめ'る,ぬすも'う",
	 = "のこ'す,のこしま'す,のこ'して,のこ'した,のこさ'ない,のこさ'なかった,のこ'せば,のこさせ'る,のこされ'る,のこ'せ,のこせ'る,のこそ'う",
	 = "はこぶ,はこびま'す,はこんで,はこんだ,はこばない,はこばな'かった,はこべ'ば,はこばせる,はこばれる,はこべ,はこべる,はこぼ'う",
	 = "はずす,はずしま'す,はずして,はずした,はずさない,はずさな'かった,はずせ'ば,はずさせる,はずされる,はずせ,はずせる,はずそ'う",
	 = "はら'う,はらいま'す,はら'って,はら'った,はらわ'ない,はらわ'なかった,はら'えば,はらわせ'る,はらわれ'る,はら'え,はらえ'る,はらお'う",
	 = "ひや'す,ひやしま'す,ひや'して,ひや'した,ひやさ'ない,ひやさ'なかった,ひや'せば,ひやさせ'る,ひやされ'る,ひや'せ,ひやせ'る,ひやそ'う",
	 = "ひろ.う,ひろいま'す,ひろって,ひろった,ひろわない,ひろわな'かった,ひろえ'ば,ひろわせる,ひろわれる,ひろえ,ひろえる,ひろお'う",
	 = "まよ'.う,まよいま'す,まよ'って,まよ'った,まよわ'ない,まよわ'なかった,まよ'えば,まよわせ'る,まよわれ'る,まよ'え,まよえ'る,まよお'う",
	 = "も'うす,もうしま'す,も'うして,も'うした,もうさ'ない,もうさ'なかった,も'うせば,もうさせ'る,もうされ'る,も'うせ,もうせ'る,もうそ'う",
	 = "もど'す,もどしま'す,もど'して,もど'した,もどさ'ない,もどさ'なかった,もど'せば,もどさせ'る,もどされ'る,もど'せ,もどせ'る,もどそ'う",
	 = "もやす,もやしま'す,もやして,もやした,もやさない,もやさな'かった,もやせ'ば,もやさせる,もやされる,もやせ,もやせる,もやそ'う",
	 = "よごす,よごしま'す,よごして,よごした,よごさない,よごさな'かった,よごせ'ば,よごさせる,よごされる,よごせ,よごせる,よごそ'う",
	 = "わかす,わかしま'す,わかして,わかした,わかさない,わかさな'かった,わかせ'ば,わかさせる,わかされる,わかせ,わかせる,わかそ'う",
	 = "わたす,わたしま'す,わたして,わたした,わたさない,わたさな'かった,わたせ'ば,わたさせる,わたされる,わたせ,わたせる,わたそ'う",
	 = "わらう,わらいま'す,わらって,わらった,わらわない,わらわな'かった,わらえ'ば,わらわせる,わらわれる,わらえ,わらえる,わらお'う",
	 = "うかがう,うかがいま'す,うかがって,うかがった,うかがわない,うかがわな'かった,うかがえ'ば,うかがわせる,うかがわれる,うかがえ,うかがえる,うかがお'う",
	 = "うごか'す,うごかしま'す,うごか'して,うごか'した,うごかさ'ない,うごかさ'なかった,うごか'せば,うごかさせ'る,うごかされ'る,うごか'せ,うごかせ'る,うごかそ'う",
	 = "おこなう,おこないま'す,おこなって,おこなった,おこなわない,おこなわな'かった,おこなえ'ば,おこなわせる,おこなわれる,おこなえ,おこなえる,おこなお'う",
	 = "かたづ'く,かたづきま'す,かたづ'いて,かたづ'いた,かたづか'ない,かたづか'なかった,かたづ'けば,かたづかせ'る,かたづかれ'る,,,かたづこ'う",
	 = "かなし'む,かなしみま'す,かなし'んで,かなし'んだ,かなしま'ない,かなしま'なかった,かなし'めば,かなしませ'る,かなしまれ'る,かなし'め,かなしめ'る,かなしも'う",
	 = "かわか'す,かわかしま'す,かわか'して,かわか'した,かわかさ'ない,かわかさ'なかった,かわか'せば,かわかさせ'る,かわかされ'る,かわか'せ,かわかせ'る,かわかそ'う",
	 = "しりあ'う,しりあいま'す,しりあ'って,しりあ'った,しりあわ'ない,しりあわ'なかった,しりあ'えば,しりあわせ'る,しりあわれ'る,しりあ'え,しりあえ'る,しりあお'う",
	 = "たたかう,たたかいま'す,たたかって,たたかった,たたかわない,たたかわな'かった,たたかえ'ば,たたかわせる,たたかわれる,たたかえ,たたかえる,たたかお'う",
	 = "てつだ'う,てつだいま'す,てつだ'って,てつだ'った,てつだわ'ない,てつだわ'なかった,てつだ'えば,てつだわせ'る,てつだわれ'る,てつだ'え,てつだえ'る,てつだお'う",
	 = "ひっこ'す,ひっこしま'す,ひっこ'して,ひっこ'した,ひっこさ'ない,ひっこさ'なかった,ひっこ'せば,ひっこさせ'る,ひっこされ'る,ひっこ'せ,ひっこせ'る,ひっこそ'う",
	 = "まちが'う,まちがいま'す,まちが'って,まちが'った,まちがわ'ない,まちがわ'なかった,まちが'えば,まちがわせ'る,まちがわれ'る,まちが'え,,まちがお'う",
	 = "まにあ'う,まにあいま'す,まにあ'って,まにあ'った,まにあわ'ない,まにあわ'なかった,まにあ'えば,まにあわせ'る,まにあわれ'る,まにあ'え,まにあえ'る,まにあお'う",
	 = "やくだ'つ,やくだちま'す,やくだ'って,やくだ'った,やくだた'ない,やくだた'なかった,やくだ'てば,やくだたせ'る,やくだたれ'る,やくだ'て,やくだて'る,やくだと'う",
	 = "よろこ'ぶ,よろこびま'す,よろこ'んで,よろこ'んだ,よろこば'ない,よろこば'なかった,よろこ'べば,よろこばせ'る,よろこばれ'る,よろこ'べ,よろこべ'る,よろこぼ'う",
	 = "おもいだ'す,おもいだしま'す,おもいだ'して,おもいだ'した,おもいださ'ない,おもいださ'なかった,おもいだ'せば,おもいださせ'る,おもいだされ'る,おもいだ'せ,おもいだせ'る,おもいだそ'う",
	 = "かきなお'す,かきなおしま'す,かきなお'して,かきなお'した,かきなおさ'ない,かきなおさ'なかった,かきなお'せば,かきなおさせ'る,かきなおされ'る,かきなお'せ,かきなおせ'る,かきなおそ'う",
	 = "くりか'えす,くりかえしま'す,くりか'えして,くりか'えした,くりかえさ'ない,くりかえさ'なかった,くりか'えせば,くりかえさせ'る,くりかえされ'る,くりか'えせ,くりかえせ'る,くりかえそ'う",
	 = "はなしあ'う,はなしあいま'す,はなしあ'って,はなしあ'った,はなしあわ'ない,はなしあわ'なかった,はなしあ'えば,はなしあわせ'る,はなしあわれ'る,はなしあ'え,はなしあえ'る,はなしあお'う",
	 = "もうしこ'む,もうしこみま'す,もうしこ'んで,もうしこ'んだ,もうしこま'ない,もうしこま'なかった,もうしこ'めば,もうしこませ'る,もうしこまれ'る,もうしこ'め,もうしこめ'る,もうしこも'う",
	 = "よっぱらう,よっぱらいま'す,よっぱらって,よっぱらった,よっぱらわない,よっぱらわな'かった,よっぱらえ'ば,よっぱらわせる,,よっぱらえ,よっぱらえる,よっぱらお'う",
	 = "あく,あきま'す,あいて,あいた,あかない,あかな'かった,あけ'ば,あかせる,あかされる,あけ,,あこ'う",
	 = "あ'む,あみま'す,あ'んで,あ'んだ,あま'ない,あま'なかった,あ'めば,あませ'る,あまれ'る,あ'め,あめ'る,あも'う",
	 = "うく,うかびま'す,ういて,ういた,うかない,うかな'かった,うけ'ば,うかせる,うかれる,うけ,うける,うこ'う",
	 = "お.う,おいま'す,おって,おった,おわない,おわな'かった,おえ'ば,おわせる,おわれる,おえ,おえる,おお'う",
	 = "お.う,おいま'す,おって,おった,おわない,おわな'かった,おえ'ば,おわせる,おわれる,おえ,おえる,おお'う",
	 = "かく,かきま'す,かいて,かいた,かかない,かかな'かった,かけ'ば,かかせる,かかれる,かけ,,かこ'う",
	 = "か'く,かきま'す,か'いて,か'いた,かか'ない,かか'なかった,か'けば,かかせ'る,かかれ'る,か'け,かけ'る,かこ'う",
	 = "く'う,くいま'す,く'って,く'った,くわ'ない,くわ'なかった,く'えば,くわせ'る,くわれ'る,く'え,くえ'る,くお'う",
	 = "く'む,くみま'す,く'んで,く'んだ,くま'ない,くま'なかった,く'めば,くませ'る,くまれ'る,く'め,くめ'る,くも'う",
	 = "こす,こしま'す,こして,こした,こさない,こさな'かった,こせ'ば,こさせる,こされる,こせ,こせる,こそ'う",
	 = "こす,こしま'す,こして,こした,こさない,こさな'かった,こせ'ば,こさせる,こされる,こせ,こせる,こそ'う",
	 = "さ'く,さきま'す,さ'いて,さ'いた,さか'ない,さか'なかった,さ'けば,さかせ'る,さかれ'る,さ'け,さけ'る,さこ'う",
	 = "さ'す,さしま'す,さ'して,さ'した,ささ'ない,ささ'なかった,さ'せば,ささせ'る,さされ'る,さ'せ,させ'る,さそ'う",
	 = "さ'す,さしま'す,さ'して,さ'した,ささ'ない,ささ'なかった,さ'せば,ささせ'る,さされ'る,さ'せ,させ'る,さそ'う",
	 = "さ'す,さしま'す,さ'して,さ'した,ささ'ない,ささ'なかった,さ'せば,ささせ'る,さされ'る,さ'せ,させ'る,さそ'う",
	 = "しく,しきま'す,しいて,しいた,しかない,しかな'かった,しけ'ば,しかせる,しかれる,しけ,しける,しこ'う",
	 = "すく,すきま'す,すいて,すいた,すかない,すかな'かった,すけ'ば,すかせる,すかれる,すけ,,すこ'う",
	 = "す'む,すみま'す,す'んで,す'んだ,すま'ない,すま'なかった,す'めば,すませ'る,すまれ'る,す'め,,すも'う",
	 = "そ.う/そ'.う,そいま'す,そって/そ'って,そった/そ'った,そわない/そわ'ない,そわな'かった/そわ'なかった,そえ'ば/そ'えば,そわせる/そわせ'る,そわれる/そわれ'る,そえ/そ'え,そえる/そえ'る,そお'う",
	 = "たす,たしま'す,たして,たした,たさない,たさな'かった,たせ'ば,たさせる,たされる,たせ,たせる,たそ'う",
	 = "だく,だきま'す,だいて,だいた,だかない,だかな'かった,だけ'ば,だかせる,だかれる,だけ,だける,だこ'う",
	 = "つく,つきま'す,ついて,ついた,つかない,つかな'かった,つけ'ば,つかせる,つかれる,つけ,つける,つこ'う",
	 = "つぐ,つぎま'す,ついで,ついだ,つがない,つがな'かった,つげ'ば,つがせる,つがれる,つげ,,つご'う",
	 = "と'.う,といま'す,と'うて,と'うた,とわ'ない,とわ'なかった,と'えば,とわせ'る,とわれ'る,と'え,とえ'る,とお'う",
	 = "と'く,ときま'す,と'いて,と'いた,とか'ない,とか'なかった,と'けば,とかせ'る,とかれ'る,と'け,とけ'る,とこ'う",
	 = "と'く,ときま'す,と'いて,と'いた,とか'ない,とか'なかった,と'けば,とかせ'る,とかれ'る,と'け,とけ'る,とこ'う",
	 = "な'す,なしま'す,な'して,な'した,なさ'ない,なさ'なかった,な'せば,なさせ'る,なされ'る,な'せ,なせ'る,なそ'う",
	 = "ぬ'う,ぬいま'す,ぬ'って,ぬ'った,ぬわ'ない,ぬわ'なかった,ぬ'えば,ぬわせ'る,ぬわれ'る,ぬ'え,ぬえ'る,ぬお'う",
	 = "ぬく,ぬきま'す,ぬいて,ぬいた,ぬかない,ぬかな'かった,ぬけ'ば,ぬかせる,ぬかれる,ぬけ,ぬける,ぬこ'う",
	 = "まく,まきま'す,まいて,まいた,まかない,まかな'かった,まけ'ば,まかせる,まかれる,まけ,まける,まこ'う",
	 = "ます,ましま'す,まして,ました,まさない,まさな'かった,ませ'ば,まさせる,まされる,ませ,,まそ'う",
	 = "むく,むきま'す,むいて,むいた,むかない,むかな'かった,むけ'ば,むかせる,むかれる,むけ,むける,むこ'う",
	 = "む'す,むしま'す,む'して,む'した,むさ'ない,むさ'なかった,む'せば,むさせ'る,むされ'る,む'せ,むせ'る,むそ'う",
	 = "わく,わきま'す,わいて,わいた,わかない,わかな'かった,わけ'ば,わかせる,わかれる,わけ,,わこ'う",
	 = "いか'す,いかしま'す,いか'して,いか'した,いかさ'ない,いかさ'なかった,いか'せば,いかさせ'る,いかされ'る,いか'せ,いかせ'る,いかそ'う",
	 = "いた'す,いたしま'す,いた'して,いた'した,いたさ'ない,いたさ'なかった,いた'せば,いたさせ'る,いたされ'る,いた'せ,いたせ'る,いたそ'う",
	 = "いた'む,いたみま'す,いた'んで,いた'んだ,いたま'ない,いたま'なかった,いた'めば,いたませ'る,いたまれ'る,いた'め,,いたも'う",
	 = "いだ'く,いだきま'す,いだ'いて,いだ'いた,いだか'ない,いだか'なかった,いだ'けば,いだかせ'る,いだかれ'る,いだ'け,いだけ'る,いだこ'う",
	 = "うかぶ,うかびま'す,うかんで,うかんだ,うかばない,うかばな'かった,うかべ'ば,うかばせる,うかばれる,うかべ,うかべる,うかぼ'う",
	 = "うつ'す,うつしま'す,うつ'して,うつ'した,うつさ'ない,うつさ'なかった,うつ'せば,うつさせ'る,うつされ'る,うつ'せ,うつせ'る,うつそ'う",
	 = "うば'う,うばいま'す,うば'って,うば'った,うばわ'ない,うばわ'なかった,うば'えば,うばわせ'る,うばわれ'る,うば'え,うばえ'る,うばお'う",
	 = "うら'む,うらみま'す,うら'んで,うら'んだ,うらま'ない,うらま'なかった,うら'めば,うらませ'る,うらまれ'る,うら'め,うらめ'る,うらも'う",
	 = "えが'く,えがきま'す,えが'いて,えが'いた,えがか'ない,えがか'なかった,えが'けば,えがかせ'る,えがかれ'る,えが'け,えがけ'る,えがこ'う",
	 = "おお.う,おおいま'す,おおって,おおった,おおわない,おおわな'かった,おおえ'ば,おおわせる,おおわれる,おおえ,おおえる,おおお'う",
	 = "おか'す/おかす,おかしま'す,おか'して/おかして,おか'した/おかした,おかさ'ない/おかさない,おかさ'なかった/おかさな'かった,おか'せば/おかせ'ば,おかさせ'る/おかさせる,おかされ'る/おかされる,おか'せ/おかせ,おかせ'る/おかせる,おかそ'う",
	 = "おし'む,おしみま'す,おし'んで,おし'んだ,おしま'ない,おしま'なかった,おし'めば,おしませ'る,おしまれ'る,おし'め,おしめ'る,おしも'う",
	 = "おそ.う,おそいま'す,おそって,おそった,おそわない,おそわな'かった,おそえ'ば,おそわせる,おそわれる,おそえ,おそえる,おそお'う",
	 = "およぶ,およびま'す,およんで,およんだ,およばない,およばな'かった,およべ'ば,およばせる,およばれる,およべ,,およぼ'う",
	 = "おろ'す,おろしま'す,おろ'して,おろ'した,おろさ'ない,おろさ'なかった,おろ'せば,おろさせ'る,おろされ'る,おろ'せ,おろせ'る,おろそ'う",
	 = "おろ'す,おろしま'す,おろ'して,おろ'した,おろさ'ない,おろさ'なかった,おろ'せば,おろさせ'る,おろされ'る,おろ'せ,おろせ'る,おろそ'う",
	 = "かく'す,かくしま'す,かく'して,かく'した,かくさ'ない,かくさ'なかった,かく'せば,かくさせ'る,かくされ'る,かく'せ,かくせ'る,かくそ'う",
	 = "かこむ,かこみま'す,かこんで,かこんだ,かこまない,かこまな'かった,かこめ'ば,かこませる,かこまれる,かこめ,かこめる,かこも'う",
	 = "かせ'ぐ,かせぎま'す,かせ'.いで,かせ'.いだ,かせが'ない,かせが'なかった,かせ'げば,かせがせ'る,かせがれ'る,かせ'げ,かせげ'る,かせご'う",
	 = "かま'う,かまいま'す,かま'って,かま'った,かまわ'ない,かまわ'なかった,かま'えば,かまわせ'る,かまわれ'る,かま'え,かまえ'る,かまお'う",
	 = "きざむ,きざみま'す,きざんで,きざんだ,きざまない,きざまな'かった,きざめ'ば,きざませる,きざまれる,きざめ,きざめる,きざも'う",
	 = "きず'く,きずきま'す,きず'いて,きず'いた,きずか'ない,きずか'なかった,きず'けば,きずかせ'る,きずかれ'る,きず'け,きずけ'る,きずこ'う",
	 = "きそ'.う,きそいま'す,きそ'って,きそ'った,きそわ'ない,きそわ'なかった,きそ'えば,きそわせ'る,きそわれ'る,きそ'え,きそえ'る,きそお'う",
	 = "くず'す,くずしま'す,くず'して,くず'した,くずさ'ない,くずさ'なかった,くず'せば,くずさせ'る,くずされ'る,くず'せ,くずせ'る,くずそ'う",
	 = "くだ'く,くだきま'す,くだ'いて,くだ'いた,くだか'ない,くだか'なかった,くだ'けば,くだかせ'る,くだかれ'る,くだ'け,くだけ'る,くだこ'う",
	 = "こが'す,こがしま'す,こが'して,こが'した,こがさ'ない,こがさ'なかった,こが'せば,こがさせ'る,こがされ'る,こが'せ,こがせ'る,こがそ'う",
	 = "この'む,このみま'す,この'んで,この'んだ,このま'ない,このま'なかった,この'めば,このませ'る,このまれ'る,この'め,,このも'う",
	 = "こぼ'す,こぼしま'す,こぼ'して,こぼ'した,こぼさ'ない,こぼさ'なかった,こぼ'せば,こぼさせ'る,こぼされ'る,こぼ'せ,こぼせ'る,こぼそ'う",
	 = "さけ'ぶ,さけびま'す,さけ'んで,さけ'んだ,さけば'ない,さけば'なかった,さけ'べば,さけばせ'る,さけばれ'る,さけ'べ,さけべ'る,さけぼ'う",
	 = "さま'す,さましま'す,さま'して,さま'した,さまさ'ない,さまさ'なかった,さま'せば,さまさせ'る,さまされ'る,さま'せ,さませ'る,さまそ'う",
	 = "さわ'ぐ,さわぎま'す,さわ'いで,さわ'いだ,さわが'ない,さわが'なかった,さわ'げば,さわがせ'る,さわがれ'る,さわ'げ,さわげ'る,さわご'う",
	 = "しめ'す,しめしま'す,しめ'して,しめ'した,しめさ'ない,しめさ'なかった,しめ'せば,しめさせ'る,しめされ'る,しめ'せ,しめせ'る,しめそ'う",
	 = "しゃがむ,しゃがみま'す,しゃがんで,しゃがんだ,しゃがまない,しゃがまな'かった,しゃがめ'ば,しゃがませる,しゃがまれる,しゃがめ,しゃがめる,しゃがも'う",
	 = "しる'す,しるしま'す,しる'して,しる'した,しるさ'ない,しるさ'なかった,しる'せば,しるさせ'る,しるされ'る,しる'せ,しるせ'る,しるそ'う",
	 = "すくう,すくいま'す,すくって,すくった,すくわない,すくわな'かった,すくえ'ば,すくわせる,すくわれる,すくえ,すくえる,すくお'う",
	 = "すず'む,すずみま'す,すず'んで,すず'んだ,すずま'ない,すずま'なかった,すず'めば,すずませ'る,すずまれ'る,すず'め,すずめ'る,すずも'う",
	 = "すま'す,すましま'す,すま'して,すま'した,すまさ'ない,すまさ'なかった,すま'せば,すまさせ'る,すまされ'る,すま'せ,すませ'る,すまそ'う",
	 = "せお'.う,せおいま'す,せお'って,せお'った,せおわ'ない,せおわ'なかった,せお'えば,せおわせ'る,せおわれ'る,せお'え,せおえ'る,せおお'う",
	 = "そだ'つ,そだちま'す,そだ'って,そだ'った,そだた'ない,そだた'なかった,そだ'てば,そだたせ'る,そだたれ'る,そだ'て,,そだと'う",
	 = "たお'す,たおしま'す,たお'して,たお'した,たおさ'ない,たおさ'なかった,たお'せば,たおさせ'る,たおされ'る,たお'せ,たおせ'る,たおそ'う",
	 = "ため'す,ためしま'す,ため'して,ため'した,ためさ'ない,ためさ'なかった,ため'せば,ためさせ'る,ためされ'る,ため'せ,ためせ'る,ためそ'う",
	 = "たも'つ,たもちま'す,たも'って,たも'った,たもた'ない,たもた'なかった,たも'てば,たもたせ'る,たもたれ'る,たも'て,たもて'る,たもと'う",
	 = "つつ'く,つつきま'す,つつ'いて,つつ'いた,つつか'ない,つつか'なかった,つつ'けば,つつかせ'る,つつかれ'る,つつ'け,つつけ'る,つつこ'う",
	 = "てらす,てらしま'す,てらして,てらした,てらさない,てらさな'かった,てらせ'ば,てらさせる,てらされる,てらせ,てらせる,てらそ'う",
	 = "とか'す,とかしま'す,とか'して,とか'した,とかさ'ない,とかさ'なかった,とか'せば,とかさせ'る,とかされ'る,とか'せ,とかせ'る,とかそ'う",
	 = "とばす,とばしま'す,とばして,とばした,とばさない,とばさな'かった,とばせ'ば,とばさせる,とばされる,とばせ,とばせる,とばそ'う",
	 = "なくす,なくしま'す,なくして,なくした,なくさない,なくさな'かった,なくせ'ば,なくさせる,なくされる,なくせ,,なくそ'う",
	 = "なや'む,なやみま'す,なや'んで,なや'んだ,なやま'ない,なやま'なかった,なや'めば,なやませ'る,なやまれ'る,なや'め,なやめ'る,なやも'う",
	 = "にが'す,にがしま'す,にが'して,にが'した,にがさ'ない,にがさ'なかった,にが'せば,にがさせ'る,にがされ'る,にが'せ,にがせ'る,にがそ'う",
	 = "にく'む,にくみま'す,にく'んで,にく'んだ,にくま'ない,にくま'なかった,にく'めば,にくませ'る,にくまれ'る,にく'め,にくめ'る,にくも'う",
	 = "ねが'う,ねがいま'す,ねが'って,ねが'った,ねがわ'ない,ねがわ'なかった,ねが'えば,ねがわせ'る,ねがわれ'る,ねが'え,ねがえ'る,ねがお'う",
	 = "ねらう,ねらいま'す,ねらって,ねらった,ねらわない,ねらわな'かった,ねらえ'ば,ねらわせる,ねらわれる,ねらえ,ねらえる,ねらお'う",
	 = "のぞく,のぞきま'す,のぞいて,のぞいた,のぞかない,のぞかな'かった,のぞけ'ば,のぞかせる,のぞかれる,のぞけ,のぞける,のぞこ'う",
	 = "のぞむ,のぞみま'す,のぞんで,のぞんだ,のぞまない,のぞまな'かった,のぞめ'ば,のぞませる,のぞまれる,のぞめ,のぞめる,のぞも'う",
	 = "のば'す,のばしま'す,のば'して,のば'した,のばさ'ない,のばさ'なかった,のば'せば,のばさせ'る,のばされ'る,のば'せ,のばせ'る,のばそ'う",
	 = "のば'す,のばしま'す,のば'して,のば'した,のばさ'ない,のばさ'なかった,のば'せば,のばさせ'る,のばされ'る,のば'せ,のばせ'る,のばそ'う",
	 = "はさ'む,はさみま'す,はさ'んで,はさ'んだ,はさま'ない,はさま'なかった,はさ'めば,はさませ'る,はさまれ'る,はさ'め,はさめ'る,はさも'う",
	 = "はな'す,はなしま'す,はな'して,はな'した,はなさ'ない,はなさ'なかった,はな'せば,はなさせ'る,はなされ'る,はな'せ,はなせ'る,はなそ'う",
	 = "はぶ'く,はぶきま'す,はぶ'いて,はぶ'いた,はぶか'ない,はぶか'なかった,はぶ'けば,はぶかせ'る,はぶかれ'る,はぶ'け,はぶけ'る,はぶこ'う",
	 = "はや'す,はやしま'す,はや'して,はや'した,はやさ'ない,はやさ'なかった,はや'せば,はやさせ'る,はやされ'る,はや'せ,はやせ'る,はやそ'う",
	 = "ひび'く,ひびきま'す,ひび'いて,ひび'いた,ひびか'ない,ひびか'なかった,ひび'けば,ひびかせ'る,ひびかれ'る,ひび'け,,ひびこ'う",
	 = "ふく'む,ふくみま'す,ふく'んで,ふく'んだ,ふくま'ない,ふくま'なかった,ふく'めば,ふくませ'る,ふくまれ'る,ふく'め,,ふくも'う",
	 = "ふせ'ぐ,ふせぎま'す,ふせ'.いで,ふせ'.いだ,ふせが'ない,ふせが'なかった,ふせ'げば,ふせがせ'る,ふせがれ'る,ふせ'げ,ふせげ'る,ふせご'う",
	 = "ふや'す,ふやしま'す,ふや'して,ふや'した,ふやさ'ない,ふやさ'なかった,ふや'せば,ふやさせ'る,ふやされ'る,ふや'せ,ふやせ'る,ふやそ'う",
	 = "へらす,へらしま'す,へらして,へらした,へらさない,へらさな'かった,へらせ'ば,へらさせる,へらされる,へらせ,へらせる,へらそ'う",
	 = "ほど'く,ほどきま'す,ほど'いて,ほど'いた,ほどか'ない,ほどか'なかった,ほど'けば,ほどかせ'る,ほどかれ'る,ほど'け,ほどけ'る,ほどこ'う",
	 = "まなぶ,まなびま'す,まなんで,まなんだ,まなばない,まなばな'かった,まなべ'ば,まなばせる,まなばれる,まなべ,まなべる,まなぼ'う",
	 = "まね'く,まねきま'す,まね'.いて,まね'.いた,まねか'ない,まねか'なかった,まね'けば,まねかせ'る,まねかれ'る,まね'け,まねけ'る,まねこ'う",
	 = "まわす,まわしま'す,まわして,まわした,まわさない,まわさな'かった,まわせ'ば,まわさせる,まわされる,まわせ,まわせる,まわそ'う",
	 = "むかう,むかいま'す,むかって,むかった,むかわない,むかわな'かった,むかえ'ば,むかわせる,むかわれる,むかえ,むかえる,むかお'う",
	 = "むすぶ,むすびま'す,むすんで,むすんだ,むすばない,むすばな'かった,むすべ'ば,むすばせる,むすばれる,むすべ,むすべる,むすぼ'う",
	 = "めざ'す,めざしま'す,めざ'して,めざ'した,めざさ'ない,めざさ'なかった,めざ'せば,めざさせ'る,めざされ'る,めざ'せ,めざせ'る,めざそ'う",
	 = "めだ'つ,めだちま'す,めだ'って,めだ'った,めだた'ない,めだた'なかった,めだ'てば,めだたせ'る,めだたれ'る,めだ'て,めだて'る,めだと'う",
	 = "やく'す,やくしま'す,やく'して,やく'した,やくさ'ない,やくさ'なかった,やく'せば,やくさせ'る,やくされ'る,やく'せ,やくせ'る,やくそ'う",
	 = "やと'.う,やといま'す,やと'って,やと'った,やとわ'ない,やとわ'なかった,やと'えば,やとわせ'る,やとわれ'る,やと'え,やとえ'る,やとお'う",
	 = "やぶ'く,やぶきま'す,やぶ'いて,やぶ'いた,やぶか'ない,やぶか'なかった,やぶ'けば,やぶかせ'る,やぶかれ'る,やぶ'け,やぶけ'る,やぶこ'う",
	 = "ゆる'す,ゆるしま'す,ゆる'して,ゆる'した,ゆるさ'ない,ゆるさ'なかった,ゆる'せば,ゆるさせ'る,ゆるされ'る,ゆる'せ,ゆるせ'る,ゆるそ'う",
	 = "あじわ'う,あじわいま'す,あじわ'って,あじわ'った,あじわわ'ない,あじわわ'なかった,あじわ'えば,あじわわせ'る,あじわわれ'る,あじわ'え,あじわえ'る,あじわお'う",
	 = "あつかう,あつかいま'す,あつかって,あつかった,あつかわない,あつかわな'かった,あつかえ'ば,あつかわせる,あつかわれる,あつかえ,あつかえる,あつかお'う",
	 = "あらそ'.う,あらそいま'す,あらそ'って,あらそ'った,あらそわ'ない,あらそわ'なかった,あらそ'えば,あらそわせ'る,あらそわれ'る,あらそ'え,あらそえ'る,あらそお'う",
	 = "いいあ'う,いいあいま'す,いいあ'って,いいあ'った,いいあわ'ない,いいあわ'なかった,いいあ'えば,いいあわせ'る,いいあわれ'る,いいあ'え,いいあえ'る,いいあお'う",
	 = "いただく,いただきま'す,いただいて,いただいた,いただかない,いただかな'かった,いただけ'ば,いただかせる,いただかれる,いただけ,いただける,いただこ'う",
	 = "うけつ'ぐ,うけつぎま'す,うけつ'いで,うけつ'いだ,うけつが'ない,うけつが'なかった,うけつ'げば,うけつがせ'る,うけつがれ'る,うけつ'げ,うけつげ'る,うけつご'う",
	 = "うけも'つ,うけもちま'す,うけも'って,うけも'った,うけもた'ない,うけもた'なかった,うけも'てば,うけもたせ'る,うけもたれ'る,うけも'て,うけもて'る,うけもと'う",
	 = "うしなう,うしないま'す,うしなって,うしなった,うしなわない,うしなわな'かった,うしなえ'ば,うしなわせる,うしなわれる,うしなえ,うしなえる,うしなお'う",
	 = "うたがう,うたがいま'す,うたがって,うたがった,うたがわない,うたがわな'かった,うたがえ'ば,うたがわせる,うたがわれる,うたがえ,うたがえる,うたがお'う",
	 = "うなず'く/うなずく,うなずきま'す,うなず'いて/うなずいて,うなず'いた/うなずいた,うなずか'ない/うなずかない,うなずか'なかった/うなずかな'かった,うなず'けば/うなずけ'ば,うなずかせ'る/うなずかせる,うなずかれ'る/うなずかれる,うなず'け/うなずけ,うなずけ'る/うなずける,うなずこ'う",
	 = "うみだ'す,うみだしま'す,うみだ'して,うみだ'した,うみださ'ない,うみださ'なかった,うみだ'せば,うみださせ'る,うみだされ'る,うみだ'せ,うみだせ'る,うみだそ'う",
	 = "うらな'う,うらないま'す,うらな'って,うらな'った,うらなわ'ない,うらなわ'なかった,うらな'えば,うらなわせ'る,うらなわれ'る,うらな'え,うらなえ'る,うらなお'う",
	 = "うりこ'む,うりこみま'す,うりこ'んで,うりこ'んだ,うりこま'ない,うりこま'なかった,うりこ'めば,うりこませ'る,うりこまれ'る,うりこ'め,うりこめ'る,うりこも'う",
	 = "うりだ'す,うりだしま'す,うりだ'して,うりだ'した,うりださ'ない,うりださ'なかった,うりだ'せば,うりださせ'る,うりだされ'る,うりだ'せ,うりだせ'る,うりだそ'う",
	 = "おいこ'す,おいこしま'す,おいこ'して,おいこ'した,おいこさ'ない,おいこさ'なかった,おいこ'せば,おいこさせ'る,おいこされ'る,おいこ'せ,おいこせ'る,おいこそ'う",
	 = "おいだ'す,おいだしま'す,おいだ'して,おいだ'した,おいださ'ない,おいださ'なかった,おいだ'せば,おいださせ'る,おいだされ'る,おいだ'せ,おいだせ'る,おいだそ'う",
	 = "おいつ'く,おいつきま'す,おいつ'いて,おいつ'いた,おいつか'ない,おいつか'なかった,おいつ'けば,おいつかせ'る,おいつかれ'る,おいつ'け,おいつけ'る,おいつこ'う",
	 = "おぎな'う,おぎないま'す,おぎな'って,おぎな'った,おぎなわ'ない,おぎなわ'なかった,おぎな'えば,おぎなわせ'る,おぎなわれ'る,おぎな'え,おぎなえ'る,おぎなお'う",
	 = "おしあ'う,おしあいま'す,おしあ'って,おしあ'った,おしあわ'ない,おしあわ'なかった,おしあ'えば,おしあわせ'る,おしあわれ'る,おしあ'え,おしあえ'る,おしあお'う",
	 = "おしこ'む,おしこみま'す,おしこ'んで,おしこ'んだ,おしこま'ない,おしこま'なかった,おしこ'めば,おしこませ'る,おしこまれ'る,おしこ'め,おしこめ'る,おしこも'う",
	 = "おちこむ/おちこ'む,おちこみま'す,おちこんで/おちこ'んで,おちこんだ/おちこ'んだ,おちこまない/おちこま'ない,おちこまな'かった/おちこま'なかった,おちこめ'ば/おちこ'めば,おちこませる/おちこませ'る,おちこまれる/おちこまれ'る,おちこめ/おちこ'め,,おちこも'う",
	 = "おちつく,おちつきま'す,おちついて,おちついた,おちつかない,おちつかな'かった,おちつけ'ば,おちつかせる,おちつかれる,おちつけ,おちつける,おちつこ'う",
	 = "おどろ'く,おどろきま'す,おどろ'いて,おどろ'いた,おどろか'ない,おどろか'なかった,おどろ'けば,おどろかせ'る,おどろかれ'る,おどろ'け,おどろけ'る,おどろこ'う",
	 = "およぼ'す,およぼしま'す,およぼ'して,およぼ'した,およぼさ'ない,およぼさ'なかった,およぼ'せば,およぼさせ'る,およぼされ'る,およぼ'せ,およぼせ'る,およぼそ'う",
	 = "かがや'く,かがやきま'す,かがや'いて,かがや'いた,かがやか'ない,かがやか'なかった,かがや'けば,かがやかせ'る,かがやかれ'る,かがや'け,かがやけ'る,かがやこ'う",
	 = "かたむ'く,かたむきま'す,かたむ'いて,かたむ'いた,かたむか'ない,かたむか'なかった,かたむ'けば,かたむかせ'る,かたむかれ'る,かたむ'け,かたむけ'る,かたむこ'う",
	 = "からか'う,からかいま'す,からか'って,からか'った,からかわ'ない,からかわ'なかった,からか'えば,からかわせ'る,からかわれ'る,からか'え,からかえ'る,からかお'う",
	 = "くるし'む,くるしみま'す,くるし'んで,くるし'んだ,くるしま'ない,くるしま'なかった,くるし'めば,くるしませ'る,くるしまれ'る,くるし'め,くるしめ'る,くるしも'う",
	 = "ころがす,ころがしま'す,ころがして,ころがした,ころがさない,ころがさな'かった,ころがせ'ば,ころがさせる,ころがされる,ころがせ,ころがせる,ころがそ'う",
	 = "ごまか'す,ごまかしま'す,ごまか'して,ごまか'した,ごまかさ'ない,ごまかさ'なかった,ごまか'せば,ごまかさせ'る,ごまかされ'る,ごまか'せ,ごまかせ'る,ごまかそ'う",
	 = "さから'う,さからいま'す,さから'って,さから'った,さからわ'ない,さからわ'なかった,さから'えば,さからわせ'る,さからわれ'る,さから'え,さからえ'る,さからお'う",
	 = "したがう,したがいま'す,したがって,したがった,したがわない,したがわな'かった,したがえ'ば,したがわせる,したがわれる,したがえ,したがえる,したがお'う",
	 = "したし'む,したしみま'す,したし'んで,したし'んだ,したしま'ない,したしま'なかった,したし'めば,したしませ'る,したしまれ'る,したし'め,したしめ'る,したしも'う",
	 = "しはら'う,しはらいま'す,しはら'って,しはら'った,しはらわ'ない,しはらわ'なかった,しはら'えば,しはらわせ'る,しはらわれ'る,しはら'え,しはらえ'る,しはらお'う",
	 = "すいこ'む,すいこみま'す,すいこ'んで,すいこ'んだ,すいこま'ない,すいこま'なかった,すいこ'めば,すいこませ'る,すいこまれ'る,すいこ'め,すいこめ'る,すいこも'う",
	 = "だきあ'う,だきあいま'す,だきあ'って,だきあ'った,だきあわ'ない,だきあわ'なかった,だきあ'えば,だきあわせ'る,だきあわれ'る,だきあ'え,だきあえ'る,だきあお'う",
	 = "ちらかす,ちらかしま'す,ちらかして,ちらかした,ちらかさない,ちらかさな'かった,ちらかせ'ば,ちらかさせる,ちらかされる,ちらかせ,ちらかせる,ちらかそ'う",
	 = "つきあ'う,つきあいま'す,つきあ'って,つきあ'った,つきあわ'ない,つきあわ'なかった,つきあ'えば,つきあわせ'る,つきあわれ'る,つきあ'え,つきあえ'る,つきあお'う",
	 = "つみこ'む,つみこみま'す,つみこ'んで,つみこ'んだ,つみこま'ない,つみこま'なかった,つみこ'めば,つみこませ'る,つみこまれ'る,つみこ'め,つみこめ'る,つみこも'う",
	 = "つれだ'す,つれだしま'す,つれだ'して,つれだ'した,つれださ'ない,つれださ'なかった,つれだ'せば,つれださせ'る,つれだされ'る,つれだ'せ,つれだせ'る,つれだそ'う",
	 = "てわた'す,てわたしま'す,てわた'して,てわた'した,てわたさ'ない,てわたさ'なかった,てわた'せば,てわたさせ'る,てわたされ'る,てわた'せ,てわたせ'る,てわたそ'う",
	 = "ととの'.う,ととのいま'す,ととの'って,ととの'った,ととのわ'ない,ととのわ'なかった,ととの'えば,ととのわせ'る,ととのわれ'る,ととの'え,,ととのお'う",
	 = "とびこ'む,とびこみま'す,とびこ'んで,とびこ'んだ,とびこま'ない,とびこま'なかった,とびこ'めば,とびこませ'る,とびこまれ'る,とびこ'め,とびこめ'る,とびこも'う",
	 = "とびだ'す,とびだしま'す,とびだ'して,とびだ'した,とびださ'ない,とびださ'なかった,とびだ'せば,とびださせ'る,とびだされ'る,とびだ'せ,とびだせ'る,とびだそ'う",
	 = "ともな'う,ともないま'す,ともな'って,ともな'った,ともなわ'ない,ともなわ'なかった,ともな'えば,ともなわせ'る,ともなわれ'る,ともな'え,ともなえ'る,ともなお'う",
	 = "とりあ'う,とりあいま'す,とりあ'って,とりあ'った,とりあわ'ない,とりあわ'なかった,とりあ'えば,とりあわせ'る,とりあわれ'る,とりあ'え,とりあえ'る,とりあお'う",
	 = "とりく'む,とりくみま'す,とりく'んで,とりく'んだ,とりくま'ない,とりくま'なかった,とりく'めば,とりくませ'る,とりくまれ'る,とりく'め,とりくめ'る,とりくも'う",
	 = "とりけす/とりけ'す,とりけしま'す,とりけして/とりけ'して,とりけした/とりけ'した,とりけさない/とりけさ'ない,とりけさな'かった/とりけさ'なかった,とりけせ'ば/とりけ'せば,とりけさせる/とりけさせ'る,とりけされる/とりけされ'る,とりけせ/とりけ'せ,とりけせる/とりけせ'る,とりけそ'う",
	 = "とりだ'す,とりだしま'す,とりだ'して,とりだ'した,とりださ'ない,とりださ'なかった,とりだ'せば,とりださせ'る,とりだされ'る,とりだ'せ,とりだせ'る,とりだそ'う",
	 = "ながび'く,ながびきま'す,ながび'いて,ながび'いた,ながびか'ない,ながびか'なかった,ながび'けば,ながびかせ'る,ながびかれ'る,ながび'け,,ながびこ'う",
	 = "なげこむ/なげこ'む,なげこみま'す,なげこんで/なげこ'んで,なげこんだ/なげこ'んだ,なげこまない/なげこま'ない,なげこまな'かった/なげこま'なかった,なげこめ'ば/なげこ'めば,なげこませる/なげこませ'る,なげこまれる/なげこまれ'る,なげこめ/なげこ'め,なげこめる/なげこめ'る,なげこも'う",
	 = "はげま'す,はげましま'す,はげま'して,はげま'した,はげまさ'ない,はげまさ'なかった,はげま'せば,はげまさせ'る,はげまされ'る,はげま'せ,はげませ'る,はげまそ'う",
	 = "ひきだ'す,ひきだしま'す,ひきだ'して,ひきだ'した,ひきださ'ない,ひきださ'なかった,ひきだ'せば,ひきださせ'る,ひきだされ'る,ひきだ'せ,ひきだせ'る,ひきだそ'う",
	 = "ふりこ'む,ふりこみま'す,ふりこ'んで,ふりこ'んだ,ふりこま'ない,ふりこま'なかった,ふりこ'めば,ふりこませ'る,ふりこまれ'る,ふりこ'め,ふりこめ'る,ふりこも'う",
	 = "ふりむ'く,ふりむきま'す,ふりむ'いて,ふりむ'いた,ふりむか'ない,ふりむか'なかった,ふりむ'けば,ふりむかせ'る,ふりむかれ'る,ふりむ'け,ふりむけ'る,ふりむこ'う",
	 = "ふれあ'う,ふれあいま'す,ふれあ'って,ふれあ'った,ふれあわ'ない,ふれあわ'なかった,ふれあ'えば,ふれあわせ'る,ふれあわれ'る,ふれあ'え,ふれあえ'る,ふれあお'う",
	 = "みおろす/みおろ'す,みおろしま'す,みおろして/みおろ'して,みおろした/みおろ'した,みおろさない/みおろさ'ない,みおろさな'かった/みおろさ'なかった,みおろせ'ば/みおろ'せば,みおろさせる/みおろさせ'る,みおろされる/みおろされ'る,みおろせ/みおろ'せ,みおろせる/みおろせ'る,みおろそ'う",
	 = "みなおす/みなお'す,みなおしま'す,みなおして/みなお'して,みなおした/みなお'した,みなおさない/みなおさ'ない,みなおさな'かった/みなおさ'なかった,みなおせ'ば/みなお'せば,みなおさせる/みなおさせ'る,みなおされる/みなおされ'る,みなおせ/みなお'せ,みなおせる/みなおせ'る,みなおそ'う",
	 = "みまわす/みまわ'す,みまわしま'す,みまわして/みまわ'して,みまわした/みまわ'した,みまわさない/みまわさ'ない,みまわさな'かった/みまわさ'なかった,みまわせ'ば/みまわ'せば,みまわさせる/みまわさせ'る,みまわされる/みまわされ'る,みまわせ/みまわ'せ,みまわせる/みまわせ'る,みまわそ'う",
	 = "みわたす/みわた'す,みわたしま'す,みわたして/みわた'して,みわたした/みわた'した,みわたさない/みわたさ'ない,みわたさな'かった/みわたさ'なかった,みわたせ'ば/みわた'せば,みわたさせる/みわたさせ'る,みわたされる/みわたされ'る,みわたせ/みわた'せ,みわたせる/みわたせ'る,みわたそ'う",
	 = "もちこむ/もちこ'む,もちこみま'す,もちこんで/もちこ'んで,もちこんだ/もちこ'んだ,もちこまない/もちこま'ない,もちこまな'かった/もちこま'なかった,もちこめ'ば/もちこ'めば,もちこませる/もちこませ'る,もちこまれる/もちこまれ'る,もちこめ/もちこ'め,もちこめる/もちこめ'る,もちこも'う",
	 = "もとづ'く,もとづきま'す,もとづ'いて,もとづ'いた,もとづか'ない,もとづか'なかった,もとづ'けば,もとづかせ'る,もとづかれ'る,もとづ'け,,もとづこ'う",
	 = "ゆきつ'く,ゆきつきま'す,ゆきつ'いて,ゆきつ'いた,ゆきつか'ない,ゆきつか'なかった,ゆきつ'けば,ゆきつかせ'る,ゆきつかれ'る,ゆきつ'け,ゆきつけ'る,ゆきつこ'う",
	 = "ゆびさ'す,ゆびさしま'す,ゆびさ'して,ゆびさ'した,ゆびささ'ない,ゆびささ'なかった,ゆびさ'せば,ゆびささせ'る,ゆびさされ'る,ゆびさ'せ,ゆびさせ'る,ゆびさそ'う",
	 = "よびだ'す,よびだしま'す,よびだ'して,よびだ'した,よびださ'ない,よびださ'なかった,よびだ'せば,よびださせ'る,よびだされ'る,よびだ'せ,よびだせ'る,よびだそ'う",
	 = "あまやか'す,あまやかしま'す,あまやか'して,あまやか'した,あまやかさ'ない,あまやかさ'なかった,あまやか'せば,あまやかさせ'る,あまやかされ'る,あまやか'せ,あまやかせ'る,あまやかそ'う",
	 = "いいか'えす,いいかえしま'す,いいか'えして,いいか'えした,いいかえさ'ない,いいかえさ'なかった,いいか'えせば,いいかえさせ'る,いいかえされ'る,いいか'えせ,いいかえせ'る,いいかえそ'う",
	 = "うらが'えす,うらがえしま'す,うらが'えって,うらが'えった,うらがえさ'ない,うらがえさ'なかった,うらが'えせば,うらがえさせ'る,うらがえされ'る,うらが'えせ,うらがえせ'る,うらがえそ'う",
	 = "おくりだ'す,おくりだしま'す,おくりだ'して,おくりだ'した,おくりださ'ない,おくりださ'なかった,おくりだ'せば,おくりださせ'る,おくりだされ'る,おくりだ'せ,おくりだせ'る,おくりだそ'う",
	 = "おどろか'す,おどろかしま'す,おどろか'して,おどろか'した,おどろかさ'ない,おどろかさ'なかった,おどろか'せば,おどろかさせ'る,おどろかされ'る,おどろか'せ,おどろかせ'る,おどろかそ'う",
	 = "おもいつ'く,おもいつきま'す,おもいつ'いて,おもいつ'いた,おもいつか'ない,おもいつか'なかった,おもいつ'けば,おもいつかせ'る,おもいつかれ'る,おもいつ'け,おもいつけ'る,おもいつこ'う",
	 = "ききか'えす,ききかえしま'す,ききか'えして,ききか'えした,ききかえさ'ない,ききかえさ'なかった,ききか'えせば,ききかえさせ'る,ききかえされ'る,ききか'えせ,ききかえせ'る,ききかえそ'う",
	 = "きりはな'す,きりはなしま'す,きりはな'して,きりはな'した,きりはなさ'ない,きりはなさ'なかった,きりはな'せば,きりはなさせ'る,きりはなされ'る,きりはな'せ,きりはなせ'る,きりはなそ'う",
	 = "すわりこ'む,すわりこみま'す,すわりこ'んで,すわりこ'んだ,すわりこま'ない,すわりこま'なかった,すわりこ'めば,すわりこませ'る,すわりこまれ'る,すわりこ'め,すわりこめ'る,すわりこも'う",
	 = "たすけあ'う,たすけあいま'す,たすけあ'って,たすけあ'った,たすけあわ'ない,たすけあわ'なかった,たすけあ'えば,たすけあわせ'る,たすけあわれ'る,たすけあ'え,たすけあえ'る,たすけあお'う",
	 = "つくりだ'す,つくりだしま'す,つくりだ'して,つくりだ'した,つくりださ'ない,つくりださ'なかった,つくりだ'せば,つくりださせ'る,つくりだされ'る,つくりだ'せ,つくりだせ'る,つくりだそ'う",
	 = "とりか'えす,とりかえしま'す,とりか'えして,とりか'えした,とりかえさ'ない,とりかえさ'なかった,とりか'えせば,とりかえさせ'る,とりかえされ'る,とりか'えせ,とりかえせ'る,とりかえそ'う",
	 = "とりかこむ/とりかこ'む,とりかこみま'す,とりかこんで/とりかこ'んで,とりかこんだ/とりかこ'んだ,とりかこまない/とりかこま'ない,とりかこまな'かった/とりかこま'なかった,とりかこめ'ば/とりかこ'めば,とりかこませる/とりかこませ'る,とりかこまれる/とりかこまれ'る,とりかこめ/とりかこ'め,とりかこめる/とりかこめ'る,とりかこも'う",
	 = "とりもど'す/とりもどす,とりもどしま'す,とりもど'して/とりもどして,とりもど'した/とりもどした,とりもどさ'ない/とりもどさない,とりもどさ'なかった/とりもどさな'かった,とりもど'せば/とりもどせ'ば,とりもどさせ'る/とりもどさせる,とりもどされ'る/とりもどされる,とりもど'せ/とりもどせ,とりもどせ'る/とりもどせる,とりもどそ'う",
	 = "ながれこ'む,ながれこみま'す,ながれこ'んで,ながれこ'んだ,ながれこま'ない,ながれこま'なかった,ながれこ'めば,ながれこませ'る,ながれこまれ'る,ながれこ'め,ながれこめ'る,ながれこも'う",
	 = "ひきか'えす,ひきかえしま'す,ひきか'えして,ひきか'えした,ひきかえさ'ない,ひきかえさ'なかった,ひきか'えせば,ひきかえさせ'る,ひきかえされ'る,ひきか'えせ,ひきかえせ'る,ひきかえそ'う",
	 = "みうしなう/みうしな'う,みうしないま'す,みうしなって/みうしな'って,みうしなった/みうしな'った,みうしなわない/みうしなわ'ない,みうしなわな'かった/みうしなわ'なかった,みうしなえ'ば/みうしな'えば,みうしなわせる/みうしなわせ'る,みうしなわれる/みうしなわれ'る,みうしなえ/みうしな'え,みうしなえる/みうしなえ'る,みうしなお'う",
	 = "つくりなお'す,つくりなおしま'す,つくりなお'して,つくりなお'した,つくりなおさ'ない,つくりなおさ'なかった,つくりなお'せば,つくりなおさせ'る,つくりなおされ'る,つくりなお'せ,つくりなおせ'る,つくりなおそ'う",
	 = "はらいもど'す,はらいもどしま'す,はらいもど'して,はらいもど'した,はらいもどさ'ない,はらいもどさ'なかった,はらいもど'せば,はらいもどさせ'る,はらいもどされ'る,はらいもど'せ,はらいもどせ'る,はらいもどそ'う",
	 = "かんがえなお'す,かんがえなおしま'す,かんがえなお'して,かんがえなお'した,かんがえなおさ'ない,かんがえなおさ'なかった,かんがえなお'せば,かんがえなおさせ'る,かんがえなおされ'る,かんがえなお'せ,かんがえなおせ'る,かんがえなおそ'う",
	 = "ひっくりか'えす,ひっくりかえしま'す,ひっくりか'えして,ひっくりか'えした,ひっくりかえさ'ない,ひっくりかえさ'なかった,ひっくりか'えせば,ひっくりかえさせ'る,ひっくりかえされ'る,ひっくりか'えせ,ひっくりかえせ'る,ひっくりかえそ'う",
	 = "おす,おしま'す,おして,おした,おさない,おさな'かった,おせ'ば,おさせる,おされる,おせ,おせる,おそ'う",
	 = "こ'.う,こいま'す,こ'うて,こ'うた,こわ'ない,こわ'なかった,こ'えば,こわせ'る,こわれ'る,こ'え,こえ'る,こお'う",
	 = "す'む,すみま'す,す'んで,す'んだ,すま'ない,すま'なかった,す'めば,すませ'る,すまれ'る,す'め,,すも'う",
	 = "つぐ,つぎま'す,ついで,ついだ,つがない,つがな'かった,つげ'ば,つがせる,つがれる,つげ,つげる,つご'う",
	 = "つぐ,つぎま'す,ついで,ついだ,つがない,つがな'かった,つげ'ば,つがせる,つがれる,つげ,つげる,つご'う",
	 = "つむ,つみま'す,つんで,つんだ,つまない,つまな'かった,つめ'ば,つませる,つまれる,つめ,つめる,つも'う",
	 = "と'く,ときま'す,と'いて,と'いた,とか'ない,とか'なかった,と'けば,とかせ'る,とかれ'る,と'け,とけ'る,とこ'う",
	 = "と'む,とみま'す,と'んで,と'んだ,とま'ない,とま'なかった,と'めば,とませ'る,とまれ'る,と'め,とめ'る,とも'う",
	 = "まう,まいま'す,まって,まった,まわない,まわな'かった,まえ'ば,まわせる,まわれる,まえ,まえる,まお'う",
	 = "め'す,めしま'す,め'して,め'した,めさ'ない,めさ'なかった,め'せば,めさせ'る,めされ'る,め'せ,,めそ'う",
	 = "や'む,やみま'す,や'んで,や'んだ,やま'ない,やま'なかった,や'めば,やませ'る,やまれ'る,や'め,,",
	 = "あお'ぐ,あおぎま'す,あお'いで,あお'いだ,あおが'ない,あおが'なかった,あお'げば,あおがせ'る,あおがれ'る,あお'げ,あおげ'る,あおご'う",
	 = "あかす,あかしま'す,あかして,あかした,あかさない,あかさな'かった,あかせ'ば,あかさせる,あかされる,あかせ,あかせる,あかそ'う",
	 = "あゆ'む,あゆみま'す,あゆ'んで,あゆ'んだ,あゆま'ない,あゆま'なかった,あゆ'めば,あゆませ'る,あゆまれ'る,あゆ'め,あゆめ'る,あゆも'う",
	 = "あらす,あらしま'す,あらして,あらした,あらさない,あらさな'かった,あらせ'ば,あらさせる,あらされる,あらせ,あらせる,あらそ'う",
	 = "あわ'す,あわしま'す,あわ'して,あわ'した,あわさ'ない,あわさ'なかった,あわ'せば,あわさせ'る,あわされ'る,あわ'せ,あわせられ'る,あわそ'う",
	 = "いた'む,いたみま'す,いた'んで,いた'んだ,いたま'ない,いたま'なかった,いた'めば,いたませ'る,いたまれ'る,いた'め,,いたも'う",
	 = "いど'む,いどみま'す,いど'んで,いど'んだ,いどま'ない,いどま'なかった,いど'めば,いどませ'る,いどまれ'る,いど'め,いどめ'る,いども'う",
	 = "いや'す,いやしま'す,いや'して,いや'した,いやさ'ない,いやさ'なかった,いや'せば,いやさせ'る,いやされ'る,いや'せ,いやせ'る,いやそ'う",
	 = "おか'す/おかす,おかしま'す,おか'して/おかして,おか'した/おかした,おかさ'ない/おかさない,おかさ'なかった/おかさな'かった,おか'せば/おかせ'ば,おかさせ'る/おかさせる,おかされ'る/おかされる,おか'せ/おかせ,おかせ'る/おかせる,おかそ'う",
	 = "おが'む,おがみま'す,おが'んで,おが'んだ,おがま'ない,おがま'なかった,おが'めば,おがませ'る,おがまれ'る,おが'め,おがめ'る,おがも'う",
	 = "おどす,おどしま'す,おどして,おどした,おどさない,おどさな'かった,おどせ'ば,おどさせる,おどされる,おどせ,おどせる,おどそ'う",
	 = "かかす,かかしま'す,かかして,かかした,かかさない,かかさな'かった,かかせ'ば,かかさせる,かかされる,かかせ,かかせる,かかそ'う",
	 = "かつ'ぐ,かつぎま'す,かつ'いで,かつ'いだ,かつが'ない,かつが'なかった,かつ'げば,かつがせ'る,かつがれ'る,かつ'げ,かつげ'る,かつご'う",
	 = "から'む,からみま'す,から'んで,から'んだ,からま'ない,からま'なかった,から'めば,からませ'る,からまれ'る,から'め,からめ'る,からも'う",
	 = "かわす,かわしま'す,かわして,かわした,かわさない,かわさな'かった,かわせ'ば,かわさせる,かわされる,かわせ,かわせる,かわそ'う",
	 = "くだす,くだしま'す,くだして,くだした,くださない,くださな'かった,くだせ'ば,くださせる,くだされる,くだせ,くだせる,くだそ'う",
	 = "くや'む,くやみま'す,くや'んで,くや'んだ,くやま'ない,くやま'なかった,くや'めば,くやませ'る,くやまれ'る,くや'め,くやめ'る,くやも'う",
	 = "くる'う,くるいま'す,くる'って,くる'った,くるわ'ない,くるわ'なかった,くる'えば,くるわせ'る,くるわれ'る,くる'え,くるえ'る,くるお'う",
	 = "さば'く,さばきま'す,さば'いて,さば'いた,さばか'ない,さばか'なかった,さば'けば,さばかせ'る,さばかれ'る,さば'け,さばけ'る,さばこ'う",
	 = "さらう,さらいま'す,さらって,さらった,さらわない,さらわな'かった,さらえ'ば,さらわせる,さらわれる,さらえ,さらえる,さらお'う",
	 = "したう,したいま'す,したって,したった,したわない,したわな'かった,したえ'ば,したわせる,したわれる,したえ,したえる,したお'う",
	 = "すま'す,すましま'す,すま'して,すま'した,すまさ'ない,すまさ'なかった,すま'せば,すまさせ'る,すまされ'る,すま'せ,すませ'る,すまそ'う",
	 = "ずら'す,ずらしま'す,ずら'して,ずら'した,ずらさ'ない,ずらさ'なかった,ずら'せば,ずらさせ'る,ずらされ'る,ずら'せ,ずらせ'る,ずらそ'う",
	 = "そそぐ,そそぎま'す,そそいで,そそいだ,そそがない,そそがな'かった,そそげ'ば,そそがせる,そそがれる,そそげ,そそげる,そそご'う",
	 = "ただ'す,ただしま'す,ただ'して,ただ'した,たださ'ない,たださ'なかった,ただ'せば,たださせ'る,ただされ'る,ただ'せ,ただせ'る,ただそ'う",
	 = "ちかう,ちかいま'す,ちかって,ちかった,ちかわない,ちかわな'かった,ちかえ'ば,ちかわせる,ちかわれる,ちかえ,ちかえる,ちかお'う",
	 = "ちぢむ,ちぢみま'す,ちぢんで,ちぢんだ,ちぢまない,ちぢまな'かった,ちぢめ'ば,ちぢませる,ちぢまれる,ちぢめ,ちぢめる,ちぢも'う",
	 = "ちらす,ちらしま'す,ちらして,ちらした,ちらさない,ちらさな'かった,ちらせ'ば,ちらさせる,ちらされる,ちらせ,ちらせる,ちらそ'う",
	 = "つく'す,つくしま'す,つく'して,つく'した,つくさ'ない,つくさ'なかった,つく'せば,つくさせ'る,つくされ'る,つく'せ,つくせ'る,つくそ'う",
	 = "つたう,つたいま'す,つたって,つたった,つたわない,つたわな'かった,つたえ'ば,つたわせる,つたわれる,つたえ,つたえる,つたお'う",
	 = "つぶす,つぶしま'す,つぶして,つぶした,つぶさない,つぶさな'かった,つぶせ'ば,つぶさせる,つぶされる,つぶせ,つぶせる,つぶそ'う",
	 = "つまむ,つまみま'す,つまんで,つまんだ,つままない,つままな'かった,つまめ'ば,つまませる,つままれる,つまめ,つまめる,つまも'う",
	 = "なげ'く,なげきま'す,なげ'.いて,なげ'.いた,なげか'ない,なげか'なかった,なげ'けば,なげかせ'る,なげかれ'る,なげ'け,,なげこ'う",
	 = "なつ'く,なつきま'す,なつ'いて,なつ'いた,なつか'ない,なつか'なかった,なつ'けば,なつかせ'る,なつかれ'る,なつ'け,なつけ'る,なつこ'う",
	 = "にこ'む,にこみま'す,にこ'んで,にこ'んだ,にこま'ない,にこま'なかった,にこ'めば,にこませ'る,にこまれ'る,にこ'め,にこめ'る,にこも'う",
	 = "にな'う,にないま'す,にな'って,にな'った,になわ'ない,になわ'なかった,にな'えば,になわせ'る,になわれ'る,にな'え,になえ'る,になお'う",
	 = "ぬかす,ぬかしま'す,ぬかして,ぬかした,ぬかさない,ぬかさな'かった,ぬかせ'ば,ぬかさせる,ぬかされる,ぬかせ,ぬかせる,ぬかそ'う",
	 = "のが'す,のがしま'す,のが'して,のが'した,のがさ'ない,のがさ'なかった,のが'せば,のがさせ'る,のがされ'る,のが'せ,のがせ'る,のがそ'う",
	 = "のぞむ,のぞみま'す,のぞんで,のぞんだ,のぞまない,のぞまな'かった,のぞめ'ば,のぞませる,のぞまれる,のぞめ,のぞめる,のぞも'う",
	 = "のろ'.う/のろ.う,のろいま'す,のろ'って/のろって,のろ'った/のろった,のろわ'ない/のろわない,のろわ'なかった/のろわな'かった,のろ'えば/のろえ'ば,のろわせ'る/のろわせる,のろわれ'る/のろわれる,のろ'え/のろえ,のろえ'る/のろえる,のろお'う",
	 = "はが'す,はがしま'す,はが'して,はが'した,はがさ'ない,はがさ'なかった,はが'せば,はがさせ'る,はがされ'る,はが'せ,はがせ'る,はがそ'う",
	 = "はげ'む,はげみま'す,はげ'んで,はげ'んだ,はげま'ない,はげま'なかった,はげ'めば,はげませ'る,はげまれ'る,はげ'め,はげめ'る,はげも'う",
	 = "はしゃぐ/はしゃ'ぐ,はしゃぎま'す,はしゃいで/はしゃ'いで,はしゃいだ/はしゃ'いだ,はしゃがない/はしゃが'ない,はしゃがな'かった/はしゃが'なかった,はしゃげ'ば/はしゃ'げば,はしゃがせる/はしゃがせ'る,はしゃがれる/はしゃがれ'る,はしゃげ/はしゃ'げ,はしゃげる/はしゃげ'る,はしゃご'う",
	 = "はずむ,はずみま'す,はずんで,はずんだ,はずまない,はずまな'かった,はずめ'ば,はずませる,はずまれる,はずめ,はずめる,はずも'う",
	 = "はた'す,はたしま'す,はた'して,はた'した,はたさ'ない,はたさ'なかった,はた'せば,はたさせ'る,はたされ'る,はた'せ,はたせ'る,はたそ'う",
	 = "はら'す,はらしま'す,はら'して,はら'した,はらさ'ない,はらさ'なかった,はら'せば,はらさせ'る,はらされ'る,はら'せ,はらせ'る,はらそ'う",
	 = "ひそ'む,ひそみま'す,ひそ'んで,ひそ'んだ,ひそま'ない,ひそま'なかった,ひそ'めば,ひそませ'る,ひそまれ'る,ひそ'め,,ひそも'う",
	 = "ひたす,ひたしま'す,ひたして,ひたした,ひたさない,ひたさな'かった,ひたせ'ば,ひたさせる,ひたされる,ひたせ,ひたせる,ひたそ'う",
	 = "ふさぐ,ふさぎま'す,ふさいで,ふさいだ,ふさがない,ふさがな'かった,ふさげ'ば,ふさがせる,ふさがれる,ふさげ,ふさげる,ふさご'う",
	 = "ほろ'ぶ,ほろびま'す,ほろ'んで,ほろ'んだ,ほろば'ない,ほろば'なかった,ほろ'べば,ほろばせ'る,ほろばれ'る,ほろ'べ,,ほろぼ'う",
	 = "まか'す,まかしま'す,まか'して,まか'した,まかさ'ない,まかさ'なかった,まかせ'れば,まかせ'る,まかされ'る,まかせ'ろ,まかせ'る,まかそ'う",
	 = "みこむ/みこ'む,みこみま'す,みこんで/みこ'んで,みこんだ/みこ'んだ,みこまない/みこま'ない,みこまな'かった/みこま'なかった,みこめ'ば/みこ'めば,みこませる/みこませ'る,みこまれる/みこまれ'る,みこめ/みこ'め,みこめる/みこめ'る,みこも'う",
	 = "みた'す,みたしま'す,みた'して,みた'した,みたさ'ない,みたさ'なかった,みた'せば,みたさせ'る,みたされ'る,みた'せ,みたせ'る,みたそ'う",
	 = "みだ'す,みだしま'す,みだ'して,みだ'した,みださ'ない,みださ'なかった,みだ'せば,みださせ'る,みだされ'る,みだ'せ,みだせ'る,みだそ'う",
	 = "みなす/みな'す,みなしま'す,みなして/みな'して,みなした/みな'した,みなさない/みなさ'ない,みなさな'かった/みなさ'なかった,みなせ'ば/みな'せば,みなさせる/みなさせ'る,みなされる/みなされ'る,みなせ/みな'せ,みなせる/みなせ'る,みなそ'う",
	 = "みまう/みま'う,みまいま'す,みまって/みま'って,みまった/みま'った,みまわない/みまわ'ない,みまわな'かった/みまわ'なかった,みまえ'ば/みま'えば,みまわせる/みまわせ'る,みまわれる/みまわれ'る,みまえ/みま'え,みまえる/みまえ'る,みまお'う",
	 = "もが'く,もがきま'す,もが'いて,もが'いた,もがか'ない,もがか'なかった,もが'けば,もがかせ'る,もがかれ'る,もが'け,もがけ'る,もがこ'う",
	 = "もら'す,もらしま'す,もら'して,もら'した,もらさ'ない,もらさ'なかった,もら'せば,もらさせ'る,もらされ'る,もら'せ,もらせ'る,もらそ'う",
	 = "ゆらぐ,ゆらぎま'す,ゆらいで,ゆらいだ,ゆらがない,ゆらがな'かった,ゆらげ'ば,ゆらがせる,ゆらがれる,ゆらげ,ゆらげる,ゆらご'う",
	 = "ゆらす,ゆらしま'す,ゆらして,ゆらした,ゆらさない,ゆらさな'かった,ゆらせ'ば,ゆらさせる,ゆらされる,ゆらせ,ゆらせる,ゆらそ'う",
	 = "ゆる'む,ゆるみま'す,ゆる'んで,ゆる'んだ,ゆるま'ない,ゆるま'なかった,ゆる'めば,ゆるませ'る,ゆるまれ'る,ゆる'め,,ゆるも'う",
	 = "りゃく'す,りゃくしま'す,りゃく'して,りゃく'した,りゃくさ'ない,りゃくさ'なかった,りゃく'せば,りゃくさせ'る,りゃくされ'る,りゃく'せ,りゃくせ'る,りゃくそ'う",
	 = "あ'いつぐ,あ'いつぎます,あ'いついで,あ'いついだ,あ'いつがない,あ'いつがなかった,あ'いつげば,あ'いつがせる,あ'いつがれる,あ'いつげ,,あ'いつごう",
	 = "あやぶ'む,あやぶみま'す,あやぶ'んで,あやぶ'んだ,あやぶま'ない,あやぶま'なかった,あやぶま'れば,あやぶませ'る,あやぶまれ'る,あやぶ'め,あやぶめ'る,あやぶも'う",
	 = "あらわ'す,あらわしま'す,あらわ'して,あらわ'した,あらわさ'ない,あらわさ'なかった,あらわ'せば,あらわさせ'る,あらわされ'る,あらわ'せ,あらわせ'る,あらわそ'う",
	 = "いいだ'す,いいだしま'す,いいだ'して,いいだ'した,いいださ'ない,いいださ'なかった,いいだ'せば,いいださせ'る,いいだされ'る,いいだ'せ,いいだせ'る,いいだそ'う",
	 = "いとな'む,いとなみま'す,いとな'んで,いとな'んだ,いとなま'ない,いとなま'なかった,いとな'めば,いとなませ'る,いとなまれ'る,いとな'め,いとなめ'る,いとなも'う",
	 = "うちけす/うちけ'す,うちけしま'す,うちけして/うちけ'して,うちけした/うちけ'した,うちけさない/うちけさ'ない,うちけさな'かった/うちけさ'なかった,うちけせ'ば/うちけ'せば,うちけさせる/うちけさせ'る,うちけされる/うちけされ'る,うちけせ/うちけ'せ,うちけせる/うちけせ'る,うちけそ'う",
	 = "うちこ'む,うちこみま'す,うちこ'んで,うちこ'んだ,うちこま'ない,うちこま'なかった,うちこ'めば,うちこませ'る,うちこまれ'る,うちこ'め,うちこめ'る,うちこも'う",
	 = "うちだ'す,うちだしま'す,うちだ'して,うちだ'した,うちださ'ない,うちださ'なかった,うちだ'せば,うちださせ'る,うちだされ'る,うちだ'せ,うちだせ'る,うちだそ'う",
	 = "うなが'す,うながしま'す,うなが'して,うなが'した,うながさ'ない,うながさ'なかった,うなが'せば,うながさせ'る,うながされ'る,うなが'せ,うながせ'る,うながそ'う",
	 = "うめこ'む,うめこみま'す,うめこ'んで,うめこ'んだ,うめこま'ない,うめこま'なかった,うめこ'めば,うめこませ'る,うめこまれ'る,うめこ'め,うめこめ'る,うめこも'う",
	 = "うやま'う,うやまいま'す,うやま'って,うやま'った,うやまわ'ない,うやまわ'なかった,うやま'えば,うやまわせ'る,うやまわれ'る,うやま'え,うやまえ'る,うやまお'う",
	 = "うるお'.う,うるおいま'す,うるお'って,うるお'った,うるおわ'ない,うるおわ'なかった,うるお'えば,うるおわせ'る,うるおわれ'る,うるお'え,,うるおお'う",
	 = "おいこ'む,おいこみま'す,おいこ'んで,おいこ'んだ,おいこま'ない,おいこま'なかった,おいこ'めば,おいこませ'る,おいこまれ'る,おいこ'め,おいこめ'る,おいこも'う",
	 = "おどかす,おどかしま'す,おどかして,おどかした,おどかさない,おどかさな'かった,おどかせ'ば,おどかさせる,おどかされる,おどかせ,おどかせる,おどかそ'う",
	 = "おどらす,おどらしま'す,おどらして,おどらした,おどらさない,おどらさな'かった,おどらせ'ば,おどらさせる,おどらされる,おどらせ,,おどらそ'う",
	 = "おもむ'く,おもむきま'す,おもむ'いて,おもむ'いた,おもむか'ない,おもむか'なかった,おもむ'けば,おもむかせ'る,おもむかれ'る,おもむ'け,おもむけ'る,おもむこ'う",
	 = "ききだ'す,ききだしま'す,ききだ'して,ききだ'した,ききださ'ない,ききださ'なかった,ききだ'せば,ききださせ'る,ききだされ'る,ききだ'せ,ききだせ'る,ききだそ'う",
	 = "くみこ'む,くみこみま'す,くみこ'んで,くみこ'んだ,くみこま'ない,くみこま'なかった,くみこ'めば,くみこませ'る,くみこまれ'る,くみこ'め,くみこめ'る,くみこも'う",
	 = "さしこむ/さしこ'む,さしこみま'す,さしこんで/さしこ'んで,さしこんだ/さしこ'んだ,さしこまない/さしこま'ない,さしこまな'かった/さしこま'なかった,さしこめ'ば/さしこ'めば,さしこませる/さしこませ'る,さしこまれる/さしこまれ'る,さしこめ/さしこ'め,さしこめる/さしこめ'る,さしこも'う",
	 = "さしだ'す,さしだしま'す,さしだ'して,さしだ'した,さしださ'ない,さしださ'なかった,さしだ'せば,さしださせ'る,さしだされ'る,さしだ'せ,さしだせ'る,さしだそ'う",
	 = "さしひ'く,さしひきま'す,さしひ'いて,さしひ'いた,さしひか'ない,さしひか'なかった,さしひ'けば,さしひかせ'る,さしひかれ'る,さしひ'け,さしひけ'る,さしひこ'う",
	 = "しみこ'む,しみこみま'す,しみこ'んで,しみこ'んだ,しみこま'ない,しみこま'なかった,しみこ'めば,しみこませ'る,しみこまれ'る,しみこ'め,しみこめ'る,しみこも'う",
	 = "そこな'う,そこないま'す,そこな'って,そこな'った,そこなわ'ない,そこなわ'なかった,そこな'えば,そこなわせ'る,そこなわれ'る,そこな'え,そこなえ'る,そこなお'う",
	 = "たがや'す,たがやしま'す,たがや'して,たがや'した,たがやさ'ない,たがやさ'なかった,たがや'せば,たがやさせ'る,たがやされ'る,たがや'せ,たがやせ'る,たがやそ'う",
	 = "ただよ'.う,ただよいま'す,ただよ'って,ただよ'った,ただよわ'ない,ただよわ'なかった,ただよ'えば,ただよわせ'る,ただよわれ'る,ただよ'え,ただよえ'る,ただよお'う",
	 = "ためら'う,ためらいま'す,ためら'って,ためら'った,ためらわ'ない,ためらわ'なかった,ためら'えば,ためらわせ'る,ためらわれ'る,ためら'え,,ためらお'う",
	 = "ついや'す,ついやしま'す,ついや'して,ついや'した,ついやさ'ない,ついやさ'なかった,ついや'せば,ついやさせ'る,ついやされ'る,ついや'せ,ついやせ'る,ついやそ'う",
	 = "つつし'む,つつしみま'す,つつし'んで,つつし'んだ,つつしま'ない,つつしま'なかった,つつし'めば,つつしませ'る,つつしまれ'る,つつし'め,つつしめ'る,つつしも'う",
	 = "つらぬ'く,つらぬきま'す,つらぬ'いて,つらぬ'いた,つらぬか'ない,つらぬか'なかった,つらぬ'けば,つらぬかせ'る,つらぬかれ'る,つらぬ'け,つらぬけ'る,つらぬこ'う",
	 = "とうと'ぶ,とうとびま'す,とうと'んで,とうと'んだ,とうとば'ない,とうとば'なかった,とうと'べば,とうとばせ'る,とうとばれ'る,とうと'べ,とうとべ'る,とうとぼ'う",
	 = "とけこむ/とけこ'む,とけこみま'す,とけこんで/とけこ'んで,とけこんだ/とけこ'んだ,とけこまない/とけこま'ない,とけこまな'かった/とけこま'なかった,とけこめ'ば/とけこ'めば,とけこませる/とけこませ'る,とけこまれる/とけこまれ'る,とけこめ/とけこ'め,とけこめる/とけこめ'る,とけこも'う",
	 = "とびか'う,とびかいま'す,とびか'って,とびか'った,とびかわ'ない,とびかわ'なかった,とびか'えば,とびかわせ'る,とびかわれ'る,とびか'え,,とびかお'う",
	 = "とりま'く/とりまく,とりまきま'す,とりま'いて/とりまいて,とりま'いた/とりまいた,とりまか'ない/とりまかない,とりまか'なかった/とりまかな'かった,とりま'けば/とりまけ'ば,とりまかせ'る/とりまかせる,とりまかれ'る/とりまかれる,とりま'け/とりまけ,とりまけ'る/とりまける,とりまこ'う",
	 = "なやま'す,なやましま'す,なやま'して,なやま'した,なやまさ'ない,なやまさ'なかった,なやま'せば,なやまさせ'る,なやまされ'る,なやま'せ,なやませ'る,なやまそ'う",
	 = "なりた'つ,なりたちま'す,なりた'って,なりた'った,なりたた'ない,なりたた'なかった,なりた'てば,なりたたせ'る,なりたたれ'る,なりた'て,,なりたと'う",
	 = "にかよ'.う,にかよいま'す,にかよ'って,にかよ'った,にかよわ'ない,にかよわ'なかった,にかよ'えば,にかよわせ'る,にかよわれ'る,にかよ'え,,にかよお'う",
	 = "にげだ'す/にげだす,にげだしま'す,にげだ'して/にげだして,にげだ'した/にげだした,にげださ'ない/にげださない,にげださ'なかった/にげださな'かった,にげだ'せば/にげだせ'ば,にげださせ'る/にげださせる,にげだされ'る/にげだされる,にげだ'せ/にげだせ,にげだせ'る/にげだせる,にげだそ'う",
	 = "ぬけだ'す,ぬけだしま'す,ぬけだ'して,ぬけだ'した,ぬけださ'ない,ぬけださ'なかった,ぬけだ'せば,ぬけださせ'る,ぬけだされ'る,ぬけだ'せ,ぬけだせ'る,ぬけだそ'う",
	 = "のみこ'む,のみこみま'す,のみこ'んで,のみこ'んだ,のみこま'ない,のみこま'なかった,のみこ'めば,のみこませ'る,のみこまれ'る,のみこ'め,のみこめ'る,のみこも'う",
	 = "のりこ'む,のりこみま'す,のりこ'んで,のりこ'んだ,のりこま'ない,のりこま'なかった,のりこ'めば,のりこませ'る,のりこまれ'る,のりこ'め,のりこめ'る,のりこも'う",
	 = "ひっこ'む,ひっこみま'す,ひっこ'んで,ひっこ'んだ,ひっこま'ない,ひっこま'なかった,ひっこ'めば,ひっこませ'る,ひっこまれ'る,ひっこ'め,ひっこめ'る,ひっこも'う",
	 = "ふくらむ,ふくらみま'す,ふくらんで,ふくらんだ,ふくらまない,ふくらまな'かった,ふくらめ'ば,ふくらませる,ふくらまれる,ふくらめ,,ふくらも'う",
	 = "ふみこ'む,ふみこみま'す,ふみこ'んで,ふみこ'んだ,ふみこま'ない,ふみこま'なかった,ふみこ'めば,ふみこませ'る,ふみこまれ'る,ふみこ'め,ふみこめ'る,ふみこも'う",
	 = "ふみだ'す,ふみだしま'す,ふみだ'して,ふみだ'した,ふみださ'ない,ふみださ'なかった,ふみだ'せば,ふみださせ'る,ふみだされ'る,ふみだ'せ,ふみだせ'る,ふみだそ'う",
	 = "ほどこ'す,ほどこしま'す,ほどこ'して,ほどこ'した,ほどこさ'ない,ほどこさ'なかった,ほどこ'せば,ほどこさせ'る,ほどこされ'る,ほどこ'せ,ほどこせ'る,ほどこそ'う",
	 = "ほろぼ'す,ほろぼしま'す,ほろぼ'して,ほろぼ'した,ほろぼさ'ない,ほろぼさ'なかった,ほろぼ'せば,ほろぼさせ'る,ほろぼされ'る,ほろぼ'せ,ほろぼせ'る,ほろぼそ'う",
	 = "まかな'う,まかないま'す,まかな'って,まかな'った,まかなわ'ない,まかなわ'なかった,まかな'えば,まかなわせ'る,まかなわれ'る,まかな'え,まかなえ'る,まかなお'う",
	 = "まきこ'む,まきこみま'す,まきこ'んで,まきこ'んだ,まきこま'ない,まきこま'なかった,まきこ'めば,まきこませ'る,まきこまれ'る,まきこ'め,まきこめ'る,まきこも'う",
	 = "まごつく/まごつ'く,まごつきま'す,まごついて/まごつ'いて,まごついた/まごつ'いた,まごつかない/まごつか'ない,まごつかな'かった/まごつか'なかった,まごつけ'ば/まごつ'けば,まごつかせる/まごつかせ'る,まごつかれる/まごつかれ'る,まごつけ/まごつ'け,,まごつこ'う",
	 = "みおと'す/みおとす,みおとしま'す,みおと'して/みおとして,みおと'した/みおとした,みおとさ'ない/みおとさない,みおとさ'なかった/みおとさな'かった,みおと'せば/みおとせ'ば,みおとさせ'る/みおとさせる,みおとされ'る/みおとされる,みおと'せ/みおとせ,,みおとそ'う",
	 = "みちび'く,みちびきま'す,みちび'いて,みちび'いた,みちびか'ない,みちびか'なかった,みちび'けば,みちびかせ'る,みちびかれ'る,みちび'け,みちびけ'る,みちびこ'う",
	 = "みならう/みなら'う,みならいま'す,みならって/みなら'って,みならった/みなら'った,みならわない/みならわ'ない,みならわな'かった/みならわ'なかった,みならえ'ば/みなら'えば,みならわせる/みならわせ'る,みならわれる/みならわれ'る,みならえ/みなら'え,みならえる/みならえ'る,みならお'う",
	 = "みのがす/みのが'す,みのがしま'す,みのがして/みのが'して,みのがした/みのが'した,みのがさない/みのがさ'ない,みのがさな'かった/みのがさ'なかった,みのがせ'ば/みのが'せば,みのがさせる/みのがさせ'る,みのがされる/みのがされ'る,みのがせ/みのが'せ,みのがせる/みのがせ'る,みのがそ'う",
	 = "もたら'す,もたらしま'す,もたら'して,もたら'した,もたらさ'ない,もたらさ'なかった,もたら'せば,もたらさせ'る,もたらされ'る,もたら'せ,もたらせ'る,もたらそ'う",
	 = "もてな'す,もてなしま'す,もてな'して,もてな'した,もてなさ'ない,もてなさ'なかった,もてな'せば,もてなさせ'る,もてなされ'る,もてな'せ,もてなせ'る,もてなそ'う",
	 = "もよお'す,もよおしま'す,もよお'して,もよお'した,もよおさ'ない,もよおさ'なかった,もよお'せば,もよおさせ'る,もよおされ'る,もよお'せ,もよおせ'る,もよおそ'う",
	 = "やしな'う,やしないま'す,やしな'って,やしな'った,やしなわ'ない,やしなわ'なかった,やしな'えば,やしなわせ'る,やしなわれ'る,やしな'え,やしなえ'る,やしなお'う",
	 = "わりこ'む,わりこみま'す,わりこ'んで,わりこ'んだ,わりこま'ない,わりこま'なかった,わりこ'めば,わりこませ'る,わりこまれ'る,わりこ'め,わりこめ'る,わりこも'う",
	 = "おびやか'す,おびやかしま'す,おびやか'して,おびやか'した,おびやかさ'ない,おびやかさ'なかった,おびやか'せば,おびやかさせ'る,おびやかされ'る,おびやか'せ,おびやかせ'る,おびやかそ'う",
	 = "おもいこ'む,おもいこみま'す,おもいこ'んで,おもいこ'んだ,おもいこま'ない,おもいこま'なかった,おもいこ'めば,おもいこませ'る,おもいこまれ'る,おもいこ'め,おもいこめ'る,おもいこも'う",
	 = "おもいた'つ,おもいたちま'す,おもいた'って,おもいた'った,おもいたた'ない,おもいたた'なかった,おもいた'てば,おもいたたせ'る,おもいたたれ'る,おもいた'て,おもいたて'る,おもいたと'う",
	 = "おりか'えす,おりかえしま'す,おりか'えして,おりか'えした,おりかえさ'ない,おりかえさ'なかった,おりか'えせば,おりかえさせ'る,おりかえされ'る,おりか'えせ,おりかえせ'る,おりかえそ'う",
	 = "かたりつ'ぐ,かたりつぎま'す,かたりつ'いで,かたりつ'いだ,かたりつが'ない,かたりつが'なかった,かたりつ'げば,かたりつがせ'る,かたりつがれ'る,かたりつ'げ,,かたりつご'う",
	 = "ききなが'す,ききながしま'す,ききなが'して,ききなが'した,ききながさ'ない,ききながさ'なかった,ききなが'せば,ききながさせ'る,ききながされ'る,ききなが'せ,ききながせ'る,ききながそ'う",
	 = "くちずさ'む,くちずさみま'す,くちずさ'んで,くちずさ'んだ,くちずさま'ない,くちずさま'なかった,くちずさ'めば,くちずさませ'る,くちずさまれ'る,くちずさ'め,くちずさめ'る,くちずさも'う",
	 = "くつが'えす,くつがえしま'す,くつが'えして,くつが'えした,くつがえさ'ない,くつがえさ'なかった,くつが'えせば,くつがえさせ'る,くつがえされ'る,くつが'えせ,くつがえせ'る,くつがえそ'う",
	 = "こころざ'す,こころざしま'す,こころざ'して,こころざ'した,こころざさ'ない,こころざさ'なかった,こころざ'せば,こころざさせ'る,こころざされ'る,こころざ'せ,こころざせ'る,こころざそ'う",
	 = "しのびこ'む,しのびこみま'す,しのびこ'んで,しのびこ'んだ,しのびこま'ない,しのびこま'なかった,しのびこ'めば,しのびこませ'る,しのびこまれ'る,しのびこ'め,しのびこめ'る,しのびこも'う",
	 = "たてなお'す,たてなおしま'す,たてなお'して,たてなお'した,たてなおさ'ない,たてなおさ'なかった,たてなお'せば,たてなおさせ'る,たてなおされ'る,たてなお'せ,たてなおせ'る,たてなおそ'う",
	 = "だまりこ'む,だまりこみま'す,だまりこ'んで,だまりこ'んだ,だまりこま'ない,だまりこま'なかった,だまりこ'めば,だまりこませ'る,だまりこまれ'る,だまりこ'め,だまりこめ'る,だまりこも'う",
	 = "となりあ'う,となりあいま'す,となりあ'って,となりあ'った,となりあわ'ない,となりあわ'なかった,となりあ'えば,となりあわせ'る,となりあわれ'る,となりあ'え,,となりあお'う",
	 = "とりのこ'す,とりのこしま'す,とりのこ'して,とりのこ'した,とりのこさ'ない,とりのこさ'なかった,とりのこ'せば,とりのこさせ'る,とりのこされ'る,とりのこ'せ,とりのこせ'る,とりのこそ'う",
	 = "とりのぞく/とりのぞ'く,とりのぞきま'す,とりのぞいて/とりのぞ'いて,とりのぞいた/とりのぞ'いた,とりのぞかない/とりのぞか'ない,とりのぞかな'かった/とりのぞか'なかった,とりのぞけ'ば/とりのぞ'けば,とりのぞかせる/とりのぞかせ'る,とりのぞかれる/とりのぞかれ'る,とりのぞけ/とりのぞ'け,とりのぞける/とりのぞけ'る,とりのぞこ'う",
	 = "はいりこ'む/はいりこむ,はいりこみま'す,はいりこ'んで/はいりこんで,はいりこ'んだ/はいりこんだ,はいりこま'ない/はいりこまない,はいりこま'なかった/はいりこまな'かった,はいりこ'めば/はいりこめ'ば,はいりこませ'る/はいりこませる,はいりこまれ'る/はいりこまれる,はいりこ'め/はいりこめ,はいりこめ'る/はいりこめる,はいりこも'う",
	 = "ひきおこ'す,ひきおこしま'す,ひきおこ'して,ひきおこ'した,ひきおこさ'ない,ひきおこさ'なかった,ひきおこ'せば,ひきおこさせ'る,ひきおこされ'る,ひきおこ'せ,ひきおこせ'る,ひきおこそ'う",
	 = "ふくらます,ふくらましま'す,ふくらまして,ふくらました,ふくらまさない,ふくらまさな'かった,ふくらませ'ば,ふくらまさせる,ふくらまされる,ふくらませ,ふくらませる,ふくらまそ'う",
	 = "ほうりこ'む,ほうりこみま'す,ほうりこ'んで,ほうりこ'んだ,ほうりこま'ない,ほうりこま'なかった,ほうりこ'めば,ほうりこませ'る,ほうりこまれ'る,ほうりこ'め,ほうりこめ'る,ほうりこも'う",
	 = "ほうりだ'す,ほうりだしま'す,ほうりだ'して,ほうりだ'した,ほうりださ'ない,ほうりださ'なかった,ほうりだ'せば,ほうりださせ'る,ほうりだされ'る,ほうりだ'せ,ほうりだせ'る,ほうりだそ'う",
	 = "むすびつ'く,むすびつきま'す,むすびつ'いて,むすびつ'いた,むすびつか'ない,むすびつか'なかった,むすびつ'けば,むすびつかせ'る,むすびつかれ'る,むすびつ'け,,むすびつこ'う",
	 = "かんがえつ'く,かんがえつきま'す,かんがえつ'いて,かんがえつ'いた,かんがえつか'ない,かんがえつか'なかった,かんがえつ'けば,かんがえつかせ'る,かんがえつかれ'る,かんがえつ'け,かんがえつけ'る,かんがえつこ'う",
	 = "とりあつか'う/とりあつかう,とりあつかいま'す,とりあつか'って/とりあつかって,とりあつか'った/とりあつかった,とりあつかわ'ない/とりあつかわない,とりあつかわ'なかった/とりあつかわな'かった,とりあつか'えば/とりあつかえ'ば,とりあつかわせ'る/とりあつかわせる,とりあつかわれ'る/とりあつかわれる,とりあつか'え/とりあつかえ,とりあつかえ'る/とりあつかえる,とりあつかお'う",
	 = "と'ぐ,とぎま'す,と'いで,と'いだ,とが'ない,とが'なかった,と'げば,とがせ'る,とがれ'る,と'げ,とげ'る,とご'う",
	 = "は'ぐ,はぎま'す,は'いで,は'いだ,はが'ない,はが'なかった,は'げば,はがせ'る,はがれ'る,は'げ,はげ'る,はご'う",
	 = "おろ'す,おろしま'す,おろ'して,おろ'した,おろさ'ない,おろさ'なかった,おろ'せば,おろさせ'る,おろされ'る,おろ'せ,おろされ'る,おろそ'う",
	 = "かさむ,かさみま'す,かさんで,かさんだ,かさまない,かさまな'かった,かさめ'ば,かさませる,かさまれる,かさめ,,かさも'う",
	 = "かざす,かざしま'す,かざして,かざした,かざさない,かざさな'かった,かざせ'ば,かざさせる,かざされる,かざせ,かざせる,かざそ'う",
	 = "こなす,こなしま'す,こなして,こなした,こなさない,こなさな'かった,こなせ'ば,こなさせる,こなされる,こなせ,こなせる,こなそ'う",
	 = "そむ'く,そむきま'す,そむ'いて,そむ'いた,そむか'ない,そむか'なかった,そむ'けば,そむかせ'る,そむかれ'る,そむ'け,そむけ'る,そむこ'う",
	 = "ねづ'く,ねづきま'す,ねづ'いて,ねづ'いた,ねづか'ない,ねづか'なかった,ねづ'けば,ねづかせ'る,ねづかれ'る,ねづ'け,ねづけ'る,ねづこ'う",
	 = "あざむ'く,あざむきま'す,あざむ'いて,あざむ'いた,あざむか'ない,あざむか'なかった,あざむ'けば,あざむかせ'る,あざむかれ'る,あざむ'け,あざむけ'る,あざむこ'う",
	 = "おりた'つ,おりたちま'す,おりた'って,おりた'った,おりたた'ない,おりたた'なかった,おりた'てば,おりたたせ'る,おりたたれ'る,おりた'て,おりたて'る,おりたと'う",
	 = "さきだ'つ,さきだちま'す,さきだ'って,さきだ'った,さきだた'ない,さきだた'なかった,さきだ'てば,さきだたせ'る,さきだたれ'る,さきだ'て,,さきだと'う",
	 = "つくろ'.う,つくろいま'す,つくろ'って,つくろ'った,つくろわ'ない,つくろわ'なかった,つくろ'えば,つくろわせ'る,つくろわれ'る,つくろ'え,つくろえ'る,つくろお'う",
	 = "ひっか'く,ひっかきま'す,ひっか'いて,ひっか'いた,ひっかか'ない,ひっかか'なかった,ひっか'けば,ひっかかせ'る,ひっかかれ'る,ひっか'け,ひっかけ'る,ひっかこ'う",
	 = "きざみこ'む,きざみこみま'す,きざみこ'んで,きざみこ'んだ,きざみこま'ない,きざみこま'なかった,きざみこ'めば,きざみこませ'る,きざみこまれ'る,きざみこ'め,きざみこめ'る,きざみこも'う",
	 = "みはからう/みはから'う,みはからいま'す,みはからって/みはから'って,みはからった/みはから'った,みはからわない/みはからわ'ない,みはからわな'かった/みはからわ'なかった,みはからえ'ば/みはから'えば,みはからわせる/みはからわせ'る,みはからわれる/みはからわれ'る,みはからえ/みはから'え,みはからえる/みはからえ'る,みはからお'う",
	 = "うむ,うみま'す,うんで,うんだ,うまない,うまな'かった,うめ'ば,うませる,うまれる,うめ,うめる,うも'う",
	 = "か'く,かきま'す,か'いて,か'いた,かか'ない,かか'なかった,か'けば,かかせ'る,かかれ'る,か'け,かけ'る,かこ'う",
	 = "かぐ,かぎま'す,かいで,かいだ,かがない,かがな'かった,かげ'ば,かがせる,かがれる,かげ,かげる,かご'う",
	 = "か'む,かみま'す,か'んで,か'んだ,かま'ない,かま'なかった,か'めば,かませ'る,かまれ'る,か'め,かめ'る,かも'う",
	 = "くむ,くみま'す,くんで,くんだ,くまない,くまな'かった,くめ'ば,くませる,くまれる,くめ,くめる,くも'う",
	 = "こ'ぐ,こぎま'す,こ'いで,こ'いだ,こが'ない,こが'なかった,こ'げば,こがせ'る,こがれ'る,こ'げ,こげ'る,こご'う",
	 = "こす,こしま'す,こして,こした,こさない,こさな'かった,こせ'ば,こさせる,こされる,こせ,こせる,こそ'う",
	 = "こ'む,こみま'す,こ'んで,こ'んだ,こま'ない,こま'なかった,こ'めば,こませ'る,こまれ'る,こ'め,,こも'う",
	 = "しょ'す,しょしま'す,しょ'して,しょ'した,しょさ'ない,しょさ'なかった,しょ'せば,しょさせ'る,しょされ'る,しょ'せ,,しょそ'う",
	 = "そ'ぐ,そぎま'す,そ'いで,そ'いだ,そが'ない,そが'なかった,そ'げば,そがせ'る,そがれ'る,そ'げ,そげ'る,そご'う",
	 = "た'つ,たちま'す,た'って,た'った,たた'ない,たた'なかった,た'てば,たたせ'る,たたれ'る,た'て,たて'る,たと'う",
	 = "た'つ,たちま'す,た'って,た'った,たた'ない,たた'なかった,た'てば,たたせ'る,たたれ'る,た'て,たて'る,たと'う",
	 = "つぐ,つぎま'す,ついで,ついだ,つがない,つがな'かった,つげ'ば,つがせる,つがれる,つげ,つげる,つご'う",
	 = "どく,どきま'す,どいて,どいた,どかない,どかな'かった,どけ'ば,どかせる,どかれる,どけ,どける,どこ'う",
	 = "は'う,はいま'す,は'って,は'った,はわ'ない,はわ'なかった,は'えば,はわせ'る,はわれ'る,は'え,はえ'る,はお'う",
	 = "は'く,はきま'す,は'いて,は'いた,はか'ない,はか'なかった,は'けば,はかせ'る,はかれ'る,は'け,はけ'る,はこ'う",
	 = "はく,はきま'す,はいて,はいた,はかない,はかな'かった,はけ'ば,はかせる,はかれる,はけ,はける,はこ'う",
	 = "ひく,ひきま'す,ひいて,ひいた,ひかない,ひかな'かった,ひけ'ば,ひかせる,ひかれる,ひけ,ひける,ひこ'う",
	 = "ま'く,まきま'す,ま'いて,ま'いた,まか'ない,まか'なかった,ま'けば,まかせ'る,まかれ'る,ま'け,まけ'る,まこ'う",
	 = "ま'く,まきま'す,ま'いて,ま'いた,まか'ない,まか'なかった,ま'けば,まかせ'る,まかれ'る,ま'け,まけ'る,まこ'う",
	 = "むく,むきま'す,むいて,むいた,むかない,むかな'かった,むけ'ば,むかせる,むかれる,むけ,むける,むこ'う",
	 = "もむ,もみま'す,もんで,もんだ,もまない,もまな'かった,もめ'ば,もませる,もまれる,もめ,もめる,もも'う",
	 = "やむ,やみま'す,やんで,やんだ,やまない,やまな'かった,やめ'ば,やませる,やまれる,やめ,,やも'う",
	 = "よ'す,よしま'す,よ'して,よ'した,よさ'ない,よさ'なかった,よ'せば,よさせ'る,よされ'る,よ'せ,よせ'る,よそ'う",
	 = "あ'いす,あいしま'す,あ'いして,あ'いした,あいさ'ない,あいさ'なかった,あ'いせば,あいさせ'る,あいされ'る,あ'いせ,あいせ'る,あいそ'う",
	 = "あお'ぐ,あおぎま'す,あお'いで,あお'いだ,あおが'ない,あおが'なかった,あお'げば,あおがせ'る,あおがれ'る,あお'げ,あおげ'る,あおご'う",
	 = "いな'む,いなみま'す,いな'んで,いな'んだ,いなま'ない,いなま'なかった,いな'めば,いなませ'る,いなまれ'る,いな'め,いなめ'る,いなも'う",
	 = "うたう,うたいま'す,うたって,うたった,うたわない,うたわな'かった,うたえ'ば,うたわせる,うたわれる,うたえ,うたえる,うたお'う",
	 = "かすむ,かすみま'す,かすんで,かすんだ,かすまない,かすまな'かった,かすめ'ば,かすませる,かすまれる,かすめ,,かすも'う",
	 = "かな'う,かないま'す,かな'って,かな'った,かなわ'ない,かなわ'なかった,かな'えば,かなわせ'る,かなわれ'る,かな'え,,かなお'う",
	 = "かば'う,かばいま'す,かば'って,かば'った,かばわ'ない,かばわ'なかった,かば'えば,かばわせ'る,かばわれ'る,かば'え,かばえ'る,かばお'う",
	 = "きし'む,きしみま'す,きし'んで,きし'んだ,きしま'ない,きしま'なかった,きし'めば,きしませ'る,きしまれ'る,きし'め,,きしも'う",
	 = "けなす,けなしま'す,けなして,けなした,けなさない,けなさな'かった,けなせ'ば,けなさせる,けなされる,けなせ,けなせる,けなそ'う",
	 = "こら'す,こらしま'す,こら'して,こら'した,こらさ'ない,こらさ'なかった,こら'せば,こらさせ'る,こらされ'る,こら'せ,こらせ'る,こらそ'う",
	 = "さらす,さらしま'す,さらして,さらした,さらさない,さらさな'かった,さらせ'ば,さらさせる,さらされる,さらせ,さらせる,さらそ'う",
	 = "しの'ぐ,しのぎま'す,しの'いで,しの'いだ,しのが'ない,しのが'なかった,しの'げば,しのがせ'る,しのがれ'る,しの'げ,しのげ'る,しのご'う",
	 = "しぼむ,しぼみま'す,しぼんで,しぼんだ,しぼまない,しぼまな'かった,しぼめ'ば,しぼませる,しぼまれる,しぼめ,,しぼも'う",
	 = "しまう,しまいま'す,しまって,しまった,しまわない,しまわな'かった,しまえ'ば,しまわせる,しまわれる,しまえ,しまえる,しまお'う",
	 = "しら'む,しらみま'す,しら'んで,しら'んだ,しらま'ない,しらま'なかった,しら'めば,しらませ'る,しらまれ'る,しら'め,,しらも'う",
	 = "すくう,すくいま'す,すくって,すくった,すくわない,すくわな'かった,すくえ'ば,すくわせる,すくわれる,すくえ,すくえる,すくお'う",
	 = "すくむ,すくみま'す,すくんで,すくんだ,すくまない,すくまな'かった,すくめ'ば,すくませる,すくまれる,すくめ,,すくも'う",
	 = "すすぐ,すすぎま'す,すすいで,すすいだ,すすがない,すすがな'かった,すすげ'ば,すすがせる,すすがれる,すすげ,すすげる,すすご'う",
	 = "せか'す,せかしま'す,せか'して,せか'した,せかさ'ない,せかさ'なかった,せか'せば,せかさせ'る,せかされ'る,せか'せ,せかせ'る,せかそ'う",
	 = "そく'す,そくしま'す,そく'して,そく'した,そくさ'ない,そくさ'なかった,そく'せば,そくさせ'る,そくされ'る,そく'せ,そくせ'る,そくそ'う",
	 = "そら'す,そらしま'す,そら'して,そら'した,そらさ'ない,そらさ'なかった,そら'せば,そらさせ'る,そらされ'る,そら'せ,そらせ'る,そらそ'う",
	 = "そろ'.う,そろいま'す,そろ'って,そろ'った,そろわ'ない,そろわ'なかった,そろ'えば,そろわせ'る,そろわれ'る,そろ'え,,そろお'う",
	 = "たく'す,たくしま'す,たく'して,たく'した,たくさ'ない,たくさ'なかった,たく'せば,たくさせ'る,たくされ'る,たく'せ,たくせ'る,たくそ'う",
	 = "たた'く,たたきま'す,たた'いて,たた'いた,たたか'ない,たたか'なかった,たた'けば,たたかせ'る,たたかれ'る,たた'け,たたけ'る,たたこ'う",
	 = "たま'う,たまいま'す,たま'って,たま'った,たまわ'ない,たまわ'なかった,たま'えば,たまわせ'る,たまわれ'る,たま'え,たまえ'る,たまお'う",
	 = "たるむ,たるみま'す,たるんで,たるんだ,たるまない,たるまな'かった,たるめ'ば,たるませる,たるまれる,たるめ,,たるも'う",
	 = "だま'す,だましま'す,だま'して,だま'した,だまさ'ない,だまさ'なかった,だま'せば,だまさせ'る,だまされ'る,だま'せ,だませ'る,だまそ'う",
	 = "つか'む,つかみま'す,つか'んで,つか'んだ,つかま'ない,つかま'なかった,つか'めば,つかませ'る,つかまれ'る,つか'め,つかめ'る,つかも'う",
	 = "つなぐ,つなぎま'す,つないで,つないだ,つながない,つながな'かった,つなげ'ば,つながせる,つながれる,つなげ,つなげる,つなご'う",
	 = "つるす,つるしま'す,つるして,つるした,つるさない,つるさな'かった,つるせ'ば,つるさせる,つるされる,つるせ,つるせる,つるそ'う",
	 = "とか'す,とかしま'す,とか'して,とか'した,とかさ'ない,とかさ'なかった,とか'せば,とかさせ'る,とかされ'る,とか'せ,とかせ'る,とかそ'う",
	 = "なくす,なくしま'す,なくして,なくした,なくさない,なくさな'かった,なくせ'ば,なくさせる,なくされる,なくせ,なくせる,なくそ'う",
	 = "にじ'む,にじみま'す,にじ'んで,にじ'んだ,にじま'ない,にじま'なかった,にじ'めば,にじませ'る,にじまれ'る,にじ'め,,にじも'う",
	 = "にら'む,にらみま'す,にら'んで,にら'んだ,にらま'ない,にらま'なかった,にら'めば,にらませ'る,にらまれ'る,にら'め,にらめ'る,にらも'う",
	 = "ぬらす,ぬらしま'す,ぬらして,ぬらした,ぬらさない,ぬらさな'かった,ぬらせ'ば,ぬらさせる,ぬらされる,ぬらせ,ぬらせる,ぬらそ'う",
	 = "ねこ'む,ねこみま'す,ねこ'んで,ねこ'んだ,ねこま'ない,ねこま'なかった,ねこ'めば,ねこませ'る,ねこまれ'る,ねこ'め,ねこめ'る,ねこも'う",
	 = "ねざ'す,ねざしま'す,ねざ'して,ねざ'した,ねざさ'ない,ねざさ'なかった,ねざ'せば,ねざさせ'る,ねざされ'る,ねざ'せ,ねざせ'る,ねざそ'う",
	 = "ねた'む,ねたみま'す,ねた'んで,ねた'んだ,ねたま'ない,ねたま'なかった,ねた'めば,ねたませ'る,ねたまれ'る,ねた'め,ねため'る,ねたも'う",
	 = "のぞく,のぞきま'す,のぞいて,のぞいた,のぞかない,のぞかな'かった,のぞけ'ば,のぞかせる,のぞかれる,のぞけ,のぞける,のぞこ'う",
	 = "はた'く,はたきま'す,はた'いて,はた'いた,はたか'ない,はたか'なかった,はた'けば,はたかせ'る,はたかれ'る,はた'け,はたけ'る,はたこ'う",
	 = "はば'む,はばみま'す,はば'んで,はば'んだ,はばま'ない,はばま'なかった,はば'めば,はばませ'る,はばまれ'る,はば'め,はばめ'る,はばも'う",
	 = "ひずむ,ひずみま'す,ひずんで,ひずんだ,ひずまない,ひずまな'かった,ひずめ'ば,ひずませる,ひずまれる,ひずめ,,ひずも'う",
	 = "ひる'む,ひるみま'す,ひる'んで,ひる'んだ,ひるま'ない,ひるま'なかった,ひる'めば,ひるませ'る,ひるまれ'る,ひる'め,,ひるも'う",
	 = "へこむ,へこみま'す,へこんで,へこんだ,へこまない,へこまな'かった,へこめ'ば,へこませる,へこまれる,へこめ,,へこも'う",
	 = "ぼや'く,ぼやきま'す,ぼや'いて,ぼや'いた,ぼやか'ない,ぼやか'なかった,ぼや'けば,ぼやかせ'る,ぼやかれ'る,ぼや'け,ぼやけ'る,ぼやこ'う",
	 = "まかす,まかしま'す,まかして,まかした,まかさない,まかさな'かった,まかせ'ば,まかさせる,まかされる,まかせ,まかせる,まかそ'う",
	 = "また'ぐ,またぎま'す,また'いで,また'いだ,またが'ない,またが'なかった,また'げば,またがせ'る,またがれ'る,また'げ,またげ'る,またご'う",
	 = "まび'く,まびきま'す,まび'いて,まび'いた,まびか'ない,まびか'なかった,まび'けば,まびかせ'る,まびかれ'る,まび'け,まびけ'る,まびこ'う",
	 = "めぐむ,めぐみま'す,めぐんで,めぐんだ,めぐまない,めぐまな'かった,めぐめ'ば,めぐませる,めぐまれる,めぐめ,めぐめる,めぐも'う",
	 = "やど'す,やどしま'す,やど'して,やど'した,やどさ'ない,やどさ'なかった,やど'せば,やどさせ'る,やどされ'る,やど'せ,やどせ'る,やどそ'う",
	 = "ゆがむ,ゆがみま'す,ゆがんで,ゆがんだ,ゆがまない,ゆがまな'かった,ゆがめ'ば,ゆがませる,ゆがまれる,ゆがめ,,ゆがも'う",
	 = "ゆすぐ,ゆすぎま'す,ゆすいで,ゆすいだ,ゆすがない,ゆすがな'かった,ゆすげ'ば,ゆすがせる,ゆすがれる,ゆすげ,ゆすげる,ゆすご'う",
	 = "よこ'す,よこしま'す,よこ'して,よこ'した,よこさ'ない,よこさ'なかった,よこ'せば,よこさせ'る,よこされ'る,よこ'せ,よこせ'る,よこそ'う",
	 = "あから'む,あからみま'す,あから'んで,あから'んだ,あからま'ない,あからま'なかった,あから'めば,あからませ'る,あからまれ'る,あから'め,,あからも'う",
	 = "あらわ'す,あらわしま'す,あらわ'して,あらわ'した,あらわさ'ない,あらわさ'なかった,あらわ'せば,あらわさせ'る,あらわされ'る,あらわ'せ,あらわせ'る,あらわそ'う",
	 = "あらわ'す,あらわしま'す,あらわ'して,あらわ'した,あらわさ'ない,あらわさ'なかった,あらわ'せば,あらわさせ'る,あらわされ'る,あらわ'せ,あらわせ'る,あらわそ'う",
	 = "いきご'む,いきごみま'す,いきご'んで,いきご'んだ,いきごま'ない,いきごま'なかった,いきご'めば,いきごませ'る,いきごまれ'る,いきご'め,いきごめ'る,いきごも'う",
	 = "いりく'む,いりくみま'す,いりく'んで,いりく'んだ,いりくま'ない,いりくま'なかった,いりく'めば,いりくませ'る,いりくまれ'る,いりく'め,,いりくも'う",
	 = "うちあ'う,うちあいま'す,うちあ'って,うちあ'った,うちあわ'ない,うちあわ'なかった,うちあ'えば,うちあわせ'る,うちあわれ'る,うちあ'え,うちあえ'る,うちあお'う",
	 = "うつむ'く/うつむく,うつむきま'す,うつむ'いて/うつむいて,うつむ'いた/うつむいた,うつむか'ない/うつむかない,うつむか'なかった/うつむかな'かった,うつむ'けば/うつむけ'ば,うつむかせ'る/うつむかせる,うつむかれ'る/うつむかれる,うつむ'け/うつむけ,うつむけ'る/うつむける,うつむこ'う",
	 = "うらや'む,うらやみま'す,うらや'んで,うらや'んだ,うらやま'ない,うらやま'なかった,うらや'めば,うらやませ'る,うらやまれ'る,うらや'め,,うらやも'う",
	 = "かけだ'す/かけだす,かけだしま'す,かけだ'して/かけだして,かけだ'した/かけだした,かけださ'ない/かけださない,かけださ'なかった/かけださな'かった,かけだ'せば/かけだせ'ば,かけださせ'る/かけださせる,かけだされ'る/かけだされる,かけだ'せ/かけだせ,,かけだそ'う",
	 = "かちぬ'く,かちぬきま'す,かちぬ'いて,かちぬ'いた,かちぬか'ない,かちぬか'なかった,かちぬ'けば,かちぬかせ'る,かちぬかれ'る,かちぬ'け,かちぬけ'る,かちぬこ'う",
	 = "きずつ'く,きずつきま'す,きずつ'いて,きずつ'いた,きずつか'ない,きずつか'なかった,きずつ'けば,きずつかせ'る,きずつかれ'る,きずつ'け,,きずつこ'う",
	 = "けとばす,けとばしま'す,けとばして,けとばした,けとばさない,けとばさな'かった,けとばせ'ば,けとばさせる,けとばされる,けとばせ,けとばせる,けとばそ'う",
	 = "ささや'く,ささやきま'す,ささや'いて,ささや'いた,ささやか'ない,ささやか'なかった,ささや'けば,ささやかせ'る,ささやかれ'る,ささや'け,ささやけ'る,ささやこ'う",
	 = "さまよ'.う,さまよいま'す,さまよ'って,さまよ'った,さまよわ'ない,さまよわ'なかった,さまよ'えば,さまよわせ'る,さまよわれ'る,さまよ'え,さまよえ'る,さまよお'う",
	 = "たたず'む,たたずみま'す,たたず'んで,たたず'んだ,たたずま'ない,たたずま'なかった,たたず'めば,たたずませ'る,たたずまれ'る,たたず'め,たたずめ'る,たたずも'う",
	 = "たなび'く,たなびきま'す,たなび'いて,たなび'いた,たなびか'ない,たなびか'なかった,たなび'けば,たなびかせ'る,たなびかれ'る,たなび'け,,たなびこ'う",
	 = "ちかづ'く,ちかづきま'す,ちかづ'いて,ちかづ'いた,ちかづか'ない,ちかづか'なかった,ちかづ'けば,ちかづかせ'る,ちかづかれ'る,ちかづ'け,ちかづけ'る,ちかづこ'う",
	 = "つっこ'む,つっこみま'す,つっこ'んで,つっこ'んだ,つっこま'ない,つっこま'なかった,つっこ'めば,つっこませ'る,つっこまれ'る,つっこ'め,つっこめ'る,つっこも'う",
	 = "つった'つ,つったちま'す,つった'って,つった'った,つったた'ない,つったた'なかった,つった'てば,つったたせ'る,つったたれ'る,つった'て,,つったと'う",
	 = "つぶや'く,つぶやきま'す,つぶや'いて,つぶや'いた,つぶやか'ない,つぶやか'なかった,つぶや'けば,つぶやかせ'る,つぶやかれ'る,つぶや'け,つぶやけ'る,つぶやこ'う",
	 = "つまずく,つまずきま'す,つまずいて,つまずいた,つまずかない,つまずかな'かった,つまずけ'ば,つまずかせる,つまずかれる,つまずけ,,つまずこ'う",
	 = "つりあ'う,つりあいま'す,つりあ'って,つりあ'った,つりあわ'ない,つりあわ'なかった,つりあ'えば,つりあわせ'る,つりあわれ'る,つりあ'え,つりあえ'る,つりあお'う",
	 = "でくわす/でくわ'す,でくわしま'す,でくわして/でくわ'して,でくわした/でくわ'した,でくわさない/でくわさ'ない,でくわさな'かった/でくわさ'なかった,でくわせ'ば/でくわ'せば,でくわさせる/でくわさせ'る,でくわされる/でくわされ'る,でくわせ/でくわ'せ,,でくわそ'う",
	 = "とおの'く,とおのきま'す,とおの'いて,とおの'いた,とおのか'ない,とおのか'なかった,とおの'けば,とおのかせ'る,とおのかれ'る,とおの'け,,とおのこ'う",
	 = "とまど'.う,とまどいま'す,とまど'って,とまど'った,とまどわ'ない,とまどわ'なかった,とまど'えば,とまどわせ'る,とまどわれ'る,とまど'え,とまどえ'る,とまどお'う",
	 = "とむら'う,とむらいま'す,とむら'って,とむら'った,とむらわ'ない,とむらわ'なかった,とむら'えば,とむらわせ'る,とむらわれ'る,とむら'え,とむらえ'る,とむらお'う",
	 = "とりつぐ/とりつ'ぐ,とりつぎま'す,とりついで/とりつ'いで,とりついだ/とりつ'いだ,とりつがない/とりつが'ない,とりつがな'かった/とりつが'なかった,とりつげ'ば/とりつ'げば,とりつがせる/とりつがせ'る,とりつがれる/とりつがれ'る,とりつげ/とりつ'げ,とりつげる/とりつげ'る,とりつご'う",
	 = "とりも'つ/とりもつ,とりもちま'す,とりも'って/とりもって,とりも'った/とりもった,とりもた'ない/とりもたない,とりもた'なかった/とりもたな'かった,とりも'てば/とりもて'ば,とりもたせ'る/とりもたせる,とりもたれ'る/とりもたれる,とりも'て/とりもて,とりもて'る/とりもてる,とりもと'う",
	 = "なげだ'す/なげだす,なげだしま'す,なげだ'して/なげだして,なげだ'した/なげだした,なげださ'ない/なげださない,なげださ'なかった/なげださな'かった,なげだ'せば/なげだせ'ば,なげださせ'る/なげださせる,なげだされ'る/なげだされる,なげだ'せ/なげだせ,なげだせ'る/なげだせる,なげだそ'う",
	 = "にぎわ'う,にぎわいま'す,にぎわ'って,にぎわ'った,にぎわわ'ない,にぎわわ'なかった,にぎわ'えば,にぎわわせ'る,にぎわわれ'る,にぎわ'え,,にぎわお'う",
	 = "にぎわ'す,にぎわしま'す,にぎわ'して,にぎわ'した,にぎわさ'ない,にぎわさ'なかった,にぎわ'せば,にぎわさせ'る,にぎわされ'る,にぎわ'せ,にぎわせ'る,にぎわそ'う",
	 = "はいだ'す,はいだしま'す,はいだ'して,はいだ'した,はいだ'さない,はいださ'なかった,はいだ'せば,はいださせ'る,はいだされ'る,はいだ'せ,はいだせ'る,はいだそ'う",
	 = "はじら'う,はじらいま'す,はじら'って,はじら'った,はじらわ'ない,はじらわ'なかった,はじら'えば,はじらわせ'る,はじらわれ'る,はじら'え,はじらえ'る,はじらお'う",
	 = "はみだ'す,はみだしま'す,はみだ'して,はみだ'した,はみださ'ない,はみださ'なかった,はみだ'せば,はみださせ'る,はみだされ'る,はみだ'せ,はみだせ'る,はみだそ'う",
	 = "ばらま'く,ばらまきま'す,ばらま'いて,ばらま'いた,ばらまか'ない,ばらまか'なかった,ばらま'けば,ばらまかせ'る,ばらまかれ'る,ばらま'け,ばらまけ'る,ばらまこ'う",
	 = "ひやか'す,ひやかしま'す,ひやか'して,ひやか'した,ひやかさ'ない,ひやかさ'なかった,ひやか'せば,ひやかさせ'る,ひやかされ'る,ひやか'せ,ひやかせ'る,ひやかそ'う",
	 = "ふりや'む,ふりやみま'す,ふりや'んで,ふりや'んだ,ふりやま'ない,ふりやま'なかった,ふりや'めば,ふりやませ'る,ふりやまれ'る,ふりや'め,,ふりやも'う",
	 = "ふるま'う,ふるまいま'す,ふるま'って,ふるま'った,ふるまわ'ない,ふるまわ'なかった,ふるま'えば,ふるまわせ'る,ふるまわれ'る,ふるま'え,ふるまえ'る,ふるまお'う",
	 = "ふるわす,ふるわしま'す,ふるわして,ふるわした,ふるわさない,ふるわさな'かった,ふるわせ'ば,ふるわさせる,ふるわされる,ふるわせ,,ふるわそ'う",
	 = "ほほえ'む,ほほえみま'す,ほほえ'んで,ほほえ'んだ,ほほえま'ない,ほほえま'なかった,ほほえ'めば,ほほえませ'る,ほほえまれ'る,ほほえ'め,ほほえめ'る,ほほえも'う",
	 = "まぎら'す,まぎらしま'す,まぎら'して,まぎら'した,まぎらさ'ない,まぎらさ'なかった,まぎら'せば,まぎらさせ'る,まぎらされ'る,まぎらせ'ろ,,まぎらそ'う",
	 = "みいだ'す,みいだしま'す,みいだ'して,みいだ'した,みいださ'ない,みいださ'なかった,みいだ'せば,みいださせ'る,みいだされ'る,みいだ'せ,みいだせ'る,みいだそ'う",
	 = "もみあ'う,もみあいま'す,もみあ'って,もみあ'った,もみあわ'ない,もみあわ'なかった,もみあ'えば,もみあわせ'る,もみあわれ'る,もみあ'え,もみあえ'る,もみあお'う",
	 = "あざわら'う,あざわらいま'す,あざわら'って,あざわら'った,あざわらわ'ない,あざわらわ'なかった,あざわら'えば,あざわらわせ'る,あざわらわれ'る,あざわら'え,あざわらえ'る,あざわらお'う",
	 = "あばれだ'す,あばれだしま'す,あばれだ'して,あばれだ'した,あばれださ'ない,あばれださ'なかった,あばれだ'せば,あばれださせ'る,あばれだされ'る,あばれだ'せ,あばれだせ'る,あばれだそ'う",
	 = "いつくし'む,いつくしみま'す,いつくし'んで,いつくし'んだ,いつくしま'ない,いつくしま'なかった,いつくし'めば,いつくしませ'る,いつくしまれ'る,いつくし'め,いつくしめ'る,いつくしも'う",
	 = "いとおし'む,いとおしみま'す,いとおし'んで,いとおし'んだ,いとおしま'ない,いとおしま'なかった,いとおし'めば,いとおしませ'る,いとおしまれ'る,いとおし'め,いとおしめ'る,いとおしも'う",
	 = "うちのめ'す,うちのめしま'す,うちのめ'して,うちのめ'した,うちのめさ'ない,うちのめさ'なかった,うちのめ'せば,うちのめさせ'る,うちのめされ'る,うちのめ'せ,うちのめせ'る,うちのめそ'う",
	 = "うつしだ'す,うつしだしま'す,うつしだ'して,うつしだ'した,うつしださ'ない,うつしださ'なかった,うつしだ'せば,うつしださせ'る,うつしだされ'る,うつしだ'せ,うつしだせ'る,うつしだそ'う",
	 = "う'まくいく,う'まくいきます,う'まくいって,う'まくいった,う'まくいかない,う'まくいかなかった,う'まくいけば,う'まくいかせる,う'まくいかれる,う'まくいけ,う'まくいける,う'まくいこう",
	 = "うめつく'す,うめつくしま'す,うめつく'して,うめつく'した,うめつくさ'ない,うめつくさ'なかった,うめつく'せば,うめつくさせ'る,うめつくされ'る,うめつく'せ,うめつくせ'る,うめつくそ'う",
	 = "かきまわ'す,かきまわしま'す,かきまわ'して,かきまわ'した,かきまわさ'ない,かきまわさ'なかった,かきまわ'せば,かきまわさせ'る,かきまわされ'る,かきまわ'せ,かきまわせ'る,かきまわそ'う",
	 = "しまいこ'む,しまいこみま'す,しまいこ'んで,しまいこ'んだ,しまいこま'ない,しまいこま'なかった,しまいこ'めば,しまいこませ'る,しまいこまれ'る,しまいこ'め,しまいこめ'る,しまいこも'う",
	 = "しんじこ'む,しんじこみま'す,しんじこ'んで,しんじこ'んだ,しんじこま'ない,しんじこま'なかった,しんじこ'めば,しんじこませ'る,しんじこまれ'る,しんじこ'め,しんじこめ'る,しんじこも'う",
	 = "すれちが'う,すれちがいま'す,すれちが'って,すれちが'った,すれちがわ'ない,すれちがわ'なかった,すれちが'えば,すれちがわせ'る,すれちがわれ'る,すれちが'え,すれちがえ'る,すれちがお'う",
	 = "たたかわす,たたかわしま'す,たたかわして,たたかわした,たたかわさない,たたかわさな'かった,たたかわせ'ば,たたかわさせる,たたかわされる,たたかわせ,,たたかわそ'う",
	 = "たちつく'す,たちつくしま'す,たちつく'して,たちつく'した,たちつくさ'ない,たちつくさ'なかった,たちつく'せば,たちつくさせ'る,たちつくされ'る,たちつく'せ,,たちつくそ'う",
	 = "たどりつ'く,たどりつきま'す,たどりつ'いて,たどりつ'いた,たどりつか'ない,たどりつか'なかった,たどりつ'けば,たどりつかせ'る,たどりつかれ'る,たどりつ'け,たどりつけ'る,たどりつこ'う",
	 = "たべのこ'す,たべのこしま'す,たべのこ'して,たべのこ'した,たべのこさ'ない,たべのこさ'なかった,たべのこ'せば,たべのこさせ'る,たべのこされ'る,たべのこ'せ,たべのこせ'る,たべのこそ'う",
	 = "つ'いて.いく,つ'いて.いきます,つ'いて.いって,つ'いて.いった,つ'いて.いかない,つ'いて.いかなかった,つ'いて.いけば,つ'いて.いかせる,つ'いて.いかれる,つ'いて.いけ,つ'いて.いける,つ'いて.いこう",
	 = "つきまと'.う,つきまといま'す,つきまと'って,つきまと'った,つきまとわ'ない,つきまとわ'なかった,つきまと'えば,つきまとわせ'る,つきまとわれ'る,つきまと'え,つきまとえ'る,つきまとお'う",
	 = "つたえあ'う,つたえあいま'す,つたえあ'って,つたえあ'った,つたえあわ'ない,つたえあわ'なかった,つたえあ'えば,つたえあわせ'る,つたえあわれ'る,つたえあ'え,つたえあえ'る,つたえあお'う",
	 = "てりか'えす,てりかえしま'す,てりか'えして,てりか'えした,てりかえさ'ない,てりかえさ'なかった,てりか'えせば,てりかえさせ'る,てりかえされ'る,てりか'えせ,,てりかえそ'う",
	 = "ときあか'す,ときあかしま'す,ときあか'して,ときあか'した,ときあかさ'ない,ときあかさ'なかった,ときあか'せば,ときあかさせ'る,ときあかされ'る,ときあか'せ,ときあかせ'る,ときあかそ'う",
	 = "なげか'えす,なげかえしま'す,なげか'えして,なげか'えした,なげかえさ'ない,なげかえさ'なかった,なげか'えせば,なげかえさせ'る,なげかえされ'る,なげか'えせ,なげかえせ'る,なげかえそ'う",
	 = "のりすご'す,のりすごしま'す,のりすご'して,のりすご'した,のりすごさ'ない,のりすごさ'なかった,のりすご'せば,のりすごさせ'る,のりすごされ'る,のりすご'せ,のりすごせ'る,のりすごそ'う",
	 = "はらいこ'む,はらいこみま'す,はらいこ'んで,はらいこ'んだ,はらいこま'ない,はらいこま'なかった,はらいこ'めば,はらいこませ'る,はらいこまれ'る,はらいこ'め,はらいこめ'る,はらいこも'う",
	 = "ひきおと'す,ひきおとしま'す,ひきおと'して,ひきおと'した,ひきおとさ'ない,ひきおとさ'なかった,ひきおと'せば,ひきおとさせ'る,ひきおとされ'る,ひきおと'せ,ひきおとせ'る,ひきおとそ'う",
	 = "ふきちら'す,ふきちらしま'す,ふきちら'して,ふきちら'した,ふきちらさ'ない,ふきちらさ'なかった,ふきちら'せば,ふきちらさせ'る,ふきちらされ'る,ふきちら'せ,ふきちらせ'る,ふきちらそ'う",
	 = "まちのぞむ/まちのぞ'む,まちのぞみま'す,まちのぞんで/まちのぞ'んで,まちのぞんだ/まちのぞ'んだ,まちのぞまない/まちのぞま'ない,まちのぞまな'かった/まちのぞま'なかった,まちのぞめ'ば/まちのぞ'めば,まちのぞませる/まちのぞませ'る,まちのぞまれる/まちのぞまれ'る,まちのぞめ/まちのぞ'め,まちのぞめる/まちのぞめ'る,まちのぞも'う",
	 = "みがきぬ'く,みがきぬきま'す,みがきぬ'いて,みがきぬ'いた,みがきぬか'ない,みがきぬか'なかった,みがきぬ'けば,みがきぬかせ'る,みがきぬかれ'る,みがきぬ'け,みがきぬけ'る,みがきぬこ'う",
	 = "みをむすぶ,みをむすびま'す,みをむすんで,みをむすんだ,みをむすばない,みをむすばな'かった,みをむすべ'ば,みをむすばせる,みをむすばれる,みをむすべ,みをむすべる,みをむすぼ'う",
	 = "む'りをいう,む'りをいいます,む'りをいって,む'りをいった,む'りをいわない,む'りをいわなかった,む'りをいえば,む'りをいわせる,む'りをいわれる,む'りをいえ,む'りをいえる,む'りをいおう",
	 = "めぐりあ'う,めぐりあいま'す,めぐりあ'って,めぐりあ'った,めぐりあわ'ない,めぐりあわ'なかった,めぐりあ'えば,めぐりあわせ'る,めぐりあわれ'る,めぐりあ'え,めぐりあえ'る,めぐりあお'う",
	 = "もぐりこ'む/もぐりこむ,もぐりこみま'す,もぐりこ'んで/もぐりこんで,もぐりこ'んだ/もぐりこんだ,もぐりこま'ない/もぐりこまない,もぐりこま'なかった/もぐりこまな'かった,もぐりこ'めば/もぐりこめ'ば,もぐりこませ'る/もぐりこませる,もぐりこまれ'る/もぐりこまれる,もぐりこ'め/もぐりこめ,もぐりこめ'る,もぐりこも'う",
	 = "もちある'く,もちあるきま'す,もちある'いて,もちある'いた,もちあるか'ない,もちあるか'なかった,もちある'けば,もちあるかせ'る,もちあるかれ'る,もちある'け,もちあるけ'る,もちあるこ'う",
	 = "もてあそぶ/もてあそ'ぶ,もてあそびま'す,もてあそんで/もてあそ'んで,もてあそんだ/もてあそ'んだ,もてあそばない/もてあそば'ない,もてあそばな'かった/もてあそば'なかった,もてあそべ'ば/もてあそ'べば,もてあそばせる/もてあそばせ'る,もてあそばれる/もてあそばれ'る,もてあそべ/もてあそ'べ,もてあそべる/もてあそべ'る,もてあそぼ'う",
	 = "もの'をいう,もの'をいいます,もの'をいって,もの'をいった,もの'をいわない,もの'をいわなかった,もの'をいえば,もの'をいわせる,もの'をいわれる,もの'をいえ,もの'をいえる,もの'をいおう",
	 = "やく'にたつ,やく'にたちます,やく'にたって,やく'にたった,やく'にたたない,やく'にたたなかった,やく'にたてば,やく'にたたせる,やく'にたたれる,やく'にたて,やく'にたてる,やく'にたとう",
	 = "やりと'おす,やりとおしま'す,やりと'おして,やりと'おした,やりとおさ'ない,やりとおさ'なかった,やりと'おせば,やりとおさせ'る,やりとおされ'る,やりと'おせ,やりとおせ'る,やりとおそ'う",
	 = "やりなお'す,やりなおしま'す,やりなお'して,やりなお'した,やりなおさ'ない,やりなおさ'なかった,やりなお'せば,やりなおさせ'る,やりなおされ'る,やりなお'せ,やりなおせ'る,やりなおそ'う",
	 = "よく'をだす,よく'をだします,よく'をだして,よく'をだした,よく'をださない,よく'をださなかった,よく'をだせば,よく'をださせる,よく'をだされる,よく'をだせ,よく'をだせる,よく'をだそう",
	 = "わかちあ'う,わかちあいま'す,わかちあ'って,わかちあ'った,わかちあわ'ない,わかちあわ'なかった,わかちあ'えば,わかちあわせ'る,わかちあわれ'る,わかちあ'え,わかちあえ'る,わかちあお'う",
	 = "いいあらわ'す,いいあらわしま'す,いいあらわ'して,いいあらわ'した,いいあらわさ'ない,いいあらわさ'なかった,いいあらわ'せば,いいあらわさせ'る,いいあらわされ'る,いいあらわ'せ,いいあらわせ'る,いいあらわそ'う",
	 = "おぎないあ'う,おぎないあいま'す,おぎないあ'って,おぎないあ'った,おぎないあわ'ない,おぎないあわ'なかった,おぎないあ'えば,おぎないあわせ'る,おぎないあわれ'る,おぎないあ'え,おぎないあえ'る,おぎないあお'う",
	 = "おもいか'えす,おもいかえしま'す,おもいか'えして,おもいか'えした,おもいかえさ'ない,おもいかえさ'なかった,おもいか'えせば,おもいかえさせ'る,おもいかえされ'る,おもいか'えせ,おもいかえせ'る,おもいかえそ'う",
	 = "とんがらか'す,とんがらかしま'す,とんがらか'して,とんがらか'した,とんがらかさ'ない,とんがらかさ'なかった,とんがらか'せば,とんがらかさせ'る,とんがらかされ'る,とんがらか'せ,とんがらかせ'る,とんがらかそ'う",
	 = "へ'んにおも.う,へ'んにおもいます,へ'んにおもって,へ'んにおもった,へ'んにおもわない,へ'んにおもわなかった,へ'んにおもえば,へ'んにおもわせる,へ'んにおもわれる,へ'んにおもえ,へ'んにおもえる,へ'んにおもおう",
	 = "ほうっておく,ほうっておきま'す,ほうっておいて/ほうってお'いて,ほうっておいた/ほうってお'いた,ほうっておかない,ほうっておかな'かった,ほうっておけ'ば,ほうっておかせる,ほうっておかれる,ほうっておけ,ほうっておける,ほうっておこ'う",
	 = "みせびらか'す,みせびらかしま'す,みせびらか'して,みせびらか'した,みせびらかさ'ない,みせびらかさ'なかった,みせびらか'せば,みせびらかさせ'る,みせびらかされ'る,みせびらか'せ,みせびらかせ'る,みせびらかそ'う",
	 = "みちびきだ'す,みちびきだしま'す,みちびきだ'して,みちびきだ'した,みちびきださ'ない,みちびきださ'なかった,みちびきだ'せば,みちびきださせ'る,みちびきだされ'る,みちびきだ'せ,みちびきだせ'る,みちびきだそ'う",
	 = "よびならわ'す,よびならわしま'す,よびならわ'して,よびならわ'した,よびならわさ'ない,よびならわさ'なかった,よびならわ'せば,よびならわさせ'る,よびならわられ'る,よびならわ'せ,よびならわれ'る,よびならわそ'う",
	 = "おいかけまわ'す,おいかけまわしま'す,おいかけまわ'して,おいかけまわ'した,おいかけまわさ'ない,おいかけまわさ'なかった,おいかけまわ'せば,おいかけまわさせ'る,おいかけまわされ'る,おいかけまわ'せ,おいかけまわせ'る,おいかけまわそ'う",
	 = "ひかりかがや'く,ひかりかがやきま'す,ひかりかがや'いて,ひかりかがや'いた,ひかりかがやか'ない,ひかりかがやか'なかった,ひかりかがや'けば,ひかりかがやかせ'る,ひかりかがやかれ'る,ひかりかがや'け,ひかりかがやけ'る,ひかりかがやこ'う",
	 = "やくめ'をはたす,やくめ'をはたします,やくめ'をはたして,やくめ'をはたした,やくめ'をはたさない,やくめ'をはたさなかった,やくめ'をはたせば,やくめ'をはたさせる,やくめ'をはたされる,やくめ'をはたせ,やくめ'をはたせる,やくめ'をはたそう",
}

return data