A modult a Modul:ja/data/ojad/る/doc lapon tudod dokumentálni
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-- godan verbs
= "き'る,きりま'す,き'って,き'った,きら'ない,きら'なかった,き'れば,きらせ'る,きられ'る,き'れ,きれ'る,きろ'う",
= "しる,しりま'す,しって,しった,しらない,しらな'かった,しれ'ば,しらせる,しられる,しれ,しれる,しろ'う",
= "おわる,おわりま'す,おわって,おわった,おわらない,おわらな'かった,おわれ'ば,おわらせる,おわられる,おわれ,おわれる,おわろ'う",
= "か'える,かえりま'す,か'えって,か'えった,かえら'ない,かえら'なかった,か'えれば,かえらせ'る,かえられ'る,か'えれ,かえれ'る,かえろ'う",
= "つく'る,つくりま'す,つく'って,つく'った,つくら'ない,つくら'なかった,つく'れば,つくらせ'る,つくられ'る,つく'れ,つくれ'る,つくろ'う",
= "わか'る,わかりま'す,わか'って,わか'った,わから'ない,わから'なかった,わか'れば,わからせ'る,わかられ'る,わか'れ,,わかろ'う",
= "いる,いりま'す,いって,いった,いらない,いらな'かった,いれ'ば,いらせる,いられる,,,いろ'う",
= "うる,うりま'す,うって,うった,うらない,うらな'かった,うれ'ば,うらせる,うられる,うれ,うれる,うろ'う",
= "と'る,とりま'す,と'って,と'った,とら'ない,とら'なかった,と'れば,とらせ'る,とられ'る,と'れ,とれ'る,とろ'う",
= "と'る,とりま'す,と'って,と'った,とら'ない,とら'なかった,と'れば,とらせ'る,とられ'る,と'れ,とれ'る,とろ'う",
= "のる,のりま'す,のって,のった,のらない,のらな'かった,のれ'ば,のらせる,のられる,のれ,のれる,のろ'う",
= "ふ'る,ふりま'す,ふ'って,ふ'った,ふら'ない,ふら'なかった,ふ'れば,ふらせ'る,ふられ'る,ふ'れ,,ふろ'う",
= "あがる,あがりま'す,あがって,あがった,あがらない,あがらな'かった,あがれ'ば,あがらせる,あがられる,あがれ,あがれる,あがろ'う",
= "おくる,おくりま'す,おくって,おくった,おくらない,おくらな'かった,おくれ'ば,おくらせる,おくられる,おくれ,おくれる,おくろ'う",
= "かわる,かわりま'す,かわって,かわった,かわらない,かわらな'かった,かわれ'ば,かわらせる,かわられる,かわれ,かわれる,かわろ'う",
= "きまる,きまりま'す,きまって,きまった,きまらない,きまらな'かった,きまれ'ば,きまらせる,きまられる,きまれ,,きまろ'う",
= "くも'る,くもりま'す,くも'って,くも'った,くもら'ない,くもら'なかった,くも'れば,くもらせ'る,くもられ'る,くも'れ,,くもろ'う",
= "こま'る,こまりま'す,こま'って,こま'った,こまら'ない,こまら'なかった,こま'れば,こまらせ'る,こまられ'る,こま'れ,,こまろ'う",
= "しま'る,しまりま'す,しま'って,しま'った,しまら'ない,しまら'なかった,しま'れば,しまらせ'る,しまられ'る,しま'れ,,しまろ'う",
= "すわる,すわりま'す,すわって,すわった,すわらない,すわらな'かった,すわれ'ば,すわらせる,すわられる,すわれ,すわれる,すわろ'う",
= "とまる,とまりま'す,とまって,とまった,とまらない,とまらな'かった,とまれ'ば,とまらせる,とまられる,とまれ,とまれる,とまろ'う",
= "のぼる,のぼりま'す,のぼって,のぼった,のぼらない,のぼらな'かった,のぼれ'ば,のぼらせる,のぼられる,のぼれ,のぼれる,のぼろ'う",
= "はし'る,はしりま'す,はし'って,はし'った,はしら'ない,はしら'なかった,はし'れば,はしらせ'る,はしられ'る,はし'れ,はしれ'る,はしろ'う",
= "あつま'る,あつまりま'す,あつま'って,あつま'った,あつまら'ない,あつまら'なかった,あつま'れば,あつまらせ'る,あつまられ'る,あつま'れ,あつまれ'る,あつまろ'う",
= "がんば'る,がんばりま'す,がんば'って,がんば'った,がんばら'ない,がんばら'なかった,がんば'れば,がんばらせ'る,がんばられ'る,がんば'れ,がんばれ'る,がんばろ'う",
= "はじまる,はじまりま'す,はじまって,はじまった,はじまらない,はじまらな'かった,はじまれ'ば,はじまらせる,はじまられる,はじまれ,,はじまろ'う",
= "いらっしゃ'る,いらっしゃいま'す,いらっしゃ'って,いらっしゃ'った,いらっしゃら'ない,いらっしゃら'なかった,いらっしゃ'れば,いらっしゃらせ'る,いらっしゃられ'る,いらっしゃ'い,いらっしゃれ'る,いらっしゃろ'う",
= "いる,いりま'す,いって,いった,いらない,いらな'かった,いれ'ば,いらせる,いられる,いれ,いられる,いろ'う",
= "お'る,おりま'す,お'って,お'った,おら'ない,おら'なかった,お'れば,おらせ'る,おられ'る,お'れ,おれ'る,おろ'う",
= "なる,なりま'す,なって,なった,ならない,ならな'かった,なれ'ば,ならせる,なられる,なれ,,なろ'う",
= "へる,へりま'す,へって,へった,へらない,へらな'かった,へれ'ば,へらせる,へられる,へれ,,へろ'う",
= "やる,やりま'す,やって,やった,やらない,やらな'かった,やれ'ば,やらせる,やられる,やれ,やれる,やろ'う",
= "よる,よりま'す,よって,よった,よらない,よらな'かった,よれ'ば,よらせる,よられる,よれ,よれる,よろ'う",
= "わる,わりま'す,わって,わった,わらない,わらな'かった,われ'ば,わらせる,わられる,われ,われる,わろ'う",
= "あたる,あたりま'す,あたって,あたった,あたらない,あたらな'かった,あたれ'ば,あたらせる,あたられる,あたれ,あたれる,あたろ'う",
= "あま'る,あまりま'す,あま'って,あま'った,あまら'ない,あまら'なかった,あま'れば,あまらせ'る,あまられ'る,あま'れ,,あまろ'う",
= "いか'る,いかりま'す,いか'って,いか'った,いから'ない,いから'なかった,いか'れば,いからせ'る,いかられ'る,いか'れ,いかれ'る,いかろ'う",
= "いの'る,いのりま'す,いの'って,いの'った,いのら'ない,いのら'なかった,いの'れば,いのらせ'る,いのられ'る,いの'れ,いのれ'る,いのろ'う",
= "うか'る,うかりま'す,うか'って,うか'った,うから'ない,うから'なかった,うか'れば,うからせ'る,うかられ'る,うか'れ,,うかろ'う",
= "うつ'る,うつりま'す,うつ'って,うつ'った,うつら'ない,うつら'なかった,うつ'れば,うつらせ'る,うつられ'る,うつ'れ,うつれ'る,うつろ'う",
= "おくる,おくりま'す,おくって,おくった,おくらない,おくらな'かった,おくれ'ば,おくらせる,おくられる,おくれ,おくれる,おくろ'う",
= "おこ'る,おこりま'す,おこ'って,おこ'った,おこら'ない,おこら'なかった,おこ'れば,おこらせ'る,おこられ'る,おこ'れ,,おころ'う",
= "おこ'る,おこりま'す,おこ'って,おこ'った,おこら'ない,おこら'なかった,おこ'れば,おこらせ'る,おこられ'る,おこ'れ,おこれ'る,おころ'う",
= "おどる,おどりま'す,おどって,おどった,おどらない,おどらな'かった,おどれ'ば,おどらせる,おどられる,おどれ,おどれる,おどろ'う",
= "か'える,かえりま'す,か'えって,か'えった,かえら'ない,かえら'なかった,か'えれば,かえらせ'る,かえられ'る,か'えれ,かえれ'る,かえろ'う",
= "かか'る,かかりま'す,かか'って,かか'った,かから'ない,かから'なかった,かか'れば,かからせ'る,かかられ'る,かか'れ,,かかろ'う",
= "かざる,かざりま'す,かざって,かざった,かざらない,かざらな'かった,かざれ'ば,かざらせる,かざられる,かざれ,かざれる,かざろ'う",
= "かわる,かわりま'す,かわって,かわった,かわらない,かわらな'かった,かわれ'ば,かわらせる,かわられる,かわれ,かわれる,かわろ'う",
= "かわる,かわりま'す,かわって,かわった,かわらない,かわらな'かった,かわれ'ば,かわらせる,かわられる,かわれ,かわれる,かわろ'う",
= "くさ'る,くさりま'す,くさ'って,くさ'った,くさら'ない,くさら'なかった,くさ'れば,くさらせ'る,くさられ'る,くさ'れ,,くさろ'う",
= "くば'る,くばりま'す,くば'って,くば'った,くばら'ない,くばら'なかった,くば'れば,くばらせ'る,くばられ'る,くば'れ,くばれ'る,くばろ'う",
= "こおる,こおりま'す,こおって,こおった,こおらない,こおらな'かった,こおれ'ば,こおらせる,こおられる,こおれ,,こおろ'う",
= "さが'る,さがりま'す,さが'って,さが'った,さがら'ない,さがら'なかった,さが'れば,さがらせ'る,さがられ'る,さが'れ,さがれ'る,さがろ'う",
= "さわる,さわりま'す,さわって,さわった,さわらない,さわらな'かった,さわれ'ば,さわらせる,さわられる,さわれ,さわれる,さわろ'う",
= "しゃべ'る,しゃべりま'す,しゃべ'って,しゃべ'った,しゃべら'ない,しゃべら'なかった,しゃべ'れば,しゃべらせ'る,しゃべられ'る,しゃべ'れ,しゃべれ'る,しゃべろ'う",
= "つく'る,つくりま'す,つく'って,つく'った,つくら'ない,つくら'なかった,つく'れば,つくらせ'る,つくられ'る,つく'れ,つくれ'る,つくろ'う",
= "と'おる,とおりま'す,と'おって,と'おった,とおら'ない,とおら'なかった,と'おれば,とおらせ'る,とおられ'る,と'おれ,とおれ'る,とおろ'う",
= "とまる,とまりま'す,とまって,とまった,とまらない,とまらな'かった,とまれ'ば,とまらせる,とまられる,とまれ,とまれる,とまろ'う",
= "なお'る,なおりま'す,なお'って,なお'った,なおら'ない,なおら'なかった,なお'れば,なおらせ'る,なおられ'る,なお'れ,,なおろ'う",
= "なお'る,なおりま'す,なお'って,なお'った,なおら'ない,なおら'なかった,なお'れば,なおらせ'る,なおられ'る,なお'れ,,なおろ'う",
= "なぐ'る,なぐりま'す,なぐ'って,なぐ'った,なぐら'ない,なぐら'なかった,なぐ'れば,なぐらせ'る,なぐられ'る,なぐ'れ,なぐれ'る,なぐろ'う",
= "なさ'る,なさいま'す,なさ'って,なさ'った,なさら'ない,なさら'なかった,なさ'れば,なさせ'る,なされ'る,なさ'れ,,なさろ'う",
= "にぎる,にぎりま'す,にぎって,にぎった,にぎらない,にぎらな'かった,にぎれ'ば,にぎらせる,にぎられる,にぎれ,にぎれる,にぎろ'う",
= "ねむる,ねむりま'す,ねむって,ねむった,ねむらない,ねむらな'かった,ねむれ'ば,ねむらせる,ねむられる,ねむれ,ねむれる,ねむろ'う",
= "のこ'る,のこりま'す,のこ'って,のこ'った,のこら'ない,のこら'なかった,のこ'れば,のこらせ'る,のこられ'る,のこ'れ,,のころ'う",
= "のぼる,のぼりま'す,のぼって,のぼった,のぼらない,のぼらな'かった,のぼれ'ば,のぼらせる,のぼられる,のぼれ,のぼれる,のぼろ'う",
= "のぼる,のぼりま'す,のぼって,のぼった,のぼらない,のぼらな'かった,のぼれ'ば,のぼらせる,のぼられる,のぼれ,のぼれる,のぼろ'う",
= "は'いる,はいりま'す,は'いって,は'いった,はいら'ない,はいら'なかった,は'いれば,はいらせ'る,はいられ'る,は'いれ,はいれ'る,はいろ'う",
= "ひか'る,ひかりま'す,ひか'って,ひか'った,ひから'ない,ひから'なかった,ひか'れば,ひからせ'る,ひかられ'る,ひか'れ,ひかれ'る,ひかろ'う",
= "ふと'る,ふとりま'す,ふと'って,ふと'った,ふとら'ない,ふとら'なかった,ふと'れば,ふとらせ'る,ふとられ'る,ふと'れ,ふとれ'る,ふとろ'う",
= "ま'いる,まいりま'す,ま'いって,ま'いった,まいら'ない,まいら'なかった,ま'いれば,まいらせ'る,まいられ'る,ま'いれ,まいれ'る,まいろ'う",
= "まがる,まがりま'す,まがって,まがった,まがらない,まがらな'かった,まがれ'ば,まがらせる,まがられる,まがれ,まがれる,まがろ'う",
= "まも'る,まもりま'す,まも'って,まも'った,まもら'ない,まもら'なかった,まも'れば,まもらせ'る,まもられ'る,まも'れ,まもれ'る,まもろ'う",
= "まわる,まわりま'す,まわって,まわった,まわらない,まわらな'かった,まわれ'ば,まわらせる,まわられる,まわれ,まわれる,まわろ'う",
= "もど'る,もどりま'す,もど'って,もど'った,もどら'ない,もどら'なかった,もど'れば,もどらせ'る,もどられ'る,もど'れ,もどれ'る,もどろ'う",
= "わたる,わたりま'す,わたって,わたった,わたらない,わたらな'かった,わたれ'ば,わたらせる,わたられる,わたれ,わたれる,わたろ'う",
= "あやま'る,あやまりま'す,あやま'って,あやま'った,あやまら'ない,あやまら'なかった,あやま'れば,あやまらせ'る,あやまられ'る,あやま'れ,あやまれ'る,あやまろ'う",
= "おっしゃ'る,おっしゃいま'す,おっしゃ'って,おっしゃ'った,おっしゃら'ない,おっしゃら'なかった,おっしゃ'れば,おっしゃらせ'る,おっしゃられ'る,おっしゃ'い,おっしゃれ'る,おっしゃろ'う",
= "ことわ'る,ことわりま'す,ことわ'って,ことわ'った,ことわら'ない,ことわら'なかった,ことわ'れば,ことわらせ'る,ことわられ'る,ことわ'れ,ことわれ'る,ことわろ'う",
= "なくなる,なくなりま'す,なくなって,なくなった,なくならない,なくならな'かった,なくなれ'ば,なくならせる,なくなられる,なくなれ,,なくなろ'う",
= "なくなる,なくなりま'す,なくなって,なくなった,なくならない,なくならな'かった,なくなれ'ば,なくならせる,なくなられる,なくなれ,,なくなろ'う",
= "みおくる/みおく'る,みおくりま'す,みおくって/みおく'って,みおくった/みおく'った,みおくらない/みおくら'ない,みおくらな'かった/みおくら'なかった,みおくれ'ば/みおく'れば,みおくらせる/みおくらせ'る,みおくられる/みおくられ'る,みおくれ/みおく'れ,みおくれる/みおくれ'る,みおくろ'う",
= "あたたま'る,あたたまりま'す,あたたま'って,あたたま'った,あたたまら'ない,あたたまら'なかった,あたたま'れば,あたたまらせ'る,あたたまられ'る,あたたま'れ,あたたまれ'る,あたたまろ'う",
= "つきあた'る,つきあたりま'す,つきあた'って,つきあた'った,つきあたら'ない,つきあたら'なかった,つきあた'れば,つきあたらせ'る,つきあたられ'る,つきあた'れ,,つきあたろ'う",
= "めしあがる,めしあがりま'す,めしあがって,めしあがった,めしあがらない,めしあがらな'かった,めしあがれ'ば,めしあがらせる,めしあがられる,めしあがれ,めしあがれる,めしあがろ'う",
= "さ'る,さりま'す,さ'って,さ'った,さら'ない,さら'なかった,さ'れば,さらせ'る,さられ'る,さ'れ,され'る,さろ'う",
= "たる,たりま'す,たって,たった,たらない,たらな'かった,たれ'ば,たらせる,たらされる,たれ,,たろ'う",
= "ちる,ちりま'す,ちって,ちった,ちらない,ちらな'かった,ちれ'ば,ちらせる,ちられる,ちれ,,ちろ'う",
= "て'る,てりま'す,て'って,て'った,てら'ない,てら'なかった,て'れば,てらせ'る,てられ'る,て'れ,,てろ'う",
= "と'る,とりま'す,と'って,と'った,とら'ない,とら'なかった,と'れば,とらせ'る,とられ'る,と'れ,とれ'る,とろ'う",
= "ぬる,ぬりま'す,ぬって,ぬった,ぬらない,ぬらな'かった,ぬれ'ば,ぬらせる,ぬられる,ぬれ,ぬれる,ぬろ'う",
= "のる,のりま'す,のって,のった,のらない,のらな'かった,のれ'ば,のらせる,のられる,のれ,のれる,のろ'う",
= "ふる,ふりま'す,ふって,ふった,ふらない,ふらな'かった,ふれ'ば,ふらせる,ふられる,ふれ,ふれる,ふろ'う",
= "ほ'る,ほりま'す,ほ'って,ほ'った,ほら'ない,ほら'なかった,ほ'れば,ほらせ'る,ほられ'る,ほ'れ,ほれ'る,ほろ'う",
= "もる,もりま'す,もって,もった,もらない,もらな'かった,もれ'ば,もらせる,もられる,もれ,もれる,もろ'う",
= "よる,よりま'す,よって,よった,よらない,よらな'かった,よれ'ば,よらせる,よられる,よれ,,よろ'う",
= "いた'る,いたりま'す,いた'って,いた'った,いたら'ない,いたら'なかった,いた'れば,いたらせ'る,いたられ'る,いた'れ,いたれ'る,いたろ'う",
= "うつ'る,うつりま'す,うつ'って,うつ'った,うつら'ない,うつら'なかった,うつ'れば,うつらせ'る,うつられ'る,うつ'れ,うつれ'る,うつろ'う",
= "うつ'る,うつりま'す,うつ'って,うつ'った,うつら'ない,うつら'なかった,うつ'れば,うつらせ'る,うつられ'る,うつ'れ,うつれ'る,うつろ'う",
= "うまる,うまりま'す,うまって,うまった,うまらない,うまらな'かった,うまれ'ば,うまらせる,うまられる,うまれ,うまれる,うまろ'う",
= "おとる,おとりま'す,おとって,おとった,おとらない,おとらな'かった,おとれ'ば,おとらせる,おとられる,おとれ,,おとろ'う",
= "かぎ'る,かぎりま'す,かぎ'って,かぎ'った,かぎら'ない,かぎら'なかった,かぎ'れば,かぎらせ'る,かぎられ'る,かぎ'れ,かぎれ'る,かぎろ'う",
= "かたる,かたりま'す,かたって,かたった,かたらない,かたらな'かった,かたれ'ば,かたらせる,かたられる,かたれ,かたれる,かたろ'う",
= "かぶ'る,かぶりま'す,かぶ'って,かぶ'った,かぶら'ない,かぶら'なかった,かぶ'れば,かぶらせ'る,かぶられ'る,かぶ'れ,かぶれ'る,かぶろ'う",
= "くぎ'る,くぎりま'す,くぎ'って,くぎ'った,くぎら'ない,くぎら'なかった,くぎ'れば,くぎらせ'る,くぎられ'る,くぎ'れ,くぎれ'る,くぎろ'う",
= "くだる,くだりま'す,くだって,くだった,くだらない,くだらな'かった,くだれ'ば,くだらせる,くだられる,くだれ,くだれる,くだろ'う",
= "けずる,けずりま'す,けずって,けずった,けずらない,けずらな'かった,けずれ'ば,けずらせる,けずられる,けずれ,けずれる,けずろ'う",
= "さぐる,さぐりま'す,さぐって,さぐった,さぐらない,さぐらな'かった,さぐれ'ば,さぐらせる,さぐられる,さぐれ,さぐれる,さぐろ'う",
= "ささ'る,ささりま'す,ささ'って,ささ'った,ささら'ない,ささら'なかった,ささ'れば,ささらせ'る,ささられ'る,ささ'れ,,ささろ'う",
= "しば'る,しばりま'す,しば'って,しば'った,しばら'ない,しばら'なかった,しば'れば,しばらせ'る,しばられ'る,しば'れ,しばれ'る,しばろ'う",
= "しぼ'る,しぼりま'す,しぼ'って,しぼ'った,しぼら'ない,しぼら'なかった,しぼ'れば,しぼらせ'る,しぼられ'る,しぼ'れ,しぼれ'る,しぼろ'う",
= "しめる,しめりま'す,しめって,しめった,しめらない,しめらな'かった,しめれ'ば,しめらせる,しめられる,しめれ,,しめろ'う",
= "すべ'る,すべりま'す,すべ'って,すべ'った,すべら'ない,すべら'なかった,すべ'れば,すべらせ'る,すべられ'る,すべ'れ,すべれ'る,すべろ'う",
= "せま'る,せまりま'す,せま'って,せま'った,せまら'ない,せまら'なかった,せま'れば,せまらせ'る,せまられ'る,せま'れ,せまれ'る,せまろ'う",
= "たよ'る,たよりま'す,たよ'って,たよ'った,たよら'ない,たよら'なかった,たよ'れば,たよらせ'る,たよられ'る,たよ'れ,たよれ'る,たよろ'う",
= "だま'る,だまりま'す,だま'って,だま'った,だまら'ない,だまら'なかった,だま'れば,だまらせ'る,だまられ'る,だま'れ,だまれ'る,だまろ'う",
= "つま'る,つまりま'す,つま'って,つま'った,つまら'ない,つまら'なかった,つま'れば,つまらせ'る,つまられ'る,つま'れ,,つまろ'う",
= "つも'る,つもりま'す,つも'って,つも'った,つもら'ない,つもら'なかった,つも'れば,つもらせ'る,つもられ'る,つも'れ,,つもろ'う",
= "とまる,とまりま'す,とまって,とまった,とまらない,とまらな'かった,とまれ'ば,とまらせる,とまられる,とまれ,とまれる,とまろ'う",
= "どな'る,どなりま'す,どな'って,どな'った,どなら'ない,どなら'なかった,どな'れば,どならせ'る,どなられ'る,どな'れ,どなれ'る,どなろ'う",
= "はか'る,はかりま'す,はか'って,はか'った,はから'ない,はから'なかった,はか'れば,はからせ'る,はかられ'る,はか'れ,はかれ'る,はかろ'う",
= "ほうる,ほうりま'す,ほうって,ほうった,ほうらない,ほうらな'かった,ほうれ'ば,ほうらせる,ほうられる,ほうれ,ほうれる,ほうろ'う",
= "まざ'る,まざりま'す,まざ'って,まざ'った,まざら'ない,まざら'なかった,まざ'れば,まざらせ'る,まざられ'る,まざ'れ,まざれ'る,まざろ'う",
= "まじ'る,まじりま'す,まじ'って,まじ'った,まじら'ない,まじら'なかった,まじ'れば,まじらせ'る,まじられ'る,まじ'れ,まじれ'る,まじろ'う",
= "やぶ'る,やぶりま'す,やぶ'って,やぶ'った,やぶら'ない,やぶら'なかった,やぶ'れば,やぶらせ'る,やぶられ'る,やぶ'れ,やぶれ'る,やぶろ'う",
= "ゆずる,ゆずりま'す,ゆずって,ゆずった,ゆずらない,ゆずらな'かった,ゆずれ'ば,ゆずらせる,ゆずられる,ゆずれ,ゆずれる,ゆずろ'う",
= "さぼ'る,さぼりま'す,さぼ'って,さぼ'った,さぼら'ない,さぼら'なかった,さぼ'れば,さぼらせ'る,さぼられ'る,さぼ'れ,さぼれ'る,さぼろ'う",
= "あやま'る,あやまりま'す,あやま'って,あやま'った,あやまら'ない,あやまら'なかった,あやま'れば,あやまらせ'る,あやまられ'る,あやま'れ,,あやまろ'う",
= "いいき'る,いいきりま'す,いいき'って,いいき'った,いいきら'ない,いいきら'なかった,いいき'れば,いいきらせ'る,いいきられ'る,いいき'れ,いいきれ'る,いいきろ'う",
= "いやが'る,いやがりま'す,いやが'って,いやが'った,いやがら'ない,いやがら'なかった,いやが'れば,いやがらせ'る,いやがられ'る,いやが'れ,いやがれ'る,いやがろ'う",
= "うけとる/うけと'る,うけとりま'す,うけとって/うけと'って,うけとった/うけと'った,うけとらない/うけとら'ない,うけとらな'かった/うけとら'なかった,うけとれ'ば/うけと'れば,うけとらせる/うけとらせ'る,うけとられる/うけとられ'る,うけとれ/うけと'れ,うけとれる/うけとれ'る,うけとろ'う",
= "うらぎ'る,うらぎりま'す,うらぎ'って,うらぎ'った,うらぎら'ない,うらぎら'なかった,うらぎ'れば,うらぎらせ'る,うらぎられ'る,うらぎ'れ,うらぎれ'る,うらぎろ'う",
= "おそわる,おそわりま'す,おそわって,おそわった,おそわらない,おそわらな'かった,おそわれ'ば,おそわらせる,おそわられる,おそわれ,おそわれる,おそわろ'う",
= "かきと'る,かきとりま'す,かきと'って,かきと'った,かきとら'ない,かきとら'なかった,かきと'れば,かきとらせ'る,かきとられ'る,かきと'れ,かきとれ'る,かきとろ'う",
= "かさなる,かさなりま'す,かさなって,かさなった,かさならない,かさならな'かった,かさなれ'ば,かさならせる,かさなられる,かさなれ,かさなれる,かさなろ'う",
= "かたまる,かたまりま'す,かたまって,かたまった,かたまらない,かたまらな'かった,かたまれ'ば,かたまらせる,かたまられる,かたまれ,,かたまろ'う",
= "かちとる/かちと'る,かちとりま'す,かちとって/かちと'って,かちとった/かちと'った,かちとらない/かちとら'ない,かちとらな'かった/かちとら'なかった,かちとれ'ば/かちと'れば,かちとらせる/かちとらせ'る,かちとられる/かちとられ'る,かちとれ/かちと'れ,かちとれる/かちとれ'る,かちとろ'う",
= "ききと'る,ききとりま'す,ききと'って,ききと'った,ききとら'ない,ききとら'なかった,ききと'れば,ききとらせ'る,ききとられ'る,ききと'れ,ききとれ'る,ききとろ'う",
= "きりと'る,きりとりま'す,きりと'って,きりと'った,きりとら'ない,きりとら'なかった,きりと'れば,きりとらせ'る,きりとられ'る,きりと'れ,きりとれ'る,きりとろ'う",
= "くわわる/くわわ'る,くわわりま'す,くわわって/くわわ'って,くわわった/くわわ'った,くわわらない/くわわら'ない,くわわらな'かった/くわわら'なかった,くわわれ'ば/くわわ'れば,くわわらせる/くわわらせ'る,くわわられる/くわわられ'る,くわわれ/くわわ'れ,くわわれる/くわわれ'る,くわわろ'う",
= "ことな'る,ことなりま'す,ことな'って,ことな'った,ことなら'ない,ことなら'なかった,ことな'れば,ことならせ'る,ことなられ'る,ことな'れ,,ことなろ'う",
= "ころがる,ころがりま'す,ころがって,ころがった,ころがらない,ころがらな'かった,ころがれ'ば,ころがらせる,ころがられる,ころがれ,ころがれる,ころがろ'う",
= "しあが'る,しあがりま'す,しあが'って,しあが'った,しあがら'ない,しあがら'なかった,しあが'れば,しあがらせ'る,しあがられ'る,しあが'れ,,しあがろ'う",
= "しめき'る,しめきりま'す,しめき'って,しめき'った,しめきら'ない,しめきら'なかった,しめき'れば,しめきらせ'る,しめきられ'る,しめき'れ,しめきれ'る,しめきろ'う",
= "たすか'る,たすかりま'す,たすか'って,たすか'った,たすから'ない,たすから'なかった,たすか'れば,たすからせ'る,たすかられ'る,たすか'れ,,たすかろ'う",
= "たちさ'る/たちさる,たちさりま'す,たちさ'って/たちさって,たちさ'った/たちさった,たちさら'ない/たちさらない,たちさら'なかった/たちさらな'かった,たちさ'れば/たちされ'ば,たちさらせ'る/たちさらせる,たちさられ'る/たちさられる,たちさ'れ/たちされ,たちされ'る/たちされる,たちさろ'う",
= "ちかよ'る,ちかよりま'す,ちかよ'って,ちかよ'った,ちかよら'ない,ちかよら'なかった,ちかよ'れば,ちかよらせ'る,ちかよられ'る,ちかよ'れ,ちかよれ'る,ちかよろ'う",
= "ちらかる,ちらかりま'す,ちらかって,ちらかった,ちらからない,ちらからな'かった,ちらかれ'ば,ちらからせる,ちらかられる,ちらかれ,,ちらかろ'う",
= "つかまる,つかまりま'す,つかまって,つかまった,つかまらない,つかまらな'かった,つかまれ'ば,つかまらせる,つかまられる,つかまれ,つかまれる,つかまろ'う",
= "つたわる,つたわりま'す,つたわって,つたわった,つたわらない,つたわらな'かった,つたわれ'ば,つたわらせる,つたわられる,つたわれ,,つたわろ'う",
= "つよま'る,つよまりま'す,つよま'って,つよま'った,つよまら'ない,つよまら'なかった,つよま'れば,つよまらせ'る,つよまられ'る,つよま'れ,つよまれ'る,つよまろ'う",
= "でまわる/でまわ'る,でまわりま'す,でまわって/でまわ'って,でまわった/でまわ'った,でまわらない/でまわら'ない,でまわらな'かった/でまわら'なかった,でまわれ'ば/でまわ'れば,でまわらせる/でまわらせ'る,でまわられる/でまわられ'る,でまわれ/でまわ'れ,,でまわろ'う",
= "とどま'る,とどまりま'す,とどま'って,とどま'った,とどまら'ない,とどまら'なかった,とどま'れば,とどまらせ'る,とどまられ'る,とどま'れ,とどまれ'る,とどまろ'う",
= "はさま'る,はさまりま'す,はさま'って,はさま'った,はさまら'ない,はさまら'なかった,はさま'れば,はさまらせ'る,はさまられ'る,はさま'れ,,はさまろ'う",
= "はりき'る,はりきりま'す,はりき'って,はりき'った,はりきら'ない,はりきら'なかった,はりき'れば,はりきらせ'る,はりきられ'る,はりき'れ,はりきれ'る,はりきろ'う",
= "ひっぱ'る,ひっぱりま'す,ひっぱ'って,ひっぱ'った,ひっぱら'ない,ひっぱら'なかった,ひっぱ'れば,ひっぱらせ'る,ひっぱられ'る,ひっぱ'れ,ひっぱれ'る,ひっぱろ'う",
= "ひろがる,ひろがりま'す,ひろがって,ひろがった,ひろがらない,ひろがらな'かった,ひろがれ'ば,ひろがらせる,ひろがられる,ひろがれ,,ひろがろ'う",
= "ひろま'る/ひろまる,ひろまりま'す,ひろま'って/ひろまって,ひろま'った/ひろまった,ひろまら'ない/ひろまらない,ひろまら'なかった/ひろまらな'かった,ひろま'れば/ひろまれ'ば,ひろまらせ'る/ひろまらせる,ひろまられ'る/ひろまられる,ひろま'れ/ひろまれ,,ひろまろ'う",
= "ふかま'る,ふかまりま'す,ふかま'って,ふかま'った,ふかまら'ない,ふかまら'なかった,ふかま'れば,ふかまらせ'る,ふかまられ'る,ふかま'れ,,ふかまろ'う",
= "ぶつかる,ぶつかりま'す,ぶつかって,ぶつかった,ぶつからない,ぶつからな'かった,ぶつかれ'ば,ぶつからせる,ぶつかられる,ぶつかれ,ぶつかれる,ぶつかろ'う",
= "みまもる/みまも'る,みまもりま'す,みまもって/みまも'って,みまもった/みまも'った,みまもらない/みまもら'ない,みまもらな'かった/みまもら'なかった,みまもれ'ば/みまも'れば,みまもらせる/みまもらせ'る,みまもられる/みまもられ'る,みまもれ/みまも'れ,みまもれる/みまもれ'る,みまもろ'う",
= "よこぎ'る,よこぎりま'す,よこぎ'って,よこぎ'った,よこぎら'ない,よこぎら'なかった,よこぎ'れば,よこぎらせ'る,よこぎられ'る,よこぎ'れ,よこぎれ'る,よこぎろ'う",
= "よわま'る,よわまりま'す,よわま'って,よわま'った,よわまら'ない,よわまら'なかった,よわま'れば,よわまらせ'る,よわまられ'る,よわま'れ,,よわまろ'う",
= "いきか'える,いきかえりま'す,いきか'えって,いきか'えった,いきかえら'ない,いきかえら'なかった,いきか'えれば,いきかえらせ'る,いきかえられ'る,いきか'えれ,いきかえれ'る,いきかえろ'う",
= "うわまわ'る,うわまわりま'す,うわまわ'って,うわまわ'った,うわまわら'ない,うわまわら'なかった,うわまわ'れば,うわまわらせ'る,うわまわられ'る,うわまわ'れ,うわまわれ'る,うわまわろ'う",
= "したまわ'る,したまわりま'す,したまわ'って,したまわ'った,したまわら'ない,したまわら'なかった,したまわ'れば,したまわらせ'る,したまわられ'る,したまわ'れ,,したまわろ'う",
= "すきと'おる,すきとおりま'す,すきと'おって,すきと'おった,すきとおら'ない,すきとおら'なかった,すきと'おれば,すきとおらせ'る,すきとおられ'る,すきと'おれ,,すきとおろ'う",
= "たちあがる/たちあが'る,たちあがりま'す,たちあがって/たちあが'って,たちあがった/たちあが'った,たちあがらない/たちあがら'ない,たちあがらな'かった/たちあがら'なかった,たちあがれ'ば/たちあが'れば,たちあがらせる/たちあがらせ'る,たちあがられる/たちあがられ'る,たちあがれ/たちあが'れ,たちあがれる/たちあがれ'る,たちあがろ'う",
= "たちどまる/たちどま'る,たちどまりま'す,たちどまって/たちどま'って,たちどまった/たちどま'った,たちどまらない/たちどまら'ない,たちどまらな'かった/たちどまら'なかった,たちどまれ'ば/たちどま'れば,たちどまらせる/たちどまらせ'る,たちどまられる/たちどまられ'る,たちどまれ/たちどま'れ,たちどまれる/たちどまれ'る,たちどまろ'う",
= "できあがる/できあが'る,できあがりま'す,できあがって/できあが'って,できあがった/できあが'った,できあがらない/できあがら'ない,できあがらな'かった/できあがら'なかった,できあがれ'ば/できあが'れば,できあがらせる/できあがらせ'る,できあがられる/できあがられ'る,できあがれ/できあが'れ,,できあがろ'う",
= "とびまわ'る,とびまわりま'す,とびまわ'って,とびまわ'った,とびまわら'ない,とびまわら'なかった,とびまわ'れば,とびまわらせ'る,とびまわられ'る,とびまわ'れ,とびまわれ'る,とびまわろ'う",
= "ひっかか'る,ひっかかりま'す,ひっかか'って,ひっかか'った,ひっかから'ない,ひっかから'なかった,ひっかか'れば,ひっかからせ'る,ひっかかられ'る,ひっかか'れ,,ひっかかろ'う",
= "ふりか'える,ふりかえりま'す,ふりか'えって,ふりか'えった,ふりかえら'ない,ふりかえら'なかった,ふりか'えれば,ふりかえらせ'る,ふりかえられ'る,ふりか'えれ,ふりかえれ'る,ふりかえろ'う",
= "もちかえる/もちか'える,もちかえりま'す,もちかえって/もちか'えって,もちかえった/もちか'えった,もちかえらない/もちかえら'ない,もちかえらな'かった/もちかえら'なかった,もちかえれ'ば/もちか'えれば,もちかえらせる/もちかえらせ'る,もちかえられる/もちかえられ'る,もちかえれ/もちか'えれ,もちかえれる/もちかえれ'る,もちかえろ'う",
= "もりあが'る,もりあがりま'す,もりあが'って,もりあが'った,もりあがら'ない,もりあがら'なかった,もりあが'れば,もりあがらせ'る,もりあがられ'る,もりあが'れ,もりあがれ'る,もりあがろ'う",
= "よこたわ'る,よこたわりま'す,よこたわ'って,よこたわ'った,よこたわら'ない,よこたわら'なかった,よこたわ'れば,よこたわらせ'る,よこたわられ'る,よこたわ'れ,よこたわれ'る,よこたわろ'う",
= "あるきまわ'る,あるきまわりま'す,あるきまわ'って,あるきまわ'った,あるきまわら'ない,あるきまわら'なかった,あるきまわ'れば,あるきまわらせ'る,あるきまわられ'る,あるきまわ'れ,あるきまわれ'る,あるきまわろ'う",
= "うけたまわ'る,うけたまわりま'す,うけたまわ'って,うけたまわ'った,うけたまわら'ない,うけたまわら'なかった,うけたまわ'れば,うけたまわらせ'る,うけたまわられ'る,うけたまわ'れ,うけたまわれ'る,うけたまわろ'う",
= "はしりまわ'る,はしりまわりま'す,はしりまわ'って,はしりまわ'った,はしりまわら'ない,はしりまわら'なかった,はしりまわ'れば,はしりまわらせ'る,はしりまわられ'る,はしりまわ'れ,はしりまわれ'る,はしりまわろ'う",
= "お'る,おりま'す,お'って,お'った,おら'ない,おら'なかった,お'れば,おらせ'る,おられ'る,お'れ,おれ'る,おろ'う",
= "かる,かりま'す,かって,かった,からない,からな'かった,かれ'ば,からせる,かられる,かれ,かれる,かろ'う",
= "こ'る,こりま'す,こ'って,こ'った,こら'ない,こら'なかった,こ'れば,こらせ'る,こられ'る,こ'れ,これ'る,ころ'う",
= "す'る,すりま'す,す'って,す'った,すら'ない,すら'なかった,す'れば,すらせ'る,すられ'る,す'れ,すれ'る,すろ'う",
= "そ'る,そりま'す,そ'って,そ'った,そら'ない,そら'なかった,そ'れば,そらせ'る,そられ'る,そ'れ,それ'る,そろ'う",
= "ね'る,ねりま'す,ね'って,ね'った,ねら'ない,ねら'なかった,ね'れば,ねらせ'る,ねられ'る,ね'れ,ねれ'る,ねろ'う",
= "ほ'る,ほりま'す,ほ'って,ほ'った,ほら'ない,ほら'なかった,ほ'れば,ほらせ'る,ほられ'る,ほ'れ,ほれ'る,ほろ'う",
= "あせ'る,あせりま'す,あせ'って,あせ'った,あせら'ない,あせら'なかった,あせ'れば,あせらせ'る,あせられ'る,あせ'れ,,あせろ'う",
= "いば'る,いばりま'す,いば'って,いば'った,いばら'ない,いばら'なかった,いば'れば,いばらせ'る,いばられ'る,いば'れ,いばれ'る,いばろ'う",
= "けむる,けむりま'す,けむって,けむった,けむらない,けむらな'かった,けむれ'ば,けむらせる,けむられる,けむれ,,けむろ'う",
= "こも'る,こもりま'す,こも'って,こも'った,こもら'ない,こもら'なかった,こも'れば,こもらせ'る,こもられ'る,こも'れ,こもれ'る,こもろ'う",
= "さとる,さとりま'す,さとって,さとった,さとらない,さとらな'かった,さとれ'ば,さとらせる,さとられる,さとれ,さとれる,さとろ'う",
= "さわる,さわりま'す,さわって,さわった,さわらない,さわらな'かった,さわれ'ば,さわらせる,さわられる,さわれ,,さわろ'う",
= "しき'る,しきりま'す,しき'って,しき'った,しきら'ない,しきら'なかった,しき'れば,しきらせ'る,しきられ'る,しき'れ,しきれ'る,しきろ'う",
= "しげ'る,しげりま'す,しげ'って,しげ'った,しげら'ない,しげら'なかった,しげ'れば,しげらせ'る,しげられ'る,しげ'れ,しげれ'る,しげろ'う",
= "しゃぶる,しゃぶりま'す,しゃぶって,しゃぶった,しゃぶらない,しゃぶらな'かった,しゃぶれ'ば,しゃぶらせる,しゃぶられる,しゃぶれ,しゃぶれる,しゃぶろ'う",
= "そまる,そまりま'す,そまって,そまった,そまらない,そまらな'かった,そまれ'ば,そまらせる,そまられる,そまれ,そまれる,そまろ'う",
= "つかる,つかりま'す,つかって,つかった,つからない,つからな'かった,つかれ'ば,つからせる,つかられる,つかれ,つかれる,つかろ'う",
= "つの'る,つのりま'す,つの'って,つの'った,つのら'ない,つのら'なかった,つの'れば,つのらせ'る,つのられ'る,つの'れ,つのれ'る,つのろ'う",
= "にご'る,にごりま'す,にご'って,にご'った,にごら'ない,にごら'なかった,にご'れば,にごらせ'る,にごられ'る,にご'れ,,にごろ'う",
= "にぶ'る,にぶりま'す,にぶ'って,にぶ'った,にぶら'ない,にぶら'なかった,にぶ'れば,にぶらせ'る,にぶられ'る,にぶ'れ,,にぶろ'う",
= "はか'る,はかりま'す,はか'って,はか'った,はから'ない,はから'なかった,はか'れば,はからせ'る,はかられ'る,はか'れ,はかれ'る,はかろ'う",
= "はまる,はまりま'す,はまって,はまった,はまらない,はまらな'かった,はまれ'ば,はまらせる,はまられる,はまれ,はまれる,はまろ'う",
= "ほこ'る,ほこりま'す,ほこ'って,ほこ'った,ほこら'ない,ほこら'なかった,ほこ'れば,ほこらせ'る,ほこられ'る,ほこ'れ,ほこれ'る,ほころ'う",
= "まさ'る/まさる,まさりま'す,まさ'って/まさって,まさ'った/まさった,まさら'ない/まさらない,まさら'なかった/まさらな'かった,まさ'れば/まされ'ば,まさらせ'る/まさらせる,まさられ'る/まさられる,まさ'れ/まされ,,まさろ'う",
= "まつる,まつりま'す,まつって,まつった,まつらない,まつらな'かった,まつれ'ば,まつらせる,まつられる,まつれ,まつれる,まつろ'う",
= "みの'る,みのりま'す,みの'って,みの'った,みのら'ない,みのら'なかった,みの'れば,みのらせ'る,みのられ'る,みの'れ,みのれ'る,みのろ'う",
= "みはる,みはりま'す,みはって,みはった,みはらない,みはらな'かった,みはれ'ば,みはらせる,みはられる,みはれ,みはれる,みはろ'う",
= "めぐる,めぐりま'す,めぐって,めぐった,めぐらない,めぐらな'かった,めぐれ'ば,めぐらせる,めぐられる,めぐれ,めぐれる,めぐろ'う",
= "もぐ'る,もぐりま'す,もぐ'って,もぐ'った,もぐら'ない,もぐら'なかった,もぐ'れば,もぐらせ'る,もぐられ'る,もぐ'れ,もぐれ'る,もぐろ'う",
= "よわ'る,よわりま'す,よわ'って,よわ'った,よわら'ない,よわら'なかった,よわ'れば,よわらせ'る,よわられ'る,よわ'れ,,よわろ'う",
= "あやつ'る,あやつりま'す,あやつ'って,あやつ'った,あやつら'ない,あやつら'なかった,あやつ'れば,あやつらせ'る,あやつられ'る,あやつ'れ,あやつれ'る,あやつろ'う",
= "うちき'る,うちきりま'す,うちき'って,うちき'った,うちきら'ない,うちきら'なかった,うちき'れば,うちきらせ'る,うちきられ'る,うちき'れ,うちきれ'る,うちきろ'う",
= "おこたる/おこた'る,おこたりま'す,おこたって/おこた'って,おこたった/おこた'った,おこたらない/おこたら'ない,おこたらな'かった/おこたら'なかった,おこたれ'ば/おこた'れば,おこたらせる/おこたらせ'る,おこたられる/おこたられ'る,おこたれ/おこた'れ,,おこたろ'う",
= "おさま'る,おさまりま'す,おさま'って,おさま'った,おさまら'ない,おさまら'なかった,おさま'れば,おさまらせ'る,おさまられ'る,おさま'れ,おさまれ'る,おさまろ'う",
= "おしき'る,おしきりま'す,おしき'って,おしき'った,おしきら'ない,おしきら'なかった,おしき'れば,おしきらせ'る,おしきられ'る,おしき'れ,おしきれ'る,おしきろ'う",
= "おちい'る,おちいりま'す,おちい'って,おちい'った,おちいら'ない,おちいら'なかった,おちい'れば,おちいらせ'る,おちいられ'る,おちい'れ,,おちいろ'う",
= "かさば'る,かさばりま'す,かさば'って,かさば'った,かさばら'ない,かさばら'なかった,かさば'れば,かさばらせ'る,かさばられ'る,かさば'れ,,かさばろ'う",
= "きえさ'る,きえさりま'す,きえさ'って,きえさ'った,きえさら'ない,きえさら'なかった,きえさ'れば,きえさらせ'る,きえさられ'る,きえさ'れ,きえされ'る,きえさろ'う",
= "きかざ'る,きかざりま'す,きかざ'って,きかざ'った,きかざら'ない,きかざら'なかった,きかざ'れば,きかざらせ'る,きかざられ'る,きかざ'れ,きかざれ'る,きかざろ'う",
= "こだわ'る,こだわりま'す,こだわ'って,こだわ'った,こだわら'ない,こだわら'なかった,こだわ'れば,こだわらせ'る,こだわられ'る,こだわ'れ,こだわれ'る,こだわろ'う",
= "さえぎ'る,さえぎりま'す,さえぎ'って,さえぎ'った,さえぎら'ない,さえぎら'なかった,さえぎ'れば,さえぎらせ'る,さえぎられ'る,さえぎ'れ,さえぎれ'る,さえぎろ'う",
= "さだま'る,さだまりま'す,さだま'って,さだま'った,さだまら'ない,さだまら'なかった,さだま'れば,さだまらせ'る,さだまられ'る,さだま'れ,,さだまろ'う",
= "すいと'る,すいとりま'す,すいと'って,すいと'った,すいとら'ない,すいとら'なかった,すいと'れば,すいとらせ'る,すいとられ'る,すいと'れ,すいとれ'る,すいとろ'う",
= "そなわ'る,そなわりま'す,そなわ'って,そなわ'った,そなわら'ない,そなわら'なかった,そなわ'れば,そなわらせ'る,そなわられ'る,そなわ'れ,,そなわろ'う",
= "たかま'る,たかまりま'す,たかま'って,たかま'った,たかまら'ない,たかまら'なかった,たかま'れば,たかまらせ'る,たかまられ'る,たかま'れ,たかまれ'る,たかまろ'う",
= "たちよる/たちよ'る,たちよりま'す,たちよって/たちよ'って,たちよった/たちよ'った,たちよらない/たちよら'ない,たちよらな'かった/たちよら'なかった,たちよれ'ば/たちよ'れば,たちよらせる/たちよらせ'る,たちよられる/たちよられ'る,たちよれ/たちよ'れ,たちよれる/たちよれ'る,たちよろ'う",
= "ちぢまる,ちぢまりま'す,ちぢまって,ちぢまった,ちぢまらない,ちぢまらな'かった,ちぢまれ'ば,ちぢまらせる,ちぢまられる,ちぢまれ,ちぢまれる,ちぢまろ'う",
= "ちらばる,ちらばりま'す,ちらばって,ちらばった,ちらばらない,ちらばらな'かった,ちらばれ'ば,ちらばらせる,ちらばられる,ちらばれ,,ちらばろ'う",
= "つっぱ'る,つっぱりま'す,つっぱ'って,つっぱ'った,つっぱら'ない,つっぱら'なかった,つっぱ'れば,つっぱらせ'る,つっぱられ'る,つっぱ'れ,つっぱれ'る,つっぱろ'う",
= "つとま'る,つとまりま'す,つとま'って,つとま'った,つとまら'ない,つとまら'なかった,つとま'れば,つとまらせ'る,つとまられ'る,つとま'れ,,つとまろ'う",
= "つらな'る,つらなりま'す,つらな'って,つらな'った,つらなら'ない,つらなら'なかった,つらな'れば,つらならせ'る,つらなられ'る,つらな'れ,つらなれ'る,つらなろ'う",
= "とびち'る,とびちりま'す,とびち'って,とびち'った,とびちら'ない,とびちら'なかった,とびち'れば,とびちらせ'る,とびちられ'る,とびち'れ,,とびちろ'う",
= "ぬきと'る,ぬきとりま'す,ぬきと'って,ぬきと'った,ぬきとら'ない,ぬきとら'なかった,ぬきと'れば,ぬきとらせ'る,ぬきとられ'る,ぬきと'れ,ぬきとれ'る,ぬきとろ'う",
= "のりき'る,のりきりま'す,のりき'って,のりき'った,のりきら'ない,のりきら'なかった,のりき'れば,のりきらせ'る,のりきられ'る,のりき'れ,のりきれ'る,のりきろ'う",
= "ひきと'る,ひきとりま'す,ひきと'って,ひきと'った,ひきとら'ない,ひきとら'なかった,ひきと'れば,ひきとらせ'る,ひきとられ'る,ひきと'れ,ひきとれ'る,ひきとろ'う",
= "ふさがる,ふさがりま'す,ふさがって,ふさがった,ふさがらない,ふさがらな'かった,ふさがれ'ば,ふさがらせる,ふさがられる,ふさがれ,,ふさがろ'う",
= "ほうむ'る,ほうむりま'す,ほうむ'って,ほうむ'った,ほうむら'ない,ほうむら'なかった,ほうむ'れば,ほうむらせ'る,ほうむられ'る,ほうむ'れ,ほうむれ'る,ほうむろ'う",
= "まじわ'る,まじわりま'す,まじわ'って,まじわ'った,まじわら'ない,まじわら'なかった,まじわ'れば,まじわらせ'る,まじわられ'る,まじわ'れ,まじわれ'る,まじわろ'う",
= "みあたる/みあた'る,みあたりま'す,みあたって/みあた'って,みあたった/みあた'った,みあたらない/みあたら'ない,みあたらな'かった/みあたら'なかった,みあたれ'ば/みあた'れば,みあたらせる/みあたらせ'る,みあたられる/みあたられ'る,,,みあたろ'う",
= "むらが'る,むらがりま'す,むらが'って,むらが'った,むらがら'ない,むらがら'なかった,むらが'れば,むらがらせ'る,むらがられ'る,むらが'れ,むらがれ'る,むらがろ'う",
= "ゆさぶる,ゆさぶりま'す,ゆさぶって,ゆさぶった,ゆさぶらない,ゆさぶらな'かった,ゆさぶれ'ば,ゆさぶらせる,ゆさぶられる,ゆさぶれ,ゆさぶれる,ゆさぶろ'う",
= "わりき'る,わりきりま'す,わりき'って,わりき'った,わりきら'ない,わりきら'なかった,わりき'れば,わりきらせ'る,わりきられ'る,わりき'れ,わりきれ'る,わりきろ'う",
= "あてはま'る,あてはまりま'す,あてはま'って,あてはま'った,あてはまら'ない,あてはまら'なかった,あてはま'れば,あてはまらせ'る,あてはまられ'る,あてはま'れ,,あてはまろ'う",
= "いきのこ'る,いきのこりま'す,いきのこ'って,いきのこ'った,いきのこら'ない,いきのこら'なかった,いきのこ'れば,いきのこらせ'る,いきのこられ'る,いきのこ'れ,いきのこれ'る,いきのころ'う",
= "いれかわ'る,いれかわりま'す,いれかわ'って,いれかわ'った,いれかわら'ない,いれかわら'なかった,いれかわ'れば,いれかわらせ'る,いれかわられ'る,いれかわ'れ,いれかわれ'る,いれかわろ'う",
= "うちやぶ'る,うちやぶりま'す,うちやぶ'って,うちやぶ'った,うちやぶら'ない,うちやぶら'なかった,うちやぶ'れば,うちやぶらせ'る,うちやぶられ'る,うちやぶ'れ,うちやぶれ'る,うちやぶろ'う",
= "おしはか'る,おしはかりま'す,おしはか'って,おしはか'った,おしはから'ない,おしはから'なかった,おしはか'れば,おしはからせ'る,おしはかられ'る,おしはか'れ,おしはかれ'る,おしはかろ'う",
= "おそ'れ.いる,おそ'れ.いります,おそ'れ.いって,おそ'れ.いった,おそ'れ.いらない,おそ'れ.いらなかった,おそ'れ.いれば,おそ'れ.いらせる,おそ'れ.いられる,おそ'れ.いれ,,おそ'れ.いろう",
= "おもいき'る,おもいきりま'す,おもいき'って,おもいき'った,おもいきら'ない,おもいきら'なかった,おもいき'れば,おもいきらせ'る,おもいきられ'る,おもいき'れ,おもいきれ'る,おもいきろ'う",
= "おもいや'る,おもいやりま'す,おもいや'って,おもいや'った,おもいやら'ない,おもいやら'なかった,おもいや'れば,おもいやらせ'る,おもいやられ'る,おもいや'れ,おもいやれ'る,おもいやろ'う",
= "かけあが'る,かけあがりま'す,かけあが'って,かけあが'った,かけあがら'ない,かけあがら'なかった,かけあが'れば,かけあがらせ'る,かけあがられ'る,かけあが'れ,かけあがれ'る,かけあがろ'う",
= "かけまわ'る,かけまわりま'す,かけまわ'って,かけまわ'った,かけまわら'ない,かけまわら'なかった,かけまわ'れば,かけまわらせ'る,かけまわられ'る,かけまわ'れ,かけまわれ'る,かけまわろ'う",
= "たずさわ'る,たずさわりま'す,たずさわ'って,たずさわ'った,たずさわら'ない,たずさわら'なかった,たずさわ'れば,たずさわらせ'る,たずさわられ'る,たずさわ'れ,たずさわれ'る,たずさわろ'う",
= "とおざか'る,とおざかりま'す,とおざか'って,とおざか'った,とおざから'ない,とおざから'なかった,とおざか'れば,とおざからせ'る,とおざかられ'る,とおざか'れ,,とおざかろ'う",
= "とどこおる/とどこ'おる,とどこおりま'す,とどこおって/とどこ'おって,とどこおった/とどこ'おった,とどこおらない/とどこおら'ない,とどこおらな'かった/とどこおら'なかった,とどこおれ'ば/とどこ'おれば,とどこおらせる/とどこおらせ'る,とどこおられる/とどこおられ'る,とどこおれ/とどこ'おれ,,とどこおろ'う",
= "とりしま'る,とりしまりま'す,とりしま'って,とりしま'った,とりしまら'ない,とりしまら'なかった,とりしま'れば,とりしまらせ'る,とりしまられ'る,とりしま'れ,とりしまれ'る,とりしまろ'う",
= "まいあが'る,まいあがりま'す,まいあが'って,まいあが'った,まいあがら'ない,まいあがら'なかった,まいあが'れば,まいあがらせ'る,まいあがられ'る,まいあが'れ,まいあがれ'る,まいあがろ'う",
= "ものがた'る,ものがたりま'す,ものがた'って,ものがた'った,ものがたら'ない,ものがたら'なかった,ものがた'れば,ものがたらせ'る,ものがたられ'る,ものがた'れ,ものがたれ'る,ものがたろ'う",
= "よりかか'る,よりかかりま'す,よりかか'って,よりかか'った,よりかから'ない,よりかから'なかった,よりかか'れば,よりかからせ'る,よりかかられ'る,よりかか'れ,よりかかれ'る,よりかかろ'う",
= "うかびあが'る,うかびあがりま'す,うかびあが'って,うかびあが'った,うかびあがら'ない,うかびあがら'なかった,うかびあが'れば,うかびあがらせ'る,うかびあがられ'る,うかびあが'れ,うかびあがれ'る,うかびあがろ'う",
= "す'る,すりま'す,す'って,す'った,すら'ない,すら'なかった,す'れば,すらせ'る,すられ'る,す'れ,すれ'る,すろ'う",
= "あぶ'る,あぶりま'す,あぶ'って,あぶ'った,あぶら'ない,あぶら'なかった,あぶ'れば,あぶらせ'る,あぶられ'る,あぶ'れ,あぶれ'る,あぶろ'う",
= "おごる,おごりま'す,おごって,おごった,おごらない,おごらな'かった,おごれ'ば,おごらせる,おごられる,おごれ,おごれる,おごろ'う",
= "こす'る,こすりま'す,こす'って,こす'った,こすら'ない,こすら'なかった,こす'れば,こすらせ'る,こすられ'る,こす'れ,こすれ'る,こすろ'う",
= "さする,さすりま'す,さすって,さすった,さすらない,さすらな'かった,さすれ'ば,さすらせる,さすられる,さすれ,さすれる,さすろ'う",
= "すする,すすりま'す,すすって,すすった,すすらない,すすらな'かった,すすれ'ば,すすらせる,すすられる,すすれ,すすれる,すすろ'う",
= "ねば'る,ねばりま'す,ねば'って,ねば'った,ねばら'ない,ねばら'なかった,ねば'れば,ねばらせ'る,ねばられ'る,ねば'れ,ねばれ'る,ねばろ'う",
= "いろど'る,いろどりま'す,いろど'って,いろど'った,いろどら'ない,いろどら'なかった,いろど'れば,いろどらせ'る,いろどられ'る,いろど'れ,いろどれ'る,いろどろ'う",
= "じんど'る,じんどりま'す,じんど'って,じんど'った,じんどら'ない,じんどら'なかった,じんど'れば,じんどらせ'る,じんどられ'る,じんど'れ,じんどれ'る,じんどろ'う",
= "ののし'る,ののしりま'す,ののし'って,ののし'った,ののしら'ない,ののしら'なかった,ののし'れば,ののしらせ'る,ののしられ'る,ののし'れ,ののしれ'る,ののしろ'う",
= "あらたま'る,あらたまりま'す,あらたま'って,あらたま'った,あらたまら'ない,あらたまら'なかった,あらたま'れば,あらたまらせ'る,あらたまられ'る,あらたま'れ,,あらたまろ'う",
= "あ'る,ありま'す,あ'って,あ'った,な'い,な'かった,あ'れば,,,あ'れ,あられ'る,あろ'う",
= "お'る,おりま'す,お'って,お'った,おら'ない,おら'なかった,お'れば,おらせ'る,おられ'る,お'れ,おれ'る,おろ'う",
= "け'る,けりま'す,け'って,け'った,けら'ない,けら'なかった,け'れば,けらせ'る,けられ'る,け'れ,けれ'る,けろ'う",
= "そ'る,そりま'す,そ'って,そ'った,そら'ない,そら'なかった,そ'れば,そらせ'る,そられ'る,そ'れ,それ'る,そろ'う",
= "つる,つりま'す,つって,つった,つらない,つらな'かった,つれ'ば,つらせる,つられる,つれ,つれる,つろ'う",
= "つる,つりま'す,つって,つった,つらない,つらな'かった,つれ'ば,つらせる,つられる,つれ,つれる,つろ'う",
= "と'る,とりま'す,と'って,と'った,とら'ない,とら'なかった,と'れば,とらせ'る,とられ'る,と'れ,とれ'る,とろ'う",
= "な'る,なりま'す,な'って,な'った,なら'ない,なら'なかった,な'れば,ならせ'る,なられ'る,な'れ,なれ'る,なろ'う",
= "な'る,なりま'す,な'って,な'った,なら'ない,なら'なかった,な'れば,ならせ'る,なられ'る,な'れ,,なろ'う",
= "はる,はりま'す,はって,はった,はらない,はらな'かった,はれ'ば,はらせる,はられる,はれ,はれる,はろ'う",
= "も'る,もりま'す,も'って,も'った,もら'ない,もら'なかった,も'れば,もらせ'る,もられ'る,も'れ,もれ'る,もろ'う",
= "いじ'る,いじりま'す,いじ'って,いじ'った,いじら'ない,いじら'なかった,いじ'れば,いじらせ'る,いじられ'る,いじ'れ,いじれ'る,いじろ'う",
= "うな'る,うなりま'す,うな'って,うな'った,うなら'ない,うなら'なかった,うな'れば,うならせ'る,うなられ'る,うな'れ,うなれ'る,うなろ'う",
= "うわる,うわりま'す,うわって,うわった,うわらない,うわらな'かった,うわれ'ば,うわらせる,うわられる,うわれ,,うわろ'う",
= "かじ'る,かじりま'す,かじ'って,かじ'った,かじら'ない,かじら'なかった,かじ'れば,かじらせ'る,かじられ'る,かじ'れ,かじれ'る,かじろ'う",
= "かす'る,かすりま'す,かす'って,かす'った,かすら'ない,かすら'なかった,かす'れば,かすらせ'る,かすられ'る,かす'れ,かすれ'る,かすろ'う",
= "ござ'る,ござりま'す,ござ'って,ござ'った,ござら'ない,ござら'なかった,ござ'れば,ござらせ'る,ござられ'る,,,ござろ'う",
= "しかる,しかりま'す,しかって,しかった,しからない,しからな'かった,しかれ'ば,しからせる,しかられる,しかれ,しかれる,しかろ'う",
= "たどる,たどりま'す,たどって,たどった,たどらない,たどらな'かった,たどれ'ば,たどらせる,たどられる,たどれ,たどれる,たどろ'う",
= "たまる,たまりま'す,たまって,たまった,たまらない,たまらな'かった,たまれ'ば,たまらせる,たまられる,たまれ,,たまろ'う",
= "ちぎ'る,ちぎりま'す,ちぎ'って,ちぎ'った,ちぎら'ない,ちぎら'なかった,ちぎ'れば,ちぎらせ'る,ちぎられ'る,ちぎ'れ,ちぎれ'る,ちぎろ'う",
= "つね'る,つねりま'す,つね'って,つね'った,つねら'ない,つねら'なかった,つね'れば,つねらせ'る,つねられ'る,つね'れ,つねれ'る,つねろ'う",
= "つぶる,つぶりま'す,つぶって,つぶった,つぶらない,つぶらな'かった,つぶれ'ば,つぶらせる,つぶられる,つぶれ,つぶれる,つぶろ'う",
= "とが'る,とがりま'す,とが'って,とが'った,とがら'ない,とがら'なかった,とが'れば,とがらせ'る,とがられ'る,とが'れ,,とがろ'う",
= "なじ'る,なじりま'す,なじ'って,なじ'った,なじら'ない,なじら'なかった,なじ'れば,なじらせ'る,なじられ'る,なじ'れ,なじれ'る,なじろ'う",
= "ねじ'る,ねじりま'す,ねじ'って,ねじ'った,ねじら'ない,ねじら'なかった,ねじ'れば,ねじらせ'る,ねじられ'る,ねじ'れ,ねじれ'る,ねじろ'う",
= "ねだ'る/ねだる,ねだりま'す,ねだ'って/ねだって,ねだ'った/ねだった,ねだら'ない/ねだらない,ねだら'なかった/ねだらな'かった,ねだ'れば/ねだれ'ば,ねだらせ'る/ねだらせる,ねだられ'る/ねだられる,ねだ'れ/ねだれ,ねだれ'る/ねだれる,ねだろ'う",
= "はか'る,はかりま'す,はか'って,はか'った,はから'ない,はから'なかった,はか'れば,はからせ'る,はかられ'る,はか'れ,はかれ'る,はかろ'う",
= "はか'る,はかりま'す,はか'って,はか'った,はから'ない,はから'なかった,はか'れば,はからせ'る,はかられ'る,はか'れ,はかれ'る,はかろ'う",
= "はか'る,はかりま'す,はか'って,はか'った,はから'ない,はから'なかった,はか'れば,はからせ'る,はかられ'る,はか'れ,はかれ'る,はかろ'う",
= "はや'る,はやりま'す,はや'って,はや'った,はやら'ない,はやら'なかった,はや'れば,はやらせ'る,はやられ'る,はや'れ,,はやろ'う",
= "ひね'る,ひねりま'す,ひね'って,ひね'った,ひねら'ない,ひねら'なかった,ひね'れば,ひねらせ'る,ひねられ'る,ひね'れ,ひねれ'る,ひねろ'う",
= "むしる,むしりま'す,むしって,むしった,むしらない,むしらな'かった,むしれ'ば,むしらせる,むしられる,むしれ,むしれる,むしろ'う",
= "めくる,めくりま'す,めくって,めくった,めくらない,めくらな'かった,めくれ'ば,めくらせる,めくられる,めくれ,めくれる,めくろ'う",
= "だふ'る,だふりま'す,だふ'って,だふ'った,だふら'ない,だふら'なかった,だふ'れば,だふらせ'る,だふられ'る,だふ'れ,だふれ'る,だふろ'う",
= "あずか'る,あずかりま'す,あずか'って,あずか'った,あずから'ない,あずから'なかった,あずか'れば,あずからせ'る,あずかられ'る,あずか'れ,あずかれ'る,あずかろ'う",
= "いたわ'る,いたわりま'す,いたわ'って,いたわ'った,いたわら'ない,いたわら'なかった,いたわ'れば,いたわらせ'る,いたわられ'る,いたわ'れ,いたわれ'る,いたわろ'う",
= "かかわ'る,かかわりま'す,かかわ'って,かかわ'った,かかわら'ない,かかわら'なかった,かかわ'れば,かかわらせ'る,かかわられ'る,かかわ'れ,かかわれ'る,かかわろ'う",
= "かたよ'る,かたよりま'す,かたよ'って,かたよ'った,かたよら'ない,かたよら'なかった,かたよ'れば,かたよらせ'る,かたよられ'る,かたよ'れ,,かたよろ'う",
= "かみき'る,かみきりま'す,かみき'って,かみき'った,かみきら'ない,かみきら'なかった,かみき'れば,かみきらせ'る,かみきられ'る,かみき'れ,かみきれ'る,かみきろ'う",
= "ききと'る,ききとりま'す,ききと'って,ききと'った,ききとら'ない,ききとら'なかった,ききと'れば,ききとらせ'る,ききとられ'る,ききと'れ,ききとれ'る,ききとろ'う",
= "くいい'る,くいいりま'す,くいい'って,くいい'った,くいいら'ない,くいいら'なかった,くいい'れば,くいいらせ'る,くいいられ'る,くいい'れ,,くいいろ'う",
= "くださ'る,くださいま'す,くださ'って,くださ'った,くださら'ない,くださら'なかった,くださ'れば,くださせ'る,くだされ'る,くださ'れ,,くださろ'う",
= "さえず'る,さえずりま'す,さえず'って,さえず'った,さえずら'ない,さえずら'なかった,さえず'れば,さえずらせ'る,さえずられ'る,さえず'れ,さえずれ'る,さえずろ'う",
= "しくじ'る,しくじりま'す,しくじ'って,しくじ'った,しくじら'ない,しくじら'なかった,しくじ'れば,しくじらせ'る,しくじられ'る,しくじ'れ,しくじれ'る,しくじろ'う",
= "しずま'る,しずまりま'す,しずま'って,しずま'った,しずまら'ない,しずまら'なかった,しずま'れば,しずまらせ'る,しずまられ'る,しずま'れ,しずまれ'る,しずまろ'う",
= "しみい'る,しみいりま'す,しみい'って,しみい'った,しみいら'ない,しみいら'なかった,しみい'れば,しみいらせ'る,しみいられ'る,しみい'れ,,しみいろ'う",
= "たまわ'る,たまわりま'す,たまわ'って,たまわ'った,たまわら'ない,たまわら'なかった,たまわ'れば,たまわらせ'る,たまわられ'る,たまわ'れ,たまわれ'る,たまわろ'う",
= "つながる,つながりま'す,つながって,つながった,つながらない,つながらな'かった,つながれ'ば,つながらせる,つながられる,つながれ,つながれる,つながろ'う",
= "てこず'る,てこずりま'す,てこず'って,てこず'った,てこずら'ない,てこずら'なかった,てこず'れば,てこずらせ'る,てこずられ'る,てこず'れ,,てこずろ'う",
= "のっと'る,のっとりま'す,のっと'って,のっと'った,のっとら'ない,のっとら'なかった,のっと'れば,のっとらせ'る,のっとられ'る,のっと'れ,のっとれ'る,のっとろ'う",
= "はかど'る,はかどりま'す,はかど'って,はかど'った,はかどら'ない,はかどら'なかった,はかど'れば,はかどらせ'る,はかどられ'る,はかど'れ,,はかどろ'う",
= "はばか'る,はばかりま'す,はばか'って,はばか'った,はばから'ない,はばから'なかった,はばか'れば,はばからせ'る,はばかられ'る,はばか'れ,はばかれ'る,はばかろ'う",
= "はやま'る,はやまりま'す,はやま'って,はやま'った,はやまら'ない,はやまら'なかった,はやま'れば,はやまらせ'る,はやまられ'る,はやま'れ,,はやまろ'う",
= "ひきずる,ひきずりま'す,ひきずって,ひきずった,ひきずらない,ひきずらな'かった,ひきずれ'ば,ひきずらせる,ひきずられる,ひきずれ,ひきずれる,ひきずろ'う",
= "へだた'る,へだたりま'す,へだた'って,へだた'った,へだたら'ない,へだたら'なかった,へだた'れば,へだたらせ'る,へだたられ'る,へだた'れ,,へだたろ'う",
= "ほしが'る,ほしがりま'す,ほしが'って,ほしが'った,ほしがら'ない,ほしがら'なかった,ほしが'れば,ほしがらせ'る,ほしがられ'る,ほしが'れ,,ほしがろ'う",
= "またが'る,またがりま'す,またが'って,またが'った,またがら'ない,またがら'なかった,またが'れば,またがらせ'る,またがられ'る,またが'れ,またがれ'る,またがろ'う",
= "まつわ'る,まつわりま'す,まつわ'って,まつわ'った,まつわら'ない,まつわら'なかった,まつわ'れば,まつわらせ'る,まつわられ'る,まつわ'れ,,まつわろ'う",
= "まとまる,まとまりま'す,まとまって,まとまった,まとまらない,まとまらな'かった,まとまれ'ば,まとまらせる,まとまられる,まとまれ,まとまれる,まとまろ'う",
= "みつかる,みつかりま'す,みつかって,みつかった,みつからない,みつからな'かった,みつかれ'ば,みつからせる,みつかられる,みつかれ,,みつかろ'う",
= "み'てとる,み'てとります,み'てとって,み'てとった,み'てとらない,み'てとらなかった,み'てとれば,み'てとらせる,み'てとられる,み'てとれ,み'てとれる,み'てとろう",
= "もうか'る,もうかりま'す,もうか'って,もうか'った,もうから'ない,もうから'なかった,もうか'れば,もうからせ'る,もうかられ'る,もうか'れ,,もうかろ'う",
= "わけ.い'る,わけ.いりま'す,わけ.い'って,わけ.い'った,わけ.いら'ない,わけ.いら'なかった,わけ.い'れば,わけ.いらせ'る,わけ.いられ'る,わけ.い'れ,わけ.いれ'る,わけ.いろ'う",
= "あじがあ'る,あじがありま'す,あじがあ'って,あじがあ'った,あじがな'い,あじがな'かった,あじがあ'れば,,,,,あじがあろ'う",
= "あたたま'る,あたたまりま'す,あたたま'って,あたたま'った,あたたまら'ない,あたたまら'なかった,あたたま'れば,あたたまらせ'る,あたたまられ'る,あたたま'れ,あたたまれ'る,あたたまろ'う",
= "かけもど'る,かけもどりま'す,かけもど'って,かけもど'った,かけもどら'ない,かけもどら'なかった,かけもど'れば,かけもどらせ'る,かけもどられ'る,かけもど'れ,かけもどれ'る,かけもどろ'う",
= "かわいが'る,かわいがりま'す,かわいが'って,かわいが'った,かわいがら'ない,かわいがら'なかった,かわいが'れば,かわいがらせ'る,かわいがられ'る,かわいが'れ,かわいがれ'る,かわいがろ'う",
= "さかのぼ'る,さかのぼりま'す,さかのぼ'って,さかのぼ'った,さかのぼら'ない,さかのぼら'なかった,さかのぼ'れば,さかのぼらせ'る,さかのぼられ'る,さかのぼ'れ,さかのぼれ'る,さかのぼろ'う",
= "さしかか'る,さしかかりま'す,さしかか'って,さしかか'った,さしかから'ない,さしかから'なかった,さしかか'れば,さしかからせ'る,さしかかられ'る,さしかか'れ,,さしかかろ'う",
= "しめくく'る,しめくくりま'す,しめくく'って,しめくく'った,しめくくら'ない,しめくくら'なかった,しめくく'れば,しめくくらせ'る,しめくくられ'る,しめくく'れ,,しめくくろ'う",
= "たちか'える,たちかえりま'す,たちか'えって,たちか'えった,たちかえら'ない,たちかえら'なかった,たちか'えれば,たちかえらせ'る,たちかえられ'る,たちか'えれ,たちかえれ'る,たちかえろ'う",
= "たてまつ'る,たてまつりま'す,たてまつ'って,たてまつ'った,たてまつら'ない,たてまつら'なかった,たてまつ'れば,たてまつらせ'る,たてまつられ'る,たてまつ'れ,たてまつれ'る,たてまつろ'う",
= "つかさど'る,つかさどりま'す,つかさど'って,つかさど'った,つかさどら'ない,つかさどら'なかった,つかさど'れば,つかさどらせ'る,つかさどられ'る,つかさど'れ,つかさどれ'る,つかさどろ'う",
= "とりかか'る/とりかかる,とりかかりま'す,とりかか'って/とりかかって,とりかか'った/とりかかった,とりかから'ない/とりかからない,とりかから'なかった/とりかからな'かった,とりかか'れば/とりかかれ'ば,とりかからせ'る/とりかからせる,とりかかられ'る/とりかかられる,とりかか'れ/とりかかれ,とりかかれ'る/とりかかれる,とりかかろ'う",
= "ふりかか'る,ふりかかりま'す,ふりかか'って,ふりかか'った,ふりかから'ない,ふりかから'なかった,ふりかか'れば,ふりかからせ'る,ふりかかられ'る,ふりかか'れ,,ふりかかろ'う",
= "ふりつも'る,ふりつもりま'す,ふりつも'って,ふりつも'った,ふりつもら'ない,ふりつもら'なかった,ふりつも'れば,ふりつもらせ'る,ふりつもられ'る,ふりつも'れ,,ふりつもろ'う",
= "へりくだ'る,へりくだりま'す,へりくだ'って,へりくだ'った,へりくだら'ない,へりくだら'なかった,へりくだ'れば,へりくだらせ'る,へりくだられ'る,へりくだ'れ,へりくだれ'る,へりくだろ'う",
= "ほころび'る,ほころびま'す,ほころ'びて,ほころ'びた,ほころば'ない,ほころば'なかった,ほころ'べば,ほころばせ'る,ほころばれ'る,ほころ'べ,,ほころぼ'う",
= "み'てまわる,み'てまわります,み'てまわって,み'てまわった,み'てまわらない,み'てまわらなかった,み'てまわれば,み'てまわらせる,み'てまわられる,み'てまわれ,み'てまわれる,み'てまわろう",
= "むね'をはる,むね'をはります,むね'をはって,むね'をはった,むね'をはらない,むね'をはらなかった,むね'をはれば,むね'をはらせる,むね'をはられる,むね'をはれ,むね'をはれる,むね'をはろう",
= "め'をみはる,め'をみはります,め'をみはって,め'をみはった,め'をみはらない,め'をみはらなかった,め'をみはれば,め'をみはらせる,め'をみはられる,め'をみはれ,め'をみはれる,め'をみはろう",
= "よみが'える,よみがえりま'す,よみが'えって,よみが'えった,よみがえら'ない,よみがえら'なかった,よみが'えれば,よみがえらせ'る,よみがえられ'る,よみが'えれ,よみがえれ'る,よみがえろ'う",
= "よみふけ'る/よみふける,よみふけりま'す,よみふけ'って/よみふけって,よみふけ'った/よみふけった,よみふけら'ない/よみふけらない,よみふけら'なかった/よみふけらな'かった,よみふけ'れば/よみふけれ'ば,よみふけらせ'る/よみふけらせる,よみふけられ'る/よみふけられる,よみふけ'れ/よみふけれ,,よみふけろ'う",
= "わきあが'る,わきあがりま'す,わきあが'って,わきあが'った,わきあがら'ない,わきあがら'なかった,わきあが'れば,わきあがらせ'る,わきあがられ'る,わきあが'れ,,わきあがろ'う",
= "あそびまわ'る,あそびまわりま'す,あそびまわ'って,あそびまわ'った,あそびまわら'ない,あそびまわら'なかった,あそびまわ'れば,あそびまわらせ'る,あそびまわられ'る,あそびまわ'れ,あそびまわれ'る,あそびまわろ'う",
= "うかがいし'る,うかがいしりま'す,うかがいし'って,うかがいし'った,うかがいしら'ない,うかがいしら'なかった,うかがいし'れば,うかがいしらせ'る,うかがいしられ'る,うかがいし'れ,うかがいしれ'る,うかがいしろ'う",
= "おいでにな'る,おいでになりま'す,おいでにな'って,おいでにな'った,おいでになら'ない,おいでになら'なかった,おいでにな'れば,おいでにならせ'る,おいでになられ'る,,おいでになれ'る,おいでになろ'う",
= "ごらんにな'る,ごらんになりま'す,ごらんにな'って,ごらんにな'った,ごらんになら'ない,ごらんになら'なかった,ごらんにな'れば,ごらんにならせ'る,ごらんになられ'る,,ごらんになれ'る,ごらんになろ'う",
= "とおりがか'る,とおりがかりま'す,とおりがか'って,とおりがか'った,とおりがから'ない,とおりがから'なかった,とおりがか'れば,とおりがからせ'る,とおりがかられ'る,とおりがか'れ,とおりがかれ'る,とおりがかろ'う",
= "ひび'がはいる,ひび'がはいります,ひび'がはいって,ひび'がはいった,ひび'がはいらない,ひび'がはいらなかった,ひび'がはいれば,ひび'がはいらせる,ひび'がはいられる,ひび'がはいれ,,ひび'がはいろう",
= "むちゅうにな'る,むちゅうになりま'す,むちゅうにな'って,むちゅうにな'った,むちゅうになら'ない,むちゅうになら'なかった,むちゅうにな'れば,むちゅうにならせ'る,むちゅうになられ'る,むちゅうにな'れ,むちゅうになれ'る,むちゅうになろ'う",
= "わだいにな'る,わだいになりま'す,わだいにな'って,わだいにな'った,わだいになら'ない,わだいになら'なかった,わだいにな'れば,わだいにならせ'る,わだいになられ'る,わだいにな'れ,わだいになれ'る,わだいになろ'う",
= "しずまりか'える,しずまりかえりま'す,しずまりか'えって,しずまりか'えった,しずまりかえら'ない,しずまりかえら'なかった,しずまりか'えれば,しずまりかえらせ'る,しずまりかえられ'る,しずまりか'えれ,,しずまりかえろ'う",
= "てんきんにな'る,てんきんになりま'す,てんきんにな'って,てんきんにな'った,てんきんになら'ない,てんきんになら'なかった,てんきんにな'れば,てんきんにならせ'る,てんきんになられ'る,てんきんにな'れ,,てんきんになろ'う",
= "ひっくりか'える,ひっくりかえりま'す,ひっくりか'えって,ひっくりか'えった,ひっくりかえら'ない,ひっくりかえら'なかった,ひっくりか'えれば,ひっくりかえらせ'る,ひっくりかえられ'る,ひっくりか'えれ,ひっくりかえれ'る,ひっくりかえろ'う",
= "べんきょうにな'る,べんきょうになりま'す,べんきょうにな'って,べんきょうにな'った,べんきょうになら'ない,べんきょうになら'なかった,べんきょうにな'れば,べんきょうにならせ'る,べんきょうになられ'る,べんきょうにな'れ,,べんきょうになろ'う",
-- ichidan verbs
= "きる,きま'す,きて,きた,きない,きな'かった,きれ'ば,きさせる,きられる,きろ,きられる,きよ'う",
= "ねる,ねま'す,ねて,ねた,ねない,ねな'かった,ねれ'ば,ねさせる,ねられる,ねろ,ねられる,ねよ'う",
= "み'る,みま'す,み'て,み'た,み'ない,み'なかった,み'れば,みさせ'る,みられ'る,み'ろ,みられ'る,みよ'う",
= "あける,あけま'す,あけて,あけた,あけない,あけな'かった,あけれ'ば,あけさせる,あけられる,あけろ,あけられる,あけよ'う",
= "おき'る,おきま'す,お'きて,お'きた,おき'ない,おき'なかった,おき'れば,おきさせ'る,おきられ'る,おき'ろ,おきられ'る,おきよ'う",
= "たべ'る,たべま'す,た'べて,た'べた,たべ'ない,たべ'なかった,たべ'れば,たべさせ'る,たべられ'る,たべ'ろ,たべられ'る,たべよ'う",
= "おしえる,おしえま'す,おしえて,おしえた,おしえない,おしえな'かった,おしえれ'ば,おしえさせる,おしえられる,おしえろ,おしえられる,おしえよ'う",
= "で'る,でま'す,で'て,で'た,で'ない,で'なかった,で'れば,でさせ'る,でられ'る,で'ろ,でられ'る,でよ'う",
= "あげる,あげま'す,あげて,あげた,あげない,あげな'かった,あげれ'ば,あげさせる,あげられる,あげろ,あげられる,あげよ'う",
= "あびる,あびま'す,あびて,あびた,あびない,あびな'かった,あびれ'ば,あびさせる,あびられる,あびろ,あびられる,あびよ'う",
= "いき'る,いきま'す,い'きて,い'きた,いき'ない,いき'なかった,いき'れば,いきさせ'る,いきられ'る,いき'ろ,いきられ'る,いきよ'う",
= "いれる,いれま'す,いれて,いれた,いれない,いれな'かった,いれれ'ば,いれさせる,いれられる,いれろ,いれられる,いれよ'う",
= "おち'る,おちま'す,お'ちて,お'ちた,おち'ない,おち'なかった,おち'れば,おちさせ'る,おちられ'る,おち'ろ,,おちよ'う",
= "おり'る,おりま'す,お'りて,お'りた,おり'ない,おり'なかった,おり'れば,おりさせ'る,おりられ'る,おり'ろ,おりられ'る,おりよ'う",
= "おり'る,おりま'す,お'りて,お'りた,おり'ない,おり'なかった,おり'れば,おりさせ'る,おりられ'る,おり'ろ,おりられ'る,おりよ'う",
= "かえる,かえま'す,かえて,かえた,かえない,かえな'かった,かえれ'ば,かえさせる,かえられる,かえろ,かえられる,かえよ'う",
= "かりる,かりま'す,かりて,かりた,かりない,かりな'かった,かりれ'ば,かりさせる,かりられる,かりろ,かりられる,かりよ'う",
= "きえる,きえま'す,きえて,きえた,きえない,きえな'かった,きえれ'ば,きえさせる,きえられる,きえろ,きえられる,きえよ'う",
= "きめる,きめま'す,きめて,きめた,きめない,きめな'かった,きめれ'ば,きめさせる,きめられる,きめろ,きめられる,きめよ'う",
= "くれる,くれま'す,くれて,くれた,くれない,くれな'かった,くれれ'ば,くれさせる,,くれ,,くれよ'う",
= "しめ'る,しめま'す,し'めて,し'めた,しめ'ない,しめ'なかった,しめ'れば,しめさせ'る,しめられ'る,しめ'ろ,しめられ'る,しめよ'う",
= "すてる,すてま'す,すてて,すてた,すてない,すてな'かった,すてれ'ば,すてさせる,すてられる,すてろ,すてられる,すてよ'う",
= "たて'る,たてま'す,た'てて,た'てた,たて'ない,たて'なかった,たて'れば,たてさせ'る,たてられ'る,たて'ろ,たてられ'る,たてよ'う",
= "でき'る,できま'す,で'きて,で'きた,でき'ない,でき'なかった,でき'れば,できさせ'る,,でき'ろ,,できよ'う",
= "はれ'る,はれま'す,は'れて,は'れた,はれ'ない,はれ'なかった,はれ'れば,はれさせ'る,はれられ'る,はれ'ろ,,はれよ'う",
= "みえ'る,みえま'す,み'えて,み'えた,みえ'ない,みえ'なかった,みえ'れば,みえさせ'る,みえられ'る,みえ'ろ,,みえよ'う",
= "みせ'る,みせま'す,み'せて,み'せた,みせ'ない,みせ'なかった,みせ'れば,みせさせ'る,みせられ'る,みせ'ろ,みせられ'る,みせよ'う",
= "うまれる,うまれま'す,うまれて,うまれた,うまれない,うまれな'かった,うまれれ'ば,うまれさせる,うまれられる,うまれろ,,うまれよ'う",
= "おくれる,おくれま'す,おくれて,おくれた,おくれない,おくれな'かった,おくれれ'ば,おくれさせる,おくれられる,おくれろ,,おくれよ'う",
= "おぼえ'る,おぼえま'す,おぼ'えて,おぼ'えた,おぼえ'ない,おぼえ'なかった,おぼえ'れば,おぼえさせ'る,おぼえられ'る,おぼえ'ろ,おぼえられ'る,おぼえよ'う",
= "きこえる,きこえま'す,きこえて,きこえた,きこえない,きこえな'かった,きこえれ'ば,きこえさせる,きこえられる,きこえろ,,きこえよ'う",
= "こたえ'る/こた'える,こたえま'す,こた'えて,こた'えた,こたえ'ない,こたえ'なかった,こたえ'れば/こた'えれば,こたえさせ'る,こたえられ'る,こたえ'ろ/こた'えろ,こたえられ'る,こたえよ'う",
= "しらべ'る,しらべま'す,しら'べて,しら'べた,しらべ'ない,しらべ'なかった,しらべ'れば,しらべさせ'る,しらべられ'る,しらべ'ろ,しらべられ'る,しらべよ'う",
= "つかれ'る,つかれま'す,つか'れて,つか'れた,つかれ'ない,つかれ'なかった,つかれ'れば,つかれさせ'る,つかれられ'る,つかれ'ろ,,つかれよ'う",
= "はじめる,はじめま'す,はじめて,はじめた,はじめない,はじめな'かった,はじめれ'ば,はじめさせる,はじめられる,はじめろ,はじめられる,はじめよ'う",
= "わすれる,わすれま'す,わすれて,わすれた,わすれない,わすれな'かった,わすれれ'ば,わすれさせる,わすれられる,わすれろ,わすれられる,わすれよ'う",
= "かんがえ'る/かんが'える,かんがえま'す,かんが'えて,かんが'えた,かんがえ'ない,かんがえ'なかった,かんがえ'れば/かんが'えれば,かんがえさせ'る,かんがえられ'る,かんがえ'ろ/かんが'えろ,かんがえられ'る,かんがえよ'う",
= "にる,にま'す,にて,にた,にない,にな'かった,にれ'ば,にさせる,にられる,にろ,,によ'う",
= "あける,あけま'す,あけて,あけた,あけない,あけな'かった,あけれ'ば,あけさせる,あけられる,あけろ,あけられる,あけよ'う",
= "あげる,あげま'す,あげて,あげた,あげない,あげな'かった,あげれ'ば,あげさせる,あげられる,あげろ,あげられる,あげよ'う",
= "あげる,あげま'す,あげて,あげた,あげない,あげな'かった,あげれ'ば,あげさせる,あげられる,あげろ,あげられる,あげよ'う",
= "あてる,あてま'す,あてて,あてた,あてない,あてな'かった,あてれ'ば,あてさせる,あてられる,あてろ,あてられる,あてよ'う",
= "うえる,うえま'す,うえて,うえた,うえない,うえな'かった,うえれ'ば,うえさせる,うえられる,うえろ,うえれる,うえよ'う",
= "うけ'る,うけま'す,う'けて,う'けた,うけ'ない,うけ'なかった,うけ'れば,うけさせ'る,うけられ'る,うけ'ろ,うけられ'る,うけよ'う",
= "おえる,おえま'す,おえて,おえた,おえない,おえな'かった,おえれ'ば,おえさせる,おえられる,おえろ,おえられる,おえよ'う",
= "おれ'る,おれま'す,お'れて,お'れた,おれ'ない,おれ'なかった,おれ'れば,おれさせ'る,おれられ'る,おれ'ろ,,おれよ'う",
= "かえる,かえま'す,かえて,かえた,かえない,かえな'かった,かえれ'ば,かえさせる,かえられる,かえろ,かえられる,かえよ'う",
= "かれる,かれま'す,かれて,かれた,かれない,かれな'かった,かれれ'ば,かれさせる,かれられる,かれろ,,かれよ'う",
= "きせる,きせま'す,きせて,きせた,きせない,きせな'かった,きせれ'ば,きせさせる,きせられる,きせろ,きせられる,きせよ'う",
= "きれ'る,きれま'す,き'れて,き'れた,きれ'ない,きれ'なかった,きれ'れば,きれさせ'る,きれられ'る,きれ'ろ,,きれよ'う",
= "くれる,くれま'す,くれて,くれた,くれない,くれな'かった,くれれ'ば,くれさせる,くれられる,くれろ,,くれよ'う",
= "さげ'る,さげま'す,さ'げて,さ'げた,さげ'ない,さげ'なかった,さげ'れば,さげさせ'る,さげられ'る,さげ'ろ,さげられ'る,さげよ'う",
= "さめ'る,さめま'す,さ'めて,さ'めた,さめ'ない,さめ'なかった,さめ'れば,さめさせ'る,さめられ'る,さめ'ろ,,さめよ'う",
= "さめ'る,さめま'す,さ'めて,さ'めた,さめ'ない,さめ'なかった,さめ'れば,さめさせ'る,さめられ'る,さめ'ろ,,さめよ'う",
= "しめ'る,しめま'す,し'めて,し'めた,しめ'ない,しめ'なかった,しめ'れば,しめさせ'る,しめられ'る,しめ'ろ,しめられ'る,しめよ'う",
= "すぎ'る,すぎま'す,す'ぎて,す'ぎた,すぎ'ない,すぎ'なかった,すぎ'れば,すぎさせ'る,すぎられ'る,すぎ'ろ,すぎられ'る,すぎよ'う",
= "たりる,たりま'す,たりて,たりた,たりない,たりな'かった,たりれ'ば,たりさせる,たりられる,たりろ,,たりよ'う",
= "つけ'る,つけま'す,つ'けて,つ'けた,つけ'ない,つけ'なかった,つけ'れば,つけさせ'る,つけられ'る,つけ'ろ,つけられ'る,つけよ'う",
= "つけ'る,つけま'す,つ'けて,つ'けた,つけ'ない,つけ'なかった,つけ'れば,つけさせ'る,つけられ'る,つけ'ろ,つけられ'る,つけよ'う",
= "とじ'る,とじま'す,と'じて,と'じた,とじ'ない,とじ'なかった,とじ'れば,とじさせ'る,とじられ'る,とじ'ろ,とじられ'る,とじよ'う",
= "とめる,とめま'す,とめて,とめた,とめない,とめな'かった,とめれ'ば,とめさせる,とめられる,とめろ,とめられる,とめよ'う",
= "とめる,とめま'す,とめて,とめた,とめない,とめな'かった,とめれ'ば,とめさせる,とめられる,とめろ,とめられる,とめよ'う",
= "とれ'る,とれま'す,と'れて,と'れた,とれ'ない,とれ'なかった,とれ'れば,とれさせ'る,とれられ'る,とれ'ろ,,とれよ'う",
= "なげ'る,なげま'す,な'げて,な'げた,なげ'ない,なげ'なかった,なげ'れば,なげさせ'る,なげられ'る,なげ'ろ,なげられ'る,なげよ'う",
= "なれ'る,なれま'す,な'れて,な'れた,なれ'ない,なれ'なかった,なれ'れば,なれさせ'る,なれられ'る,なれ'ろ,なれられ'る,なれよ'う",
= "にげ'る,にげま'す,に'げて,に'げた,にげ'ない,にげ'なかった,にげ'れば,にげさせ'る,にげられ'る,にげ'ろ,にげられ'る,にげよ'う",
= "ひえ'る,ひえま'す,ひ'えて,ひ'えた,ひえ'ない,ひえ'なかった,ひえ'れば,ひえさせ'る,ひえられ'る,ひえ'ろ,,ひえよ'う",
= "ふえ'る,ふえま'す,ふ'えて,ふ'えた,ふえ'ない,ふえ'なかった,ふえ'れば,ふえさせ'る,ふえられ'る,ふえ'ろ,,ふえよ'う",
= "ほめ'る,ほめま'す,ほ'めて,ほ'めた,ほめ'ない,ほめ'なかった,ほめ'れば,ほめさせ'る,ほめられ'る,ほめ'ろ,ほめられ'る,ほめよ'う",
= "まける,まけま'す,まけて,まけた,まけない,まけな'かった,まけれ'ば,まけさせる,まけられる,まけろ,まけられる,まけよ'う",
= "まげる,まげま'す,まげて,まげた,まげない,まげな'かった,まげれ'ば,まげさせる,まげられる,まげろ,まげられる,まげよ'う",
= "もえる,もえま'す,もえて,もえた,もえない,もえな'かった,もえれ'ば,もえさせる,もえられる,もえろ,,もえよ'う",
= "やける,やけま'す,やけて,やけた,やけない,やけな'かった,やけれ'ば,やけさせる,やけられる,やけろ,,やけよ'う",
= "やめる,やめま'す,やめて,やめた,やめない,やめな'かった,やめれ'ば,やめさせる,やめられる,やめろ,やめられる,やめよ'う",
= "やめる,やめま'す,やめて,やめた,やめない,やめな'かった,やめれ'ば,やめさせる,やめられる,やめろ,やめられる,やめよ'う",
= "わけ'る,わけま'す,わ'けて,わ'けた,わけ'ない,わけ'なかった,わけ'れば,わけさせ'る,わけられ'る,わけ'ろ,わけられ'る,わけよ'う",
= "われる,われま'す,われて,われた,われない,われな'かった,われれ'ば,われさせる,われられる,われろ,,われよ'う",
= "あずけ'る,あずけま'す,あず'けて,あず'けた,あずけ'ない,あずけ'なかった,あずけ'れば,あずけさせ'る,あずけられ'る,あずけ'ろ,あずけられ'る,あずけよ'う",
= "あつめ'る,あつめま'す,あつ'めて,あつ'めた,あつめ'ない,あつめ'なかった,あつめ'れば,あつめさせ'る,あつめられ'る,あつめ'ろ,あつめられ'る,あつめよ'う",
= "あわせ'る,あわせま'す,あわ'せて,あわ'せた,あわせ'ない,あわせ'なかった,あわせ'れば,あわせさせ'る,あわせられ'る,あわせ'ろ,あわせられ'る,あわせよ'う",
= "いため'る,いためま'す,いた'めて,いた'めた,いため'ない,いため'なかった,いため'れば,いためさせ'る,いためられ'る,いため'ろ,いためられ'る,いためよ'う",
= "おさえ'る,おさえま'す,おさ'えて,おさ'えた,おさえ'ない,おさえ'なかった,おさえ'れば,おさえさせ'る,おさえられ'る,おさえ'ろ,おさえられ'る,おさえよ'う",
= "かくれ'る,かくれま'す,かく'れて,かく'れた,かくれ'ない,かくれ'なかった,かくれ'れば,かくれさせ'る,かくれられ'る,かくれ'ろ,かくれられ'る,かくれよ'う",
= "かぞえ'る,かぞえま'す,かぞ'えて,かぞ'えた,かぞえ'ない,かぞえ'なかった,かぞえ'れば,かぞえさせ'る,かぞえられ'る,かぞえ'ろ,かぞえられ'る,かぞえよ'う",
= "きがえ'る,きがえま'す,きが'えて,きが'えた,きがえ'ない,きがえ'なかった,きがえ'れば,きがえさせ'る,きがえられ'る,きがえ'ろ,きがえられ'る,きがえよ'う",
= "きにいる,きにいりま'す,きにいって,きにいった,きにいらない,きにいらな'かった,きにいれ'ば,きにいらせる,きにいられる,きにいれ,,きにいろ'う",
= "くらべる,くらべま'す,くらべて,くらべた,くらべない,くらべな'かった,くらべれ'ば,くらべさせる,くらべられる,くらべろ,くらべられる,くらべよ'う",
= "こわれ'る,こわれま'す,こわ'れて,こわ'れた,こわれ'ない,こわれ'なかった,こわれ'れば,こわれさせ'る,こわれられ'る,こわれ'ろ,,こわれよ'う",
= "すすめる,すすめま'す,すすめて,すすめた,すすめない,すすめな'かった,すすめれ'ば,すすめさせる,すすめられる,すすめろ,すすめられる,すすめよ'う",
= "すすめる,すすめま'す,すすめて,すすめた,すすめない,すすめな'かった,すすめれ'ば,すすめさせる,すすめられる,すすめろ,すすめられる,すすめよ'う",
= "たおれ'る,たおれま'す,たお'れて,たお'れた,たおれ'ない,たおれ'なかった,たおれ'れば,たおれさせ'る,たおれられ'る,たおれ'ろ,,たおれよ'う",
= "たすけ'る,たすけま'す,たす'けて,たす'けた,たすけ'ない,たすけ'なかった,たすけ'れば,たすけさせ'る,たすけられ'る,たすけ'ろ,たすけられ'る,たすけよ'う",
= "たずね'る,たずねま'す,たず'ねて,たず'ねた,たずね'ない,たずね'なかった,たずね'れば,たずねさせ'る,たずねられ'る,たずね'ろ,たずねられ'る,たずねよ'う",
= "たずね'る,たずねま'す,たず'ねて,たず'ねた,たずね'ない,たずね'なかった,たずね'れば,たずねさせ'る,たずねられ'る,たずね'ろ,たずねられ'る,たずねよ'う",
= "たとえ'る,たとえま'す,たと'えて,たと'えた,たとえ'ない,たとえ'なかった,たとえ'れば,たとえさせ'る,たとえられ'る,たとえ'ろ,たとえられ'る,たとえよ'う",
= "つたえる,つたえま'す,つたえて,つたえた,つたえない,つたえな'かった,つたえれ'ば,つたえさせる,つたえられる,つたえろ,つたえられる,つたえよ'う",
= "つづける,つづけま'す,つづけて,つづけた,つづけない,つづけな'かった,つづけれ'ば,つづけさせる,つづけられる,つづけろ,つづけられる,つづけよ'う",
= "つとめ'る,つとめま'す,つと'めて,つと'めた,つとめ'ない,つとめ'なかった,つとめ'れば,つとめさせ'る,つとめられ'る,つとめ'ろ,つとめられ'る,つとめよ'う",
= "とどけ'る,とどけま'す,とど'けて,とど'けた,とどけ'ない,とどけ'なかった,とどけ'れば,とどけさせ'る,とどけられ'る,とどけ'ろ,とどけられ'る,とどけよ'う",
= "とどめ'る,とどめま'す,とど'めて,とど'めた,とどめ'ない,とどめ'なかった,とどめ'れば,とどめさせ'る,とどめられ'る,とどめ'ろ,とどめられ'る,とどめよ'う",
= "ながれ'る,ながれま'す,なが'れて,なが'れた,ながれ'ない,ながれ'なかった,ながれ'れば,ながれさせ'る,ながれられ'る,ながれ'ろ,ながれられ'る,ながれよ'う",
= "ならべる,ならべま'す,ならべて,ならべた,ならべない,ならべな'かった,ならべれ'ば,ならべさせる,ならべられる,ならべろ,ならべられる,ならべよ'う",
= "はずれる,はずれま'す,はずれて,はずれた,はずれない,はずれな'かった,はずれれ'ば,はずれさせる,はずれられる,はずれろ,,はずれよ'う",
= "むかえる,むかえま'す,むかえて,むかえた,むかえない,むかえな'かった,むかえれ'ば,むかえさせる,むかえられる,むかえろ,むかえられる,むかえよ'う",
= "よごれる,よごれま'す,よごれて,よごれた,よごれない,よごれな'かった,よごれれ'ば,よごれさせる,よごれられる,よごれろ,よごれられる,よごれよ'う",
= "わかれ'る,わかれま'す,わか'れて,わか'れた,わかれ'ない,わかれ'なかった,わかれ'れば,わかれさせ'る,わかれられ'る,わかれ'ろ,わかれられ'る,わかれよ'う",
= "わかれ'る,わかれま'す,わか'れて,わか'れた,わかれ'ない,わかれ'なかった,わかれ'れば,わかれさせ'る,わかれられ'る,わかれ'ろ,わかれられ'る,わかれよ'う",
= "あたため'る,あたためま'す,あたた'めて,あたた'めた,あたため'ない,あたため'なかった,あたため'れば,あたためさせ'る,あたためられ'る,あたため'ろ,あたためられ'る,あたためよ'う",
= "うりきれ'る,うりきれま'す,うりき'れて,うりき'れた,うりきれ'ない,うりきれ'なかった,うりきれ'れば,うりきれさせ'る,うりきれられ'る,うりきれ'ろ,,うりきれよ'う",
= "かたづけ'る,かたづけま'す,かたづ'けて,かたづ'けた,かたづけ'ない,かたづけ'なかった,かたづけ'れば,かたづけさせ'る,かたづけられ'る,かたづけ'ろ,かたづけられ'る,かたづけよ'う",
= "さしあげる,さしあげま'す,さしあげて,さしあげた,さしあげない,さしあげな'かった,さしあげれ'ば,さしあげさせる,さしあげられる,さしあげろ,さしあげられる,さしあげよ'う",
= "のりかえ'る/のりか'える,のりかえま'す,のりか'えて,のりか'えた,のりかえ'ない,のりかえ'なかった,のりかえ'れば/のりか'えれば,のりかえさせ'る,のりかえられ'る,のりかえ'ろ/のりか'えろ,のりかえられ'る,のりかえよ'う",
= "まちがえ'る/まちが'える,まちがえま'す,まちが'えて,まちが'えた,まちがえ'ない/まちが'えない,まちがえ'なかった/まちが'えなかった,まちがえ'れば/まちが'えれば,まちがえさせ'る,まちがえられ'る,まちがえ'ろ/まちが'えろ,,まちがえよ'う",
= "まちあわせ'る,まちあわせま'す,まちあわ'せて,まちあわ'せた,まちあわせ'ない,まちあわせ'なかった,まちあわせ'れば,まちあわせさせ'る,まちあわせられ'る,まちあわせ'ろ,まちあわせられ'る,まちあわせよ'う",
= "もうしあげ'る,もうしあげま'す,もうしあ'げて,もうしあ'げた,もうしあげ'ない,もうしあげ'なかった,もうしあげ'れば,もうしあげさせ'る,もうしあげられ'る,もうしあげ'ろ,もうしあげられ'る,もうしあげよ'う",
= "え'る,えま'す,え'て,え'た,え'ない,え'なかった,え'れば,えさせ'る,えられ'る,え'ろ,え'る,えよ'う",
= "にる,にま'す,にて,にた,にない,にな'かった,にれ'ば,にさせる,にられる,にろ,にられる,によ'う",
= "あき'る,あきま'す,あ'きて,あ'きた,あき'ない,あき'なかった,あき'れば,あきさせ'る,あきられ'る,あき'ろ,,あきよ'う",
= "うめる,うめま'す,うめて,うめた,うめない,うめな'かった,うめれ'ば,うめさせる,うめられる,うめろ,うめられる,うめよ'う",
= "おい'る,おいま'す,お'いて,お'いた,おい'ない,おい'なかった,おい'れば,おいさせ'る,おいられ'る,おい'ろ,,おいられよ'う",
= "かけ'る,かけま'す,か'けて,か'けた,かけ'ない,かけ'なかった,かけ'れば,かけさせ'る,かけられ'る,かけ'ろ,かけられ'る,かけよ'う",
= "かけ'る,かけま'す,か'けて,か'けた,かけ'ない,かけ'なかった,かけ'れば,かけさせ'る,かけられ'る,かけ'ろ,かけられ'る,かけよ'う",
= "かける,かけま'す,かけて,かけた,かけない,かけな'かった,かけれ'ば,かけさせる,かけられる,かけろ,,かけよ'う",
= "かね'る,かねま'す,か'ねて,か'ねた,かね'ない,かね'なかった,かね'れば,かねさせ'る,かねられ'る,かね'ろ,かねられ'る,かねよ'う",
= "こえる,こえま'す,こえて,こえた,こえない,こえな'かった,こえれ'ば,こえさせる,こえられる,こえ'よ,こえられる,こえよ'う",
= "こえる,こえま'す,こえて,こえた,こえない,こえな'かった,こえれ'ば,こえさせる,こえられる,こえろ,こえられる,こえよ'う",
= "こげ'る,こげま'す,こ'げて,こ'げた,こげ'ない,こげ'なかった,こげ'れば,こげさせ'る,こげられ'る,こげ'ろ,,こげよ'う",
= "こめ'る,こめま'す,こ'めて,こ'めた,こめ'ない,こめ'なかった,こめ'れば,こめさせ'る,こめられ'る,こめ'ろ,こめられ'る,こめよ'う",
= "さけ'る,さけま'す,さ'けて,さ'けた,さけ'ない,さけ'なかった,さけ'れば,さけさせ'る,さけられ'る,さけ'ろ,さけられ'る,さけよ'う",
= "しみる,しみま'す,しみて,しみた,しみない,しみな'かった,しみれ'ば,しみさせる,しみられる,しみろ,,しみよ'う",
= "しめ'る,しめま'す,し'めて,し'めた,しめ'ない,しめ'なかった,しめ'れば,しめさせ'る,しめられ'る,しめ'ろ,,しめよ'う",
= "ずれ'る,ずれま'す,ず'れて,ず'れた,ずれ'ない,ずれ'なかった,ずれ'れば,ずれさせ'る,ずれられ'る,ずれ'ろ,,ずれよ'う",
= "せめ'る,せめま'す,せ'めて,せ'めた,せめ'ない,せめ'なかった,せめ'れば,せめさせ'る,せめられ'る,せめ'ろ,せめられ'る,せめよ'う",
= "せめ'る,せめま'す,せ'めて,せ'めた,せめ'ない,せめ'なかった,せめ'れば,せめさせ'る,せめられ'る,せめ'ろ,せめられ'る,せめよ'う",
= "そめる,そめま'す,そめて,そめた,そめない,そめな'かった,そめれ'ば,そめさせる,そめられる,そめろ,そめられる,そめよ'う",
= "つける,つけま'す,つけて,つけた,つけない,つけな'かった,つけれ'ば,つけさせる,つけられる,つけろ,つけられる,つけよ'う",
= "つめ'る,つめま'す,つ'めて,つ'めた,つめ'ない,つめ'なかった,つめ'れば,つめさせ'る,つめられ'る,つめ'ろ,つめられ'る,つめよ'う",
= "つれる,つれま'す,つれて,つれた,つれない,つれな'かった,つれれ'ば,つれさせる,つれられる,つれろ,つれられる,つれよ'う",
= "とけ'る,とけま'す,と'けて,と'けた,とけ'ない,とけ'なかった,とけ'れば,とけさせ'る,とけられ'る,とけ'ろ,,とけよ'う",
= "とけ'る,とけま'す,と'けて,と'けた,とけ'ない,とけ'なかった,とけ'れば,とけさせ'る,とけられ'る,とけ'ろ,,とけよ'う",
= "にえる,にえま'す,にえて,にえた,にえない,にえな'かった,にえれ'ば,にえさせる,にえられる,にえろ,,にえよ'う",
= "ぬける,ぬけま'す,ぬけて,ぬけた,ぬけない,ぬけな'かった,ぬけれ'ば,ぬけさせる,ぬけられる,ぬけろ,ぬけられる,ぬけよ'う",
= "のせる,のせま'す,のせて,のせた,のせない,のせな'かった,のせれ'ば,のせさせる,のせられる,のせろ,のせられる,のせよ'う",
= "のせる,のせま'す,のせて,のせた,のせない,のせな'かった,のせれ'ば,のせさせる,のせられる,のせろ,のせられる,のせよ'う",
= "のび'る,のびま'す,の'びて,の'びた,のび'ない,のび'なかった,のび'れば,のびさせ'る,のびられ'る,のび'ろ,,のびよ'う",
= "のび'る,のびま'す,の'びて,の'びた,のび'ない,のび'なかった,のび'れば,のびさせ'る,のびられ'る,のび'ろ,,のびよ'う",
= "のべ'る,のべま'す,の'べて,の'べた,のべ'ない,のべ'なかった,のべ'れば,のべさせ'る,のべられ'る,のべ'ろ,のべられ'る,のべよ'う",
= "はえ'る,はえま'す,は'えて,は'えた,はえ'ない,はえ'なかった,はえ'れば,はえさせ'る,はえられ'る,はえ'ろ,,はえよ'う",
= "はれる,はれま'す,はれて,はれた,はれない,はれな'かった,はれれ'ば,はれさせる,はれられる,はれろ,,はれよ'う",
= "ふれる,ふれま'す,ふれて,ふれた,ふれない,ふれな'かった,ふれれ'ば,ふれさせる,ふれられる,ふれろ,ふれられる,ふれよ'う",
= "まぜ'る,まぜま'す,ま'ぜて,ま'ぜた,まぜ'ない,まぜ'なかった,まぜ'れば,まぜさせ'る,まぜられ'る,まぜ'ろ,まぜられ'る,まぜよ'う",
= "むける,むけま'す,むけて,むけた,むけない,むけな'かった,むけれ'ば,むけさせる,むけられる,むけろ,むけられる,むけよ'う",
= "もて'る,もてま'す,も'てて,も'てた,もて'ない,もて'なかった,もて'れば,もてさせ'る,もてられ'る,もて'ろ,,もてよ'う",
= "ゆれる,ゆれま'す,ゆれて,ゆれた,ゆれない,ゆれな'かった,ゆれれ'ば,ゆれさせる,ゆれられる,ゆれろ,ゆれられる,ゆれよ'う",
= "よけ'る,よけま'す,よ'けて,よ'けた,よけ'ない,よけ'なかった,よけ'れば,よけさせ'る,よけられ'る,よけ'ろ,よけられ'る,よけよ'う",
= "よせる,よせま'す,よせて,よせた,よせない,よせな'かった,よせれ'ば,よせさせる,よせられる,よせろ,よせられる,よせよ'う",
= "あたえる,あたえま'す,あたえて,あたえた,あたえない,あたえな'かった,あたえれ'ば,あたえさせる,あたえられる,あたえろ,あたえられる,あたえよ'う",
= "あばれる,あばれま'す,あばれて,あばれた,あばれない,あばれな'かった,あばれれ'ば,あばれさせる,あばれられる,あばれろ,あばれる,あばれよ'う",
= "あふれ'る,あふれま'す,あふ'れて,あふ'れた,あふれ'ない,あふれ'なかった,あふれ'れば,あふれさせ'る,あふれられ'る,あふれ'ろ,,あふれよ'う",
= "あまえる,あまえま'す,あまえて,あまえた,あまえない,あまえな'かった,あまえれ'ば,あまえさせる,あまえられる,あまえろ,あまえられる,あまえよ'う",
= "あわてる,あわてま'す,あわてて,あわてた,あわてない,あわてな'かった,あわてれ'ば,あわてさせる,あわてられる,あわてろ,,あわてよ'う",
= "いじめる,いじめま'す,いじめて,いじめた,いじめない,いじめな'かった,いじめれ'ば,いじめさせる,いじめられる,いじめろ,いじめられる,いじめよ'う",
= "うかべる,うかべま'す,うかべて,うかべた,うかべない,うかべな'かった,うかべれ'ば,うかべさせる,うかべられる,うかべろ,うかべる,うかべよ'う",
= "うすめる,うすめま'す,うすめて,うすめた,うすめない,うすめな'かった,うすめれ'ば,うすめさせる,うすめられる,うすめろ,うすめられる,うすめよ'う",
= "うずめる,うずめま'す,うずめて,うずめた,うずめない,うずめな'かった,うずめれ'ば,うずめさせる,うずめられる,うずめろ,うずめられる,うずめよ'う",
= "おさえ'る,おさえま'す,おさ'えて,おさ'えた,おさえ'ない,おさえ'なかった,おさえ'れば,おさえさせ'る,おさえられ'る,おさえ'ろ,おさえられ'る,おさえよ'う",
= "おさめ'る,おさめま'す,おさ'めて,おさ'めた,おさめ'ない,おさめ'なかった,おさめ'れば,おさめさせ'る,おさめられ'る,おさめ'ろ,おさめられ'る,おさめよ'う",
= "おそれ'る,おそれま'す,おそ'れて,おそ'れた,おそれ'ない,おそれ'なかった,おそれ'れば,おそれさせ'る,おそれられ'る,おそれ'ろ,,おそれよ'う",
= "かかえる,かかえま'す,かかえて,かかえた,かかえない,かかえな'かった,かかえれ'ば,かかえさせる,かかえられる,かかえろ,かかえられる,かかえよ'う",
= "かかげる,かかげま'す,かかげて,かかげた,かかげない,かかげな'かった,かかげれ'ば,かかげさせる,かかげられる,かかげろ,かかげられる,かかげよ'う",
= "かさねる,かさねま'す,かさねて,かさねた,かさねない,かさねな'かった,かさねれ'ば,かさねさせる,かさねられる,かさねろ,かさねられる,かさねよ'う",
= "かためる,かためま'す,かためて,かためた,かためない,かためな'かった,かためれ'ば,かためさせる,かためられる,かためろ,かためられる,かためよ'う",
= "きたえ'る,きたえま'す,きた'えて,きた'えた,きたえ'ない,きたえ'なかった,きたえ'れば,きたえさせ'る,きたえられ'る,きたえ'ろ,きたえられ'る,きたえよ'う",
= "くずれ'る,くずれま'す,くず'れて,くず'れた,くずれ'ない,くずれ'なかった,くずれ'れば,くずれさせ'る,くずれられ'る,くずれ'ろ,くずれられ'る,くずれよ'う",
= "くわえる,くわえま'す,くわえて,くわえた,くわえない,くわえな'かった,くわえれ'ば,くわえさせる,くわえられる,くわえろ,くわえられる,くわえよ'う",
= "こたえ'る/こた'える,こたえま'す,こた'えて,こた'えた,こたえ'ない,こたえ'なかった,こたえ'れば/こた'えれば,こたえさせ'る,こたえられ'る,こたえ'ろ/こた'えろ,こたえられ'る,こたえよ'う",
= "こぼれ'る,こぼれま'す,こぼ'れて,こぼ'れた,こぼれ'ない,こぼれ'なかった,こぼれ'れば,こぼれさせ'る,こぼれられ'る,こぼれ'ろ,,こぼれよ'う",
= "ささえる,ささえま'す,ささえて,ささえた,ささえない,ささえな'かった,ささえれ'ば,ささえさせる,ささえられる,ささえろ,ささえられる,ささえよ'う",
= "しいれ'る,しいれま'す,しい'れて,しい'れた,しいれ'ない,しいれ'なかった,しいれ'れば,しいれさせ'る,しいれられ'る,しいれ'ろ,しいれられ'る,しいれよ'う",
= "しずめる,しずめま'す,しずめて,しずめた,しずめない,しずめな'かった,しずめれ'ば,しずめさせる,しずめられる,しずめろ,しずめられる,しずめよ'う",
= "すぐれ'る,すぐれま'す,すぐ'れて,すぐ'れた,すぐれ'ない,すぐれ'なかった,すぐれ'れば,すぐれさせ'る,すぐれられ'る,すぐれ'ろ,,すぐれよ'う",
= "そだて'る,そだてま'す,そだ'てて,そだ'てた,そだて'ない,そだて'なかった,そだて'れば,そだてさせ'る,そだてられ'る,そだて'ろ,そだてられ'る,そだてよ'う",
= "つとめ'る,つとめま'す,つと'めて,つと'めた,つとめ'ない,つとめ'なかった,つとめ'れば,つとめさせ'る,つとめられ'る,つとめ'ろ,つとめられ'る,つとめよ'う",
= "つとめ'る,つとめま'す,つと'めて,つと'めた,つとめ'ない,つとめ'なかった,つとめ'れば,つとめさせ'る,つとめられ'る,つとめ'ろ,つとめられ'る,つとめよ'う",
= "つぶれる,つぶれま'す,つぶれて,つぶれた,つぶれない,つぶれな'かった,つぶれれ'ば,つぶれさせる,つぶれられる,つぶれろ,,つぶれよ'う",
= "つよめ'る,つよめま'す,つよ'めて,つよ'めた,つよめ'ない,つよめ'なかった,つよめ'れば,つよめさせ'る,つよめられ'る,つよめ'ろ,つよめられ'る,つよめよ'う",
= "ながめ'る,ながめま'す,なが'めて,なが'めた,ながめ'ない,ながめ'なかった,ながめ'れば,ながめさせ'る,ながめられ'る,ながめ'ろ,ながめられ'る,ながめよ'う",
= "なづけ'る,なづけま'す,なづ'けて,なづ'けた,なづけ'ない,なづけ'なかった,なづけ'れば,なづけさせ'る,なづけられ'る,なづけ'ろ,なづけられ'る,なづけよ'う",
= "なまけ'る,なまけま'す,なま'けて,なま'けた,なまけ'ない,なまけ'なかった,なまけ'れば,なまけさせ'る,なまけられ'る,なまけ'ろ,なまけられ'る,なまけよ'う",
= "ねかせる,ねかせま'す,ねかせて,ねかせた,ねかせない,ねかせな'かった,ねかせれ'ば,ねかせさせる,ねかせられる,ねかせろ,ねかせられる,ねかせよ'う",
= "はなれ'る,はなれま'す,はな'れて,はな'れた,はなれ'ない,はなれ'なかった,はなれ'れば,はなれさせ'る,はなれられ'る,はなれ'ろ,はなれられ'る,はなれよ'う",
= "ひろげる,ひろげま'す,ひろげて,ひろげた,ひろげない,ひろげな'かった,ひろげれ'ば,ひろげさせる,ひろげられる,ひろげろ,ひろげられる,ひろげよ'う",
= "ひろめ'る,ひろめま'す,ひろ'めて,ひろ'めた,ひろめ'ない,ひろめ'なかった,ひろめ'れば,ひろめさせ'る,ひろめられ'る,ひろめ'ろ,ひろめられ'る,ひろめよ'う",
= "ふかめ'る,ふかめま'す,ふか'めて,ふか'めた,ふかめ'ない,ふかめ'なかった,ふかめ'れば,ふかめさせ'る,ふかめられ'る,ふかめ'ろ,ふかめられ'る,ふかめよ'う",
= "ふくめ'る,ふくめま'す,ふく'めて,ふく'めた,ふくめ'ない,ふくめ'なかった,ふくめ'れば,ふくめさせ'る,ふくめられ'る,ふくめ'ろ,ふくめられ'る,ふくめよ'う",
= "ふざけ'る,ふざけま'す,ふざ'けて,ふざ'けた,ふざけ'ない,ふざけ'なかった,ふざけ'れば,ふざけさせ'る,ふざけられ'る,ふざけ'ろ,ふざけられ'る,ふざけよ'う",
= "ふるえる,ふるえま'す,ふるえて,ふるえた,ふるえない,ふるえな'かった,ふるえれ'ば,ふるえさせる,ふるえられる,ふるえろ,,ふるえよ'う",
= "ぶつける,ぶつけま'す,ぶつけて,ぶつけた,ぶつけない,ぶつけな'かった,ぶつけれ'ば,ぶつけさせる,ぶつけられる,ぶつけろ,ぶつけられる,ぶつけよ'う",
= "ほどけ'る,ほどけま'す,ほど'けて,ほど'けた,ほどけ'ない,ほどけ'なかった,ほどけ'れば,ほどけさせ'る,ほどけられ'る,ほどけ'ろ,,ほどけよ'う",
= "まかせ'る,まかせま'す,まか'せて,まか'せた,まかせ'ない,まかせ'なかった,まかせ'れば,まかせさせ'る,まかせられ'る,まかせ'ろ,まかせられ'る,まかせよ'う",
= "みあげる/みあげ'る,みあげま'す,みあげて/みあ'げて,みあげた/みあ'げた,みあげない/みあげ'ない,みあげな'かった/みあげ'なかった,みあげれ'ば/みあげ'れば,みあげさせる/みあげさせ'る,みあげられる/みあげられ'る,みあげろ/みあげ'ろ,みあげられる/みあげられ'る,みあげよ'う",
= "みつめる,みつめま'す,みつめて,みつめた,みつめない,みつめな'かった,みつめれ'ば,みつめさせる,みつめられる,みつめろ,みつめられる,みつめよ'う",
= "みとめる,みとめま'す,みとめて,みとめた,みとめない,みとめな'かった,みとめれ'ば,みとめさせる,みとめられる,みとめろ,みとめられる,みとめよ'う",
= "めざめ'る,めざめま'す,めざ'めて,めざ'めた,めざめ'ない,めざめ'なかった,めざめ'れば,めざめさせ'る,めざめられ'る,めざめ'ろ,めざめられ'る,めざめよ'う",
= "もちい'る,もちいま'す,もち'いて,もち'いた,もちい'ない,もちい'なかった,もちい'れば,もちいさせ'る,もちいられ'る,もちい'ろ,もちいられ'る,もちいよ'う",
= "もとめ'る,もとめま'す,もと'めて,もと'めた,もとめ'ない,もとめ'なかった,もとめ'れば,もとめさせ'る,もとめられ'る,もとめ'ろ,もとめられ'る,もとめよ'う",
= "やすめ'る,やすめま'す,やす'めて,やす'めた,やすめ'ない,やすめ'なかった,やすめ'れば,やすめさせ'る,やすめられ'る,やすめ'ろ,やすめられ'る,やすめよ'う",
= "やぶれ'る,やぶれま'す,やぶ'れて,やぶ'れた,やぶれ'ない,やぶれ'なかった,やぶれ'れば,やぶれさせ'る,やぶれられ'る,やぶれ'ろ,,やぶれよ'う",
= "ゆめみ'る/ゆめ'みる,ゆめみま'す/ゆめ'みます,ゆめ'みて,ゆめ'みた,ゆめみ'ない/ゆめ'みない,ゆめみ'なかった/ゆめ'みなかった,ゆめみ'れば/ゆめ'みれば,ゆめみさせ'る/ゆめ'みさせる,ゆめみられ'る/ゆめ'みられる,ゆめみ'ろ/ゆめ'みろ,ゆめみられ'る/ゆめ'みられる,ゆめみよ'う/ゆめ'みよう",
= "よわめ'る,よわめま'す,よわ'めて,よわ'めた,よわめ'ない,よわめ'なかった,よわめ'れば,よわめさせ'る,よわめられ'る,よわめ'ろ,よわめられ'る,よわめよ'う",
= "あこがれる,あこがれま'す,あこがれて,あこがれた,あこがれない,あこがれな'かった,あこがれれ'ば,あこがれさせる,あこがれられる,あこがれろ,あこがれられる,あこがれよ'う",
= "あらため'る,あらためま'す,あらた'めて,あらた'めた,あらため'ない,あらため'なかった,あらため'れば,あらためさせ'る,あらためられ'る,あらため'ろ,あらためられ'る,あらためよ'う",
= "うけ.いれ'る,うけ.いれま'す,うけ.い'れて,うけ.い'れた,うけ.いれ'ない,うけ.いれ'なかった,うけ.いれ'れば,うけ.いれさせ'る,うけ.いれられ'る,うけ.いれ'ろ,うけ.いれられ'る,うけ.いれよ'う",
= "うけつけ'る,うけつけま'す,うけつ'けて,うけつ'けた,うけつけ'ない,うけつけ'なかった,うけつけ'れば,うけつけさせ'る,うけつけられ'る,うけつけ'ろ,うけつけられ'る,うけつけよ'う",
= "うけとめ'る/うけとめる,うけとめま'す,うけと'めて/うけとめて,うけと'めた/うけとめた,うけとめ'ない/うけとめない,うけとめ'なかった/うけとめな'かった,うけとめ'れば/うけとめれ'ば,うけとめさせ'る/うけとめさせる,うけとめられ'る/うけとめられる,うけとめ'ろ/うけとめろ,うけとめられ'る/うけとめられる,うけとめよ'う",
= "うちあけ'る/うちあける,うちあけま'す,うちあ'けて/うちあけて,うちあ'けた/うちあけた,うちあけ'ない/うちあけない,うちあけ'なかった/うちあけな'かった,うちあけ'れば/うちあけれ'ば,うちあけさせ'る/うちあけさせる,うちあけられ'る/うちあけられる,うちあけ'ろ/うちあけろ,うちあけられ'る/うちあけられる,うちあけよ'う",
= "うちあげ'る/うちあげる,うちあげま'す,うちあ'げて/うちあげて,うちあ'げた/うちあげた,うちあげ'ない/うちあげない,うちあげ'なかった/うちあげな'かった,うちあげ'れば/うちあげれ'ば,うちあげさせ'る/うちあげさせる,うちあげられ'る/うちあげられる,うちあげ'ろ/うちあげろ,うちあげられ'る/うちあげられる,うちあげよ'う",
= "うったえ'る/うった'える,うったえま'す,うった'えて,うった'えた,うったえ'ない/うった'えない,うったえ'なかった/うった'えなかった,うったえ'れば/うった'えれば,うったえさせ'る,うったえられ'る,うったえ'ろ/うった'えろ,うったえられ'る,うったえよ'う",
= "うめたて'る,うめたてま'す,うめた'てて,うめた'てた,うめたて'ない,うめたて'なかった,うめたて'れば,うめたてさせ'る,うめたてられ'る,うめたて'ろ,うめたてられ'る,うめたてよ'う",
= "おいかけ'る,おいかけま'す,おいか'けて,おいか'けた,おいかけ'ない,おいかけ'なかった,おいかけ'れば,おいかけさせ'る,おいかけられ'る,おいかけ'ろ,おいかけられ'る,おいかけよ'う",
= "おしよせ'る,おしよせま'す,おしよ'せて,おしよ'せた,おしよせ'ない,おしよせ'なかった,おしよせ'れば,おしよせさせ'る,おしよせられ'る,おしよせ'ろ,おしよせられ'る,おしよせよ'う",
= "おとずれ'る,おとずれま'す,おとず'れて,おとず'れた,おとずれ'ない,おとずれ'なかった,おとずれ'れば,おとずれさせ'る,おとずれられ'る,おとずれ'ろ,おとずれられ'る,おとずれよ'う",
= "おとろえ'る,おとろえま'す,おとろ'えて,おとろ'えた,おとろえ'ない,おとろえ'なかった,おとろえ'れば,おとろえさせ'る,おとろえられ'る,おとろえ'ろ,,おとろえよ'う",
= "かたむけ'る,かたむけま'す,かたむ'けて,かたむ'けた,かたむけ'ない,かたむけ'なかった,かたむけ'れば,かたむけさせ'る,かたむけられ'る,かたむけ'ろ,かたむけられ'る,かたむけよ'う",
= "くるしめ'る,くるしめま'す,くるし'めて,くるし'めた,くるしめ'ない,くるしめ'なかった,くるしめ'れば,くるしめさせ'る,くるしめられ'る,くるしめ'ろ,くるしめられ'る,くるしめよ'う",
= "こころみ'る,こころみま'す,こころ'みて,こころ'みた,こころみ'ない,こころみ'なかった,こころみ'れば,こころみさせ'る,こころみられ'る,こころみ'ろ,こころみられ'る,こころみよ'う",
= "さまたげ'る,さまたげま'す,さまた'げて,さまた'げた,さまたげ'ない,さまたげ'なかった,さまたげ'れば,さまたげさせ'る,さまたげられ'る,さまたげ'ろ,さまたげられ'る,さまたげよ'う",
= "たしかめ'る,たしかめま'す,たしか'めて,たしか'めた,たしかめ'ない,たしかめ'なかった,たしかめ'れば,たしかめさせ'る,たしかめられ'る,たしかめ'ろ,たしかめられ'る,たしかめよ'う",
= "だきあげ'る,だきあげま'す,だきあ'げて,だきあ'げた,だきあげ'ない,だきあげ'なかった,だきあげ'れば,だきあげさせ'る,だきあげられ'る,だきあげ'ろ,だきあげられ'る,だきあげよ'う",
= "つかまえる,つかまえま'す,つかまえて,つかまえた,つかまえない,つかまえな'かった,つかまえれ'ば,つかまえさせる,つかまえられる,つかまえろ,つかまえられる,つかまえよ'う",
= "つみあげ'る,つみあげま'す,つみあ'げて,つみあ'げた,つみあげ'ない,つみあげ'なかった,つみあげ'れば,つみあげさせ'る,つみあげられ'る,つみあげ'ろ,つみあげられ'る,つみあげよ'う",
= "でむかえ'る/でむか'える/でむかえる,でむかえま'す,でむか'えて/でむかえて,でむか'えた/でむかえた,でむかえ'ない/でむか'えない/でむかえない,でむかえ'なかった/でむか'えなかった/でむかえな'かった,でむかえ'れば/でむか'えれば/でむかえれ'ば,でむかえさせ'る/でむかえさせる,でむかえられ'る/でむかえられる,でむか'えろ/でむかえろ,でむかえられ'る/でむかえられる,でむかえよ'う",
= "ととのえ'る/ととの'える,ととのえま'す,ととの'えて,ととの'えた,ととのえ'ない,ととのえ'なかった,ととのえ'れば/ととの'えれば,ととのえさせ'る,ととのえられ'る,ととのえ'ろ/ととの'えろ,ととのえられ'る,ととのえよ'う",
= "とりあげる/とりあげ'る,とりあげま'す,とりあげて/とりあ'げて,とりあげた/とりあ'げた,とりあげない/とりあげ'ない,とりあげな'かった/とりあげ'なかった,とりあげれ'ば/とりあげ'れば,とりあげさせる/とりあげさせ'る,とりあげられる/とりあげられ'る,とりあげろ/とりあげ'ろ,とりあげられる/とりあげられ'る,とりあげよ'う",
= "とりいれ'る,とりいれま'す,とりい'れて,とりい'れた,とりいれ'ない,とりいれ'なかった,とりいれ'れば,とりいれさせ'る,とりいれられ'る,とりいれ'ろ,とりいれられ'る,とりいれよ'う",
= "とりかえる,とりかえま'す,とりかえて,とりかえた,とりかえない,とりかえな'かった,とりかえれ'ば,とりかえさせる,とりかえられる,とりかえろ,とりかえられる,とりかえよ'う",
= "なぐさめ'る,なぐさめま'す,なぐさ'めて,なぐさ'めた,なぐさめ'ない,なぐさめ'なかった,なぐさめ'れば,なぐさめさせ'る,なぐさめられ'る,なぐさめ'ろ,なぐさめられ'る,なぐさめよ'う",
= "ひきあげ'る,ひきあげま'す,ひきあ'げて,ひきあ'げた,ひきあげ'ない,ひきあげ'なかった,ひきあげ'れば,ひきあげさせ'る,ひきあげられ'る,ひきあげ'ろ,ひきあげられ'る,ひきあげよ'う",
= "ひきうけ'る,ひきうけま'す,ひきう'けて,ひきう'けた,ひきうけ'ない,ひきうけ'なかった,ひきうけ'れば,ひきうけさせ'る,ひきうけられ'る,ひきうけ'ろ,ひきうけられ'る,ひきうけよ'う",
= "めぐまれる,めぐまれま'す,めぐまれて,めぐまれた,めぐまれない,めぐまれな'かった,めぐまれれ'ば,めぐまれさせる,めぐまれられる,めぐまれろ,,めぐまれよ'う",
= "もちあげる/もちあげ'る,もちあげま'す,もちあげて/もちあ'げて,もちあげた/もちあ'げた,もちあげない/もちあげ'ない,もちあげな'かった/もちあげ'なかった,もちあげれ'ば/もちあげ'れば,もちあげさせる/もちあげさせ'る,もちあげられる/もちあげられ'る,もちあげろ/もちあげ'ろ,もちあげられる/もちあげられ'る,もちあげよ'う",
= "やくだて'る,やくだてま'す,やくだ'てて,やくだ'てた,やくだて'ない,やくだて'なかった,やくだて'れば,やくだてさせ'る,やくだてられ'る,やくだて'ろ,やくだてられ'る,やくだてよ'う",
= "よびかけ'る,よびかけま'す,よびか'けて,よびか'けた,よびかけ'ない,よびかけ'なかった,よびかけ'れば,よびかけさせ'る,よびかけられ'る,よびかけ'ろ,よびかけられ'る,よびかけよ'う",
= "よびとめ'る,よびとめま'す,よびと'めて,よびと'めた,よびとめ'ない,よびとめ'なかった,よびとめ'れば,よびとめさせ'る,よびとめられ'る,よびとめ'ろ,よびとめられ'る,よびとめよ'う",
= "いいきかせ'る,いいきかせま'す,いいきか'せて,いいきか'せた,いいきかせ'ない,いいきかせ'なかった,いいきかせ'れば,いいきかせさせ'る,いいきかせられ'る,いいきかせ'ろ,いいきかせられ'る,いいきかせよ'う",
= "くみあわせ'る,くみあわせま'す,くみあわ'せて,くみあわ'せた,くみあわせ'ない,くみあわせ'なかった,くみあわせ'れば,くみあわせさせ'る,くみあわせられ'る,くみあわせ'ろ,くみあわせられ'る,くみあわせよ'う",
= "つくりあげ'る,つくりあげま'す,つくりあ'げて,つくりあ'げた,つくりあげ'ない,つくりあげ'なかった,つくりあげ'れば,つくりあげさせ'る,つくりあげられ'る,つくりあげ'ろ,つくりあげられ'る,つくりあげよ'う",
= "つけくわえ'る/つけくわ'える/つけくわえる,つけくわえま'す,つけくわ'えて/つけくわえて,つけくわ'えた/つけくわえた,つけくわえ'ない/つけくわえない,つけくわえ'なかった/つけくわえな'かった,つけくわえ'れば/つけくわ'えれば/つけくわえれ'ば,つけくわえさせ'る/つけくわえさせる,つけくわえられ'る/つけくわえられる,つけくわえ'ろ/つけくわ'えろ/つけくわえろ,つけくわえられ'る/つけくわえられる,つけくわえよ'う",
= "といあわせ'る,といあわせま'す,といあわ'せて,といあわ'せた,といあわせ'ない,といあわせ'なかった,といあわせ'れば,といあわせさせ'る,といあわせられ'る,といあわせ'ろ,といあわせられ'る,といあわせよ'う",
= "とおりすぎ'る,とおりすぎま'す,とおりす'ぎて,とおりす'ぎた,とおりすぎ'ない,とおりすぎ'なかった,とおりすぎ'れば,とおりすぎさせ'る,とおりすぎられ'る,とおりすぎ'ろ,とおりすぎられ'る,とおりすぎよ'う",
= "とおりぬけ'る,とおりぬけま'す,とおりぬ'けて,とおりぬ'けた,とおりぬけ'ない,とおりぬけ'なかった,とおりぬけ'れば,とおりぬけさせ'る,とおりぬけられ'る,とおりぬけ'ろ,とおりぬけられ'る,とおりぬけよ'う",
= "のりおくれ'る,のりおくれま'す,のりおく'れて,のりおく'れた,のりおくれ'ない,のりおくれ'なかった,のりおくれ'れば,のりおくれさせ'る,のりおくれられ'る,のりおくれ'ろ,のりおくれられ'る,のりおくれよ'う",
= "おもいうかべ'る/おもいうかべる,おもいうかべま'す,おもいうか'べて/おもいうかべて,おもいうか'べた/おもいうかべた,おもいうかべ'ない/おもいうかべない,おもいうかべ'なかった/おもいうかべな'かった,おもいうかべ'れば/おもいうかべれ'ば,おもいうかべさせ'る/おもいうかべさせる,おもいうかべられ'る/おもいうかべられる,おもいうかべ'ろ/おもいうかべろ,おもいうかべられ'る/おもいうかべられる,おもいうかべよ'う",
= "い'る,いま'す,い'て,い'た,い'ない,い'なかった,い'れば,いさせ'る,いられ'る,い'ろ,いられ'る,いよ'う",
= "へ'る,へま'す,へ'て,へ'た,へ'ない,へ'なかった,へ'れば,へさせ'る,へられ'る,へ'ろ,,へよ'う",
= "あれる,あれま'す,あれて,あれた,あれない,あれな'かった,あれれ'ば,あれさせる,あれられる,あれろ,,あれよ'う",
= "うえ'る,うえま'す,う'えて,う'えた,うえ'ない,うえ'なかった,うえ'れば,うえらせ'る,うえられ'る,うえ'ろ,,うえよ'う",
= "おび'る,おびま'す,お'びて,お'びた,おび'ない,おび'なかった,おび'れば,おびさせ'る,おびられ'る,おび'ろ,,おびよ'う",
= "こり'る,こりま'す,こ'りて,こ'りた,こり'ない,こり'なかった,こり'れば,こりさせ'る,こりられ'る,こり'ろ,,こりよ'う",
= "さけ'る,さけま'す,さ'けて,さ'けた,さけ'ない,さけ'なかった,さけ'れば,さけさせ'る,さけられ'る,さけ'ろ,さけられ'る,さけよ'う",
= "しい'る,しいま'す,し'いて,し'いた,しい'ない,しい'なかった,しい'れば,しいさせ'る,しいられ'る,しい'ろ,しいられ'る,しいよ'う",
= "すえる,すえま'す,すえて,すえた,すえない,すえな'かった,すえれ'ば,すえさせる,すえられる,すえろ,すえられる,すえよ'う",
= "すれ'る,すれま'す,す'れて,す'れた,すれ'ない,すれ'なかった,すれ'れば,すれさせ'る,すれられ'る,すれ'ろ,,すれよ'う",
= "そえる,そえま'す,そえて,そえた,そえない,そえな'かった,そえれ'ば,そえさせる,そえられる,そえろ,そえられる,そえよ'う",
= "たえ'る,たえま'す,た'えて,た'えた,たえ'ない,たえ'なかった,たえ'れば,たえさせ'る,たえられ'る,たえ'ろ,たえられ'る,たえよ'う",
= "たえ'る,たえま'す,た'えて,た'えた,たえ'ない,たえ'なかった,たえ'れば,たえさせ'る,たえられ'る,たえ'ろ,,たえよ'う",
= "たれ'る,たれま'す,た'れて,た'れた,たれ'ない,たれ'なかった,たれ'れば,たれさせ'る,たれられ'る,たれ'ろ,,たれよ'う",
= "つき'る,つきま'す,つ'きて,つ'きた,つき'ない,つき'なかった,つき'れば,つきさせ'る,つきられ'る,つき'ろ,,つきよ'う",
= "つげる,つげま'す,つげて,つげた,つげない,つげな'かった,つげれ'ば,つげさせる,つげられる,つげろ,つげられる,つげよ'う",
= "とげ'る/とげる,とげま'す,と'げて/とげて,と'げた/とげた,とげ'ない/とげない,とげ'なかった/とげな'かった,とげ'れば/とげれ'ば,とげさせ'る/とげさせる,とげられ'る/とげられる,とげ'ろ/とげろ,とげられ'る/とげられる,とげよ'う",
= "どける,どけま'す,どけて,どけた,どけない,どけな'かった,どけれ'ば,どけさせる,どけられる,どけろ,どけられる,どけよ'う",
= "はえ'る,はえま'す,は'えて,は'えた,はえ'ない,はえ'なかった,はえ'れば,はえさせ'る,はえられ'る,はえ'ろ,,はえよ'う",
= "はげ'る,はげま'す,は'げて,は'げた,はげ'ない,はげ'なかった,はげ'れば,はげさせ'る,はげられ'る,はげ'ろ,,はげよ'う",
= "はじ'る,はじま'す,は'じて,は'じた,はじ'ない,はじ'なかった,はじ'れば,はじさせ'る,はじられ'る,はじ'ろ,,はじよ'う",
= "はて'る,はてま'す,は'てて,は'てた,はて'ない,はて'なかった,はて'れば,はてさせ'る,はてられ'る,はて'ろ,,はてよ'う",
= "はね'る,はねま'す,は'ねて,は'ねた,はね'ない,はね'なかった,はね'れば,はねさせ'る,はねられ'る,はね'ろ,はねられ'る,はねよ'う",
= "はめる,はめま'す,はめて,はめた,はめない,はめな'かった,はめれ'ば,はめさせる,はめられる,はめろ,はめられる,はめよ'う",
= "ばけ'る,ばけま'す,ば'けて,ば'けた,ばけ'ない,ばけ'なかった,ばけ'れば,ばけさせ'る,ばけられ'る,ばけ'ろ,ばけられ'る,ばけよ'う",
= "ひめ'る,ひめま'す,ひ'めて,ひ'めた,ひめ'ない,ひめ'なかった,ひめ'れば,ひめさせ'る,ひめられ'る,ひめ'ろ,ひめられ'る,ひめよ'う",
= "ふけ'る,ふけま'す,ふ'けて,ふ'けた,ふけ'ない,ふけ'なかった,ふけ'れば,ふけさせ'る,ふけられ'る,ふけ'ろ,,ふけよ'う",
= "ふせ'る,ふせま'す,ふ'せて,ふ'せた,ふせ'ない,ふせ'なかった,ふせ'れば,ふせさせ'る,ふせられ'る,ふせ'ろ,ふせられ'る,ふせよ'う",
= "みち'る,みちま'す,み'ちて,み'ちた,みち'ない,みち'なかった,みち'れば,みちさせ'る,みちられ'る,みち'ろ,,みちよ'う",
= "もれ'る,もれま'す,も'れて,も'れた,もれ'ない,もれ'なかった,もれ'れば,もれさせ'る,もれられ'る,もれ'ろ,,もれよ'う",
= "うすれる/うすれ'る,うすれま'す,うすれて/うす'れて,うすれた/うす'れた,うすれない/うすれ'ない,うすれな'かった/うすれ'なかった,うすれれ'ば/うすれ'れば,うすれさせる/うすれさせ'る,うすれられる/うすれられ'る,うすれろ/うすれ'ろ,うすれられる/うすれられ'る,うすれよ'う",
= "おうじる,おうじま'す,おうじて,おうじた,おうじない,おうじな'かった,おうじれ'ば,おうじさせる,おうじられる,おうじろ,おうじられる,おうじよ'う",
= "おさめ'る,おさめま'す,おさ'めて,おさ'めた,おさめ'ない,おさめ'なかった,おさめ'れば,おさめさせ'る,おさめられ'る,おさめ'ろ,おさめられ'る,おさめよ'う",
= "おだてる,おだてま'す,おだてて,おだてた,おだてない,おだてな'かった,おだてれ'ば,おだてさせる,おだてられる,おだてろ,おだてられる,おだてよ'う",
= "かまえ'る,かまえま'す,かま'えて,かま'えた,かまえ'ない,かまえ'なかった,かまえ'れば,かまえさせ'る,かまえられ'る,かまえ'ろ,かまえられ'る,かまえよ'う",
= "かんじる,かんじま'す,かんじて,かんじた,かんじない,かんじな'かった,かんじれ'ば,かんじさせる,かんじられる,かんじろ,かんじられる,かんじよ'う",
= "くだけ'る,くだけま'す,くだ'けて,くだ'けた,くだけ'ない,くだけ'なかった,くだけ'れば,くだけさせ'る,くだけられ'る,くだけ'ろ,くだけられ'る,くだけよ'う",
= "こじれ'る,こじれま'す,こじ'れて,こじ'れた,こじれ'ない,こじれ'なかった,こじれ'れば,こじれさせ'る,こじれられ'る,こじれ'ろ,,こじれよ'う",
= "さかえ'る,さかえま'す,さか'えて,さか'えた,さかえ'ない,さかえ'なかった,さかえ'れば,さかえさせ'る,さかえられ'る,さかえ'ろ,,さかえよ'う",
= "さずけ'る,さずけま'す,さず'けて,さず'けた,さずけ'ない,さずけ'なかった,さずけ'れば,さずけさせ'る,さずけられ'る,さずけ'ろ,さずけられ'る,さずけよ'う",
= "さだめ'る,さだめま'す,さだ'めて,さだ'めた,さだめ'ない,さだめ'なかった,さだめ'れば,さだめさせ'る,さだめられ'る,さだめ'ろ,さだめられ'る,さだめよ'う",
= "しあげ'る,しあげま'す,しあ'げて,しあ'げた,しあげ'ない,しあげ'なかった,しあげ'れば,しあげさせ'る,しあげられ'る,しあげ'ろ,しあげられ'る,しあげよ'う",
= "しかけ'る,しかけま'す,しか'けて,しか'けた,しかけ'ない,しかけ'なかった,しかけ'れば,しかけさせ'る,しかけられ'る,しかけ'ろ,しかけられ'る,しかけよ'う",
= "したて'る,したてま'す,した'てて,した'てた,したて'ない,したて'なかった,したて'れば,したてさせ'る,したてられ'る,したて'ろ,したてられ'る,したてよ'う",
= "しょうじる,しょうじま'す,しょうじて,しょうじた,しょうじない,しょうじな'かった,しょうじれ'ば,しょうじさせる,しょうじられる,しょうじろ,,しょうじよ'う",
= "すたれる,すたれま'す,すたれて,すたれた,すたれない,すたれな'かった,すたれれ'ば,すたれさせる,すたれられる,すたれろ,,すたれよ'う",
= "そなえ'る,そなえま'す,そな'えて,そな'えた,そなえ'ない,そなえ'なかった,そなえ'れば,そなえさせ'る,そなえられ'る,そなえ'ろ,そなえられ'る,そなえよ'う",
= "たかめ'る,たかめま'す,たか'めて,たか'めた,たかめ'ない,たかめ'なかった,たかめ'れば,たかめさせ'る,たかめられ'る,たかめ'ろ,たかめられ'る,たかめよ'う",
= "たばね'る,たばねま'す,たば'ねて,たば'ねた,たばね'ない,たばね'なかった,たばね'れば,たばねさせ'る,たばねられ'る,たばね'ろ,たばねられ'る,たばねよ'う",
= "ちぢめる,ちぢめま'す,ちぢめて,ちぢめた,ちぢめない,ちぢめな'かった,ちぢめれ'ば,ちぢめさせる,ちぢめられる,ちぢめろ,ちぢめられる,ちぢめよ'う",
= "ちぢれる,ちぢれま'す,ちぢれて,ちぢれた,ちぢれない,ちぢれな'かった,ちぢれれ'ば,ちぢれさせる,ちぢれられる,ちぢれろ,,ちぢれよ'う",
= "つかえ'る/つか'える,つかえま'す,つか'えて,つか'えた,つかえ'ない,つかえ'なかった,つかえ'れば/つか'えれば,つかえさせ'る,つかえられ'る,つかえ'ろ/つか'えろ,つかえられ'る,つかえよ'う",
= "つらね'る,つらねま'す,つら'ねて,つら'ねた,つらね'ない,つらね'なかった,つらね'れば,つらねさせ'る,つらねられ'る,つらね'ろ,つらねられ'る,つらねよ'う",
= "てがけ'る,てがけま'す,てが'けて,てが'けた,てがけ'ない,てがけ'なかった,てがけ'れば,てがけさせ'る,てがけられ'る,てがけ'ろ,てがけられ'る,てがけよ'う",
= "とぎれ'る,とぎれま'す,とぎ'れて,とぎ'れた,とぎれ'ない,とぎれ'なかった,とぎれ'れば,とぎれさせ'る,とぎれられ'る,とぎれ'ろ,,とぎれよ'う",
= "とだえ'る,とだえま'す,とだ'えて,とだ'えた,とだえ'ない,とだえ'なかった,とだえ'れば,とだえさせ'る,とだえられ'る,とだえ'ろ,,とだえよ'う",
= "となえ'る/とな'える,となえま'す,とな'えて,とな'えた,となえ'ない,となえ'なかった,となえ'れば/とな'えれば,となえさせ'る,となえられ'る,となえ'ろ/とな'えろ,となえられ'る,となえよ'う",
= "とらえ'る,とらえま'す,とら'えて,とら'えた,とらえ'ない,とらえ'なかった,とらえ'れば,とらえさせ'る,とらえられ'る,とらえ'ろ,とらえられ'る,とらえよ'う",
= "のがれ'る,のがれま'す,のが'れて,のが'れた,のがれ'ない,のがれ'なかった,のがれ'れば,のがれさせ'る,のがれられ'る,のがれ'ろ,のがれられ'る,のがれよ'う",
= "はやめ'る,はやめま'す,はや'めて,はや'めた,はやめ'ない,はやめ'なかった,はやめ'れば,はやめさせ'る,はやめられ'る,はやめ'ろ,はやめられ'る,はやめよ'う",
= "ひかえ'る,ひかえま'す,ひか'えて,ひか'えた,ひかえ'ない,ひかえ'なかった,ひかえ'れば,ひかえさせ'る,ひかえられ'る,ひかえ'ろ,ひかえられ'る,ひかえよ'う",
= "ひきい'る,ひきいま'す,ひき'いて,ひき'いた,ひきい'ない,ひきい'なかった,ひきい'れば,ひきいさせ'る,ひきいられ'る,ひきい'ろ,ひきいられ'る,ひきいよ'う",
= "ふまえ'る/ふま'える,ふまえま'す,ふま'えて,ふま'えた,ふまえ'ない,ふまえ'なかった,ふまえ'れば/ふま'えれば,ふまえさせ'る,ふまえられ'る,ふまえ'ろ/ふま'えろ,ふまえられ'る,ふまえよ'う",
= "へだて'る,へだてま'す,へだ'てて,へだ'てた,へだて'ない,へだて'なかった,へだて'れば,へだてさせ'る,へだてられ'る,へだて'ろ,へだてられ'る,へだてよ'う",
= "ほろび'る,ほろびま'す,ほろ'びて,ほろ'びた,ほろび'ない,ほろび'なかった,ほろび'れば,ほろびさせ'る,ほろびられ'る,ほろび'ろ,,ほろびよ'う",
= "まぎれ'る,まぎれま'す,まぎ'れて,まぎ'れた,まぎれ'ない,まぎれ'なかった,まぎれ'れば,まぎれさせ'る,まぎれられ'る,まぎれ'ろ,まぎれられ'る,まぎれよ'う",
= "まじえ'る,まじえま'す,まじ'えて,まじ'えた,まじえ'ない,まじえ'なかった,まじえ'れば,まじえさせ'る,まじえられ'る,まじえ'ろ,まじえられ'る,まじえよ'う",
= "まるめる,まるめま'す,まるめて,まるめた,まるめない,まるめな'かった,まるめれ'ば,まるめさせる,まるめられる,まるめろ,まるめられる,まるめよ'う",
= "みかける/みかけ'る,みかけま'す,みかけて/みか'けて,みかけた/みか'けた,みかけない/みかけ'ない,みかけな'かった/みかけ'なかった,みかけれ'ば/みかけ'れば,みかけさせる/みかけさせ'る,みかけられる/みかけられ'る,みかけろ/みかけ'ろ,みかけられる/みかけられ'る,みかけよ'う",
= "みすえる/みすえ'る,みすえま'す,みすえて/みす'えて,みすえた/みす'えた,みすえない/みすえ'ない,みすえな'かった/みすえ'なかった,みすえれ'ば/みすえ'れば,みすえさせる/みすえさせ'る,みすえられる/みすえられ'る,みすえろ/みすえ'ろ,みすえられる/みすえられ'る,みすえよ'う",
= "みすてる/みすて'る,みすてま'す,みすてて/みす'てて,みすてた/みす'てた,みすてない/みすて'ない,みすてな'かった/みすて'なかった,みすてれ'ば/みすて'れば,みすてさせる/みすてさせ'る,みすてられる/みすてられ'る,みすてろ/みすて'ろ,みすてられる/みすてられ'る,みすてよ'う",
= "みだれ'る,みだれま'す,みだ'れて,みだ'れた,みだれ'ない,みだれ'なかった,みだれ'れば,みだれさせ'る,みだれられ'る,みだれ'ろ,みだれられ'る,みだれよ'う",
= "もうけ'る,もうけま'す,も'うけて,も'うけた,もうけ'ない,もうけ'なかった,もうけ'れば,もうけさせ'る,もうけられ'る,もうけ'ろ,もうけられ'る,もうけよ'う",
= "もたれ'る,もたれま'す,もた'れて,もた'れた,もたれ'ない,もたれ'なかった,もたれ'れば,もたれさせ'る,もたれられ'る,もたれ'ろ,もたれられ'る,もたれよ'う",
= "ゆるめ'る,ゆるめま'す,ゆる'めて,ゆる'めた,ゆるめ'ない,ゆるめ'なかった,ゆるめ'れば,ゆるめさせ'る,ゆるめられ'る,ゆるめ'ろ,ゆるめられ'る,ゆるめよ'う",
= "ろんじる,ろんじま'す,ろんじて,ろんじた,ろんじない,ろんじな'かった,ろんじれ'ば,ろんじさせる,ろんじられる,ろんじろ,ろんじられる,ろんじよ'う",
= "いきのび'る,いきのびま'す,いきの'びて,いきの'びた,いきのび'ない,いきのび'なかった,いきのび'れば,いきのびさせ'る,いきのびられ'る,いきのび'ろ,いきのびられ'る,いきのびよ'う",
= "おいつめ'る,おいつめま'す,おいつめ'て,おいつ'めた,おいつめ'ない,おいつめ'なかった,おいつめ'れば,おいつめさせ'る,おいつめられ'る,おいつめ'ろ,おいつめられ'る,おいつめよ'う",
= "かえりみ'る,かえりみま'す,かえり'みて,かえり'みた,かえりみ'ない,かえりみ'なかった,かえりみ'れば,かえりみさせ'る,かえりみられ'る,かえりみ'ろ,かえりみられ'る,かえりみよ'う",
= "きりかえ'る/きりかえる,きりかえま'す,きりか'えて/きりかえて,きりか'えた/きりかえた,きりかえ'ない/きりかえない,きりかえ'なかった/きりかえな'かった,きりかえ'れば/きりかえれ'ば,きりかえさせ'る/きりかえさせる,きりかえられ'る/きりかえられる,きりかえ'ろ/きりかえろ,きりかえられ'る/きりかえられる,きりかえよ'う",
= "きりすて'る/きりすてる,きりすてま'す,きりす'てて/きりすてて,きりす'てた/きりすてた,きりすて'ない/きりすてない,きりすて'なかった/きりすてな'かった,きりすて'れば/きりすてれ'ば,きりすてさせ'る/きりすてさせる,きりすてられ'る/きりすてられる,きりすて'ろ/きりすてろ,きりすてられ'る/きりすてられる,きりすてよ'う",
= "くみたて'る,くみたてま'す,くみた'てて,くみた'てた,くみたて'ない,くみたて'なかった,くみたて'れば,くみたてさせ'る,くみたてられ'る,くみたて'ろ,くみたてられ'る,くみたてよ'う",
= "こころえ'る,こころえま'す,こころ'えて,こころ'えた,こころえ'ない,こころえ'なかった,こころえ'れば,こころえさせ'る,こころえられ'る,こころえ'ろ,こころえられ'る,こころえよ'う",
= "こしかけ'る,こしかけま'す,こしか'けて,こしか'けた,こしかけ'ない,こしかけ'なかった,こしかけ'れば,こしかけさせ'る,こしかけられ'る,こしかけ'ろ,こしかけられ'る,こしかけよ'う",
= "さしのべ'る,さしのべま'す,さしの'べて,さしの'べた,さしのべ'ない,さしのべ'なかった,さしのべ'れば,さしのべさせ'る,さしのべられ'る,さしのべ'ろ,さしのべられ'る,さしのべよ'う",
= "したがえる,したがえま'す,したがえて,したがえた,したがえない,したがえな'かった,したがえれ'ば,したがえさせる,したがえられる,したがえろ,したがえられる,したがえよ'う",
= "たくわえ'る/たくわ'える,たくわえま'す,たくわ'えて,たくわ'えた,たくわえ'ない,たくわえ'なかった,たくわえ'れば/たくわ'えれば,たくわえさせ'る,たくわえられ'る,たくわえ'ろ/たくわ'えろ,たくわえられ'る,たくわえよ'う",
= "とびこえ'る,とびこえま'す,とびこ'えて,とびこ'えた,とびこえ'ない,とびこえ'なかった,とびこえ'れば,とびこえさせ'る,とびこえられ'る,とびこえ'よ,とびこえられ'る,とびこえよ'う",
= "とりつけ'る,とりつけま'す,とりつ'けて,とりつ'けた,とりつけ'ない,とりつけ'なかった,とりつけ'れば,とりつけさせ'る,とりつけられ'る,とりつけ'ろ,とりつけられ'る,とりつけよ'う",
= "とりよせ'る/とりよせる,とりよせま'す,とりよ'せて/とりよせて,とりよ'せた/とりよせた,とりよせ'ない/とりよせない,とりよせ'なかった/とりよせな'かった,とりよせ'れば/とりよせれ'ば,とりよせさせ'る/とりよせさせる,とりよせられ'る/とりよせられる,とりよせ'ろ/とりよせろ,とりよせられ'る/とりよせられる,とりよせよ'う",
= "なしとげ'る,なしとげま'す,なしと'げて,なしと'げた,なしとげ'ない,なしとげ'なかった,なしとげ'れば,なしとげさせ'る,なしとげられ'る,なしとげ'ろ,なしとげられ'る,なしとげよ'う",
= "なのりで'る,なのりでま'す,なのり'でて/なのりで'て,なのり'でた/なのりで'た,なのりで'ない,なのりで'なかった,なのりで'れば,なのりでさせ'る,なのりでられ'る,なのりで'ろ,なのりでられ'る,なのりでよ'う",
= "のりこえ'る,のりこえま'す,のりこ'えて,のりこ'えた,のりこえ'ない,のりこえ'なかった,のりこえ'れば,のりこえさせ'る,のりこえられ'る,のりこえ'ろ,のりこえられ'る,のりこえよ'う",
= "ひきさげ'る,ひきさげま'す,ひきさ'げて,ひきさ'げた,ひきさげ'ない,ひきさげ'なかった,ひきさげ'れば,ひきさげさせ'る,ひきさげられ'る,ひきさげ'ろ,ひきさげられ'る,ひきさげよ'う",
= "ひっかけ'る,ひっかけま'す,ひっか'けて,ひっか'けた,ひっかけ'ない,ひっかけ'なかった,ひっかけ'れば,ひっかけさせ'る,ひっかけられ'る,ひっかけ'ろ,ひっかけられ'る,ひっかけよ'う",
= "ひっこめ'る,ひっこめま'す,ひっこ'めて,ひっこ'めた,ひっこめ'ない,ひっこめ'なかった,ひっこめ'れば,ひっこめさせ'る,ひっこめられ'る,ひっこめ'ろ,ひっこめられ'る,ひっこめよ'う",
= "ぶらさが'る,ぶらさがりま'す,ぶらさが'って,ぶらさが'った,ぶらさがら'ない,ぶらさがら'なかった,ぶらさが'れば,ぶらさがせ'る,ぶらさがれ'る,ぶらさが'れ,ぶらさがれ'る,ぶらさがろ'う",
= "ぶらさげる,ぶらさげま'す,ぶらさげて,ぶらさげた,ぶらさげない,ぶらさげな'かった,ぶらさげれ'ば,ぶらさげさせる,ぶらさげられる,ぶらさげろ,ぶらさげられる,ぶらさげよ'う",
= "まぬがれ'る,まぬがれま'す,まぬが'れて,まぬが'れた,まぬがれ'ない,まぬがれ'なかった,まぬがれ'れば,まぬがれさせ'る,まぬがれられ'る,まぬがれ'ろ,まぬがれられ'る,まぬがれよ'う",
= "みあわせ'る,みあわせま'す,みあわ'せて,みあわ'せた,みあわせ'ない,みあわせ'なかった,みあわせ'れば,みあわせさせ'る,みあわせられ'る,みあわせ'ろ,みあわせられ'る,みあわせよ'う",
= "みきわめ'る/みきわめる,みきわめま'す,みきわ'めて/みきわめて,みきわ'めた/みきわめた,みきわめ'ない/みきわめない,みきわめ'なかった/みきわめな'かった,みきわめ'れば/みきわめれ'ば,みきわめさせ'る/みきわめさせる,みきわめられ'る/みきわめられる,みきわめ'ろ/みきわめろ,みきわめられ'る/みきわめられる,みきわめよ'う",
= "もうしで'る,もうしでま'す,もうし'でて/もうしで'て,もうし'でた/もうしで'た,もうしで'ない,もうしで'なかった,もうしで'れば,もうしでさせ'る,もうしでられ'る,もうしで'ろ,もうしでられ'る,もうしでよ'う",
= "やっつけ'る,やっつけま'す,やっつ'けて,やっつ'けた,やっつけ'ない,やっつけ'なかった,やっつけ'れば,やっつけさせ'る,やっつけられ'る,やっつけ'ろ,やっつけられ'る,やっつけよ'う",
= "やわらげ'る,やわらげま'す,やわら'げて,やわら'げた,やわらげ'ない,やわらげ'なかった,やわらげ'れば,やわらげさせ'る,やわらげられ'る,やわらげ'ろ,やわらげられ'る,やわらげよ'う",
= "よせつけ'る/よせつける,よせつけま'す,よせつ'けて/よせつけて,よせつ'けた/よせつけた,よせつけ'ない/よせつけない,よせつけ'なかった/よせつけな'かった,よせつけ'れば/よせつけれ'ば,よせつけさせ'る/よせつけさせる,よせつけられ'る/よせつけられる,よせつけ'ろ/よせつけろ,よせつけられ'る/よせつけられる,よせつけよ'う",
= "よみあげ'る,よみあげま'す,よみあ'げて,よみあ'げた,よみあげ'ない,よみあげ'なかった,よみあげ'れば,よみあげさせ'る,よみあげられ'る,よみあげ'ろ,よみあげられ'る,よみあげよ'う",
= "おしすすめ'る,おしすすめま'す,おしすす'めて,おしすす'めた,おしすすめ'ない,おしすすめ'なかった,おしすすめ'れば,おしすすめさせ'る,おしすすめられ'る,おしすすめ'ろ,おしすすめられ'る,おしすすめよ'う",
= "くりひろげ'る,くりひろげま'す,くりひろ'げて,くりひろ'げた,くりひろげ'ない,くりひろげ'なかった,くりひろげ'れば,くりひろげさせ'る,くりひろげられ'る,くりひろげ'ろ,くりひろげられ'る,くりひろげよ'う",
= "こころがけ'る,こころがけま'す,こころが'けて,こころが'けた,こころがけ'ない,こころがけ'なかった,こころがけ'れば,こころがけさせ'る,こころがけられ'る,こころがけ'ろ,こころがけられ'る,こころがけよ'う",
= "さしつかえ'る/さしつか'える/さしつかえる,さしつかえま'す,さしつか'えて/さしつかえて,さしつか'えた/さしつかえた,さしつかえ'ない/さしつか'えない/さしつかえない,さしつかえ'なかった/さしつか'えなかった/さしつかえな'かった,さしつかえ'れば/さしつか'えれば/さしつかえれ'ば,さしつかえさせ'る/さしつかえさせる,さしつかえられ'る/さしつかえられる,さしつかえ'ろ/さしつか'えろ/さしつかえろ,,さしつかえよ'う",
= "つきあわせ'る,つきあわせま'す,つきあわ'せて,つきあわ'せた,つきあわせ'ない,つきあわせ'なかった,つきあわせ'れば,つきあわせさせ'る,つきあわせられ'る,つきあわせ'ろ,つきあわせられ'る,つきあわせよ'う",
= "のりあわせ'る,のりあわせま'す,のりあわ'せて,のりあわ'せた,のりあわせ'ない,のりあわせ'なかった,のりあわせ'れば,のりあわせさせ'る,のりあわせられ'る,のりあわせ'ろ,のりあわせられ'る,のりあわせよ'う",
= "もうしいれ'る,もうしいれま'す,もうしい'れて,もうしい'れた,もうしいれ'ない,もうしいれ'なかった,もうしいれ'れば,もうしいれさせ'る,もうしいれられ'る,もうしいれ'ろ,もうしいれられ'る,もうしいれよ'う",
= "あんじる,あんじま'す,あんじて,あんじた,あんじない,あんじな'かった,あんじれ'ば,あんじさせる,あんじられる,あんじろ,,あんじよ'う",
= "ふくれる,ふくれま'す,ふくれて,ふくれた,ふくれない,ふくれな'かった,ふくれれ'ば,ふくれさせる,ふくれられる,ふくれろ,,ふくれよ'う",
= "ほうじる,ほうじま'す,ほうじて,ほうじた,ほうじない,ほうじな'かった,ほうじれ'ば,ほうじさせる,ほうじられる,ほうじろ,ほうじられる,ほうじよ'う",
= "いましめ'る,いましめま'す,いまし'めて,いまし'めた,いましめ'ない,いましめ'なかった,いましめ'れば,いましめさせ'る,いましめられ'る,いましめ'ろ,いましめられ'る,いましめよ'う",
= "いる,いま'す,いて,いた,いない,いな'かった,いれ'ば,いさせる,いられる,いろ,いられる,いよ'う",
= "い'る,いりま'す,い'って,い'った,い'ない,い'なかった,い'れば,いさせ'る,いられ'る,いり'ろ,いられ'る,いろ'う",
= "え'る,えま'す,え'て,え'た,え'ない,え'なかった,え'れば,えさせ'る,えられ'る,え'ろ,えられ'る,えよ'う",
= "み'る,みま'す,み'て,み'た,み'ない,み'なかった,み'れば,みさせ'る,みられ'る,み'ろ,みられ'る,みよ'う",
= "あせ'る,あせま'す,あ'せて,あ'せた,あせ'ない,あせ'なかった,あせ'れば,あせさせ'る,あせられ'る,あせ'ろ,,あせよ'う",
= "あてる,あてま'す,あてて,あてた,あてない,あてな'かった,あてれ'ば,あてさせる,あてられる,あてろ,あてられる,あてよ'う",
= "いけ'る,いけま'す,い'けて,い'けた,いけ'ない,いけ'なかった,いけ'れば,いけさせ'る,いけられ'る,いけ'ろ,いけられ'る,いけよ'う",
= "いれる,いれま'す,いれて,いれた,いれない,いれな'かった,いれれ'ば,いれさせる,いれられる,いれろ,いれられる,いれよ'う",
= "うれる,うれま'す,うれて,うれた,うれない,うれな'かった,うれれ'ば,うれさせる,うれられる,うれろ,,うれよ'う",
= "かえる,かえま'す,かえて,かえた,かえない,かえな'かった,かえれ'ば,かえさせる,かえられる,かえろ,かえられる,かえよ'う",
= "かけ'る,かけま'す,か'けて,か'けた,かけ'ない,かけ'なかった,かけ'れば,かけさせ'る,かけられ'る,かけ'ろ,かけられ'る,かけよ'う",
= "かけ'る,かけま'す,か'けて,か'けた,かけ'ない,かけ'なかった,かけ'れば,かけさせ'る,かけられ'る,かけ'ろ,かけられ'る,かけよ'う",
= "かれる,かれま'す,かれて,かれた,かれない,かれな'かった,かれれ'ば,かれさせる,かれられる,かれろ,,かれよ'う",
= "さえ'る,さえま'す,さ'えて,さ'えた,さえ'ない,さえ'なかった,さえ'れば,さえさせ'る,さえられ'る,さえ'ろ,,さえよ'う",
= "さび'る,さびま'す,さ'びて,さ'びた,さび'ない,さび'なかった,さび'れば,さびさせ'る,さびられ'る,さび'ろ,,さびよ'う",
= "しけ'る/しける,しけま'す,し'けて/しけて,し'けた/しけた,しけ'ない/しけない,しけ'なかった/しけな'かった,しけ'れば/しけれ'ば,しけさせ'る/しけさせる,しけられ'る/しけられる,しけ'れ/しけれ,,",
= "しみる,しみま'す,しみて,しみた,しみない,しみな'かった,しみれ'ば,しみさせる,しみられる,しみろ,,しみよ'う",
= "しゃれる,しゃれま'す,しゃれて,しゃれた,しゃれない,しゃれな'かった,しゃれれ'ば,しゃれさせる,しゃれられる,しゃれろ,,しゃれよ'う",
= "それ'る,それま'す,そ'れて,そ'れた,それ'ない,それ'なかった,それ'れば,それさせ'る,それられ'る,それ'ろ,,それよ'う",
= "たて'る,たてま'す,た'てて,た'てた,たて'ない,たて'なかった,たて'れば,たてさせ'る,たてられ'る,たて'ろ,たてられ'る,たてよ'う",
= "ためる,ためま'す,ためて,ためた,ためない,ためな'かった,ためれ'ば,ためさせる,ためられる,ためろ,ためられる,ためよ'う",
= "とじ'る,とじま'す,と'じて,と'じた,とじ'ない,とじ'なかった,とじ'れば,とじさせ'る,とじられ'る,とじ'ろ,とじられ'る,とじよ'う",
= "とめる,とめま'す,とめて,とめた,とめない,とめな'かった,とめれ'ば,とめさせる,とめられる,とめろ,とめられる,とめよ'う",
= "なで'る,なでま'す,な'でて,な'でた,なで'ない,なで'なかった,なで'れば,なでさせ'る,なでられ'る,なで'ろ,なでられ'る,なでよ'う",
= "なめ'る,なめま'す,な'めて,な'めた,なめ'ない,なめ'なかった,なめ'れば,なめさせ'る,なめられ'る,なめ'ろ,なめられ'る,なめよ'う",
= "ぬれる,ぬれま'す,ぬれて,ぬれた,ぬれない,ぬれな'かった,ぬれれ'ば,ぬれさせる,ぬれられる,ぬれろ,ぬれられる,ぬれよ'う",
= "ばて'る,ばてま'す,ば'てて,ば'てた,ばて'ない,ばて'なかった,ばて'れば,ばてさせ'る,ばてられ'る,ばて'ろ,,ばてよ'う",
= "ふけ'る,ふけけま'す,ふ'けて,ふ'けた,ふけ'ない,ふけ'なかった,ふけ'れば,ふけさせ'る,ふけられ'る,ふけ'ろ,,ふけよ'う",
= "ふけ'る,ふけま'す,ふ'けて,ふ'けた,ふけ'ない,ふけ'なかった,ふけ'れば,ふけさせ'る,ふけられ'る,ふけ'ろ,,ふけよ'う",
= "ほえ'る,ほえま'す,ほ'えて,ほ'えた,ほえ'ない,ほえ'なかった,ほえ'れば,ほえさせ'る,ほえられ'る,ほえ'ろ,ほえられ'る,ほえよ'う",
= "ぼけ'る,ぼけま'す,ぼ'けて,ぼ'けた,ぼけ'ない,ぼけ'なかった,ぼけ'れば,ぼけさせ'る,ぼけられ'る,ぼけ'ろ,,ぼけよ'う",
= "まねる,まねま'す,まねて,まねた,まねない,まねな'かった,まねれ'ば,まねさせる,まねられる,まねろ,まねられる,まねよ'う",
= "もめる,もめま'す,もめて,もめた,もめない,もめな'かった,もめれ'ば,もめさせる,もめられる,もめろ,,もめよ'う",
= "やせる,やせま'す,やせて,やせた,やせない,やせな'かった,やせれ'ば,やせさせる,やせられる,やせろ,やせられる,やせよ'う",
= "ゆで'る,ゆでま'す,ゆ'でて,ゆ'でた,ゆで'ない,ゆで'なかった,ゆで'れば,ゆでさせ'る,ゆでられ'る,ゆで'ろ,ゆでられ'る,ゆでよ'う",
= "わびる,わびま'す,わびて,わびた,わびない,わびな'かった,わびれ'ば,わびさせる,わびられる,わびろ,わびられる,わびよ'う",
= "あがめ'る,あがめま'す,あが'めて,あが'めた,あがめ'ない,あがめ'なかった,あがめ'れば,あがめさせ'る,あがめられ'る,あがめ'ろ,あがめられ'る,あがめよ'う",
= "あきれる,あきれま'す,あきれて,あきれた,あきれない,あきれな'かった,あきれれ'ば,あきれさせる,あきれられる,あきれろ,,あきれよ'う",
= "いため'る,いためま'す,いた'めて,いた'めた,いため'ない,いため'なかった,いため'れば,いためさせ'る,いためられ'る,いため'ろ,いためられ'る,いためよ'う",
= "えんじる,えんじま'す,えんじて,えんじた,えんじない,えんじな'かった,えんじれ'ば,えんじさせる,えんじられる,えんじろ,えんじられる,えんじよ'う",
= "おくらす,おくらせま'す,おくらせて,おくらせた,おくらせない,おくらせな'かった,おくらせれ'ば,おくらせさせる,おくらせられる,おくらせろ,おくらせられる,おくらせよ'う",
= "おびえる,おびえま'す,おびえて,おびえた,おびえない,おびえな'かった,おびえれ'ば,おびえさせる,おびえられる,おびえろ,,おびえよ'う",
= "おぼれる,おぼれま'す,おぼれて,おぼれた,おぼれない,おぼれな'かった,おぼれれ'ば,おぼれさせる,おぼれられる,おぼれろ,,おぼれよ'う",
= "おもえ'る,おもえま'す,おも'えて,おも'えた,おもえ'ない,おもえ'なかった,おもえ'れば,,,,,おもえよ'う",
= "かがめる,かがめま'す,かがめて,かがめた,かがめない,かがめな'かった,かがめれ'ば,かがめさせる,かがめられる,かがめろ,かがめられる,かがめよ'う",
= "かなえ'る,かなえま'す,かな'えて,かな'えた,かなえ'ない,かなえ'なかった,かなえ'れば,かなえさせ'る,かなえられ'る,かなえ'ろ,かなえられ'る,かなえよ'う",
= "かぶせ'る,かぶせま'す,かぶ'せて,かぶ'せた,かぶせ'ない,かぶせ'なかった,かぶせ'れば,かぶせ'る,かぶせられ'る,かぶせ'ろ,かぶせられ'る,かぶせよ'う",
= "かぶれ'る,かぶれま'す,かぶ'れて,かぶ'れた,かぶれ'ない,かぶれ'なかった,かぶれ'れば,かぶれさせ'る,かぶれられ'る,かぶれ'ろ,,かぶれよ'う",
= "くじけ'る,くじけま'す,くじ'けて,くじ'けた,くじけ'ない,くじけ'なかった,くじけ'れば,くじけさせ'る,くじけられ'る,くじけ'ろ,くじけられ'る,くじけよ'う",
= "くわえる,くわえま'す,くわえて,くわえた,くわえない,くわえな'かった,くわえれ'ば,くわえさせる,くわえられる,くわえろ,くわえられる,くわえよ'う",
= "こうじる,こうじま'す,こうじて,こうじた,こうじない,こうじな'かった,こうじれ'ば,こうじさせる,こうじられる,こうじろ,こうじられる,こうじよ'う",
= "こごえる,こごえま'す,こごえて,こごえた,こごえない,こごえな'かった,こごえれ'ば,こごえさせる,こごえられる,こごえろ,,こごえよ'う",
= "こらえ'る,こらえま'す,こら'えて,こら'えた,こらえ'ない,こらえ'なかった,こらえ'れば,こらえさせ'る,こらえられ'る,こらえ'ろ,こらえられ'る,こらえよ'う",
= "さかせる,さかせま'す,さかせて,さかせた,さかせない,さかせな'かった,さかせれ'ば,さかせさせる,さかせられる,さかせろ,さかせられる,さかせよ'う",
= "ささげる,ささげま'す,ささげて,ささげた,ささげない,ささげな'かった,ささげれ'ば,ささげさせる,ささげられる,ささげろ,ささげられる,ささげよ'う",
= "しつけ'る,しつけま'す,しつ'けて,しつ'けた,しつけ'ない,しつけ'なかった,しつけ'れば,しつけさせ'る,しつけられ'る,しつけ'ろ,しつけられ'る,しつけよ'う",
= "しなびる,しなびま'す,しなびて,しなびた,しなびない,しなびな'かった,しなびれ'ば,しなびさせる,しなびられる,しなびろ,,しなびよ'う",
= "しびれ'る,しびれま'す,しび'れて,しび'れた,しびれ'ない,しびれ'なかった,しびれ'れば,しびれさせ'る,しびれられ'る,しびれ'ろ,,しびれよ'う",
= "しらせる,しらせま'す,しらせて,しらせた,しらせない,しらせな'かった,しらせれ'ば,しらせさせる,しらせられる,しらせろ,しらせられる,しらせよ'う",
= "しんじ'る,しんじま'す,し'んじて,し'んじた,しんじ'ない,しんじ'なかった,しんじ'れば,しんじさせ'る,しんじられ'る,しんじ'ろ,しんじられ'る,しんじよ'う",
= "じゅんじる/じゅんじ'る,じゅんじま'す,じゅんじて/じゅ'んじて,じゅんじた/じゅ'んじた,じゅんじない/じゅんじ'ない,じゅんじな'かった/じゅんじ'なかった,じゅんじれ'ば/じゅんじ'れば,じゅんじさせる/じゅんじさせ'る,じゅんじられる/じゅんじられ'る,じゅんじろ/じゅんじ'ろ,じゅんじられる/じゅんじられ'る,じゅんじよ'う",
= "すませ'る,すませま'す,すま'せて,すま'せた,すませ'ない,すませ'なかった,すませ'れば,すませさせ'る,すませられ'る,すませ'ろ,すませられ'る,すませよ'う",
= "すりむ'く,すりむきま'す,すりむ'いて,すりむ'いた,すりむか'ない,すりむか'なかった,すりむ'けば,すりむかせ'る,すりむかれ'る,すりむ'け,すりむけ'る,すりむこ'う",
= "そびえ'る,そびえま'す,そび'えて,そび'えた,そびえ'ない,そびえ'なかった,そびえ'れば,そびえさせ'る,そびえられ'る,そびえ'ろ,,そびえよ'う",
= "そろえ'る,そろえま'す,そろ'えて,そろ'えた,そろえ'ない,そろえ'なかった,そろえ'れば,そろえさせ'る,そろえられ'る,そろえ'ろ,そろえられ'る,そろえよ'う",
= "ぞんじ'る,ぞんじま'す,ぞ'んじて,ぞ'んじた,ぞんじ'ない,ぞんじ'なかった,ぞんじ'れば,ぞんじさせ'る,ぞんじられ'る,ぞんじ'ろ,,ぞんじよ'う",
= "ちがえる,ちがえま'す,ちがえて,ちがえた,ちがえない,ちがえな'かった,ちがえれ'ば,ちがえさせる,ちがえられる,ちがえろ,ちがえられる,ちがえよ'う",
= "ちぎれ'る,ちぎれま'す,ちぎ'れて,ちぎ'れた,ちぎれ'ない,ちぎれ'なかった,ちぎれ'れば,ちぎれさせ'る,ちぎれられ'る,ちぎれ'ろ,ちぎれられ'る,ちぎれよ'う",
= "つうじる,つうじま'す,つうじて,つうじた,つうじない,つうじな'かった,つうじれ'ば,つうじさせる,つうじられる,つうじろ,,つうじよ'う",
= "つなげる,つなげま'す,つなげて,つなげた,つなげない,つなげな'かった,つなげれ'ば,つなげさせる,つなげられる,つなげろ,つなげられる,つなげよ'う",
= "てんじる,てんじま'す,てんじて,てんじた,てんじない,てんじな'かった,てんじれ'ば,てんじさせる,てんじられる,てんじろ,てんじられる,てんじよ'う",
= "でかける,でかけま'す,でかけて,でかけた,でかけない,でかけな'かった,でかけれ'ば,でかけさせる,でかけられる,でかけろ,でかけられる,でかけよ'う",
= "とうじる,とうじま'す,とうじて,とうじた,とうじない,とうじな'かった,とうじれ'ば,とうじさせる,とうじられる,とうじろ,とうじられ'る,とうじよ'う",
= "とがめ'る,とがめま'す,とが'めて,とが'めた,とがめ'ない,とがめ'なかった,とがめ'れば,とがめさせ'る,とがめられ'る,とがめ'ろ,とがめられ'る,とがめよ'う",
= "とぼけ'る,とぼけま'す,とぼ'けて,とぼ'けた,とぼけ'ない,とぼけ'なかった,とぼけ'れば,とぼけさせ'る,とぼけられ'る,とぼけ'ろ,とぼけられ'る,とぼけよ'う",
= "とられ'る,とられま'す,とら'れて,とら'れた,とられ'ない,とられ'なかった,とられ'れば,,,とられ'ろ,,とられよ'う",
= "とろけ'る,とろけま'す,とろ'けて,とろ'けた,とろけ'ない,とろけ'なかった,とろけ'れば,とろけさせ'る,とろけられ'る,とろけ'ろ,,とろけよ'う",
= "ねじれ'る,ねじれま'す,ねじ'れて,ねじ'れた,ねじれ'ない,ねじれ'なかった,ねじれ'れば,ねじれさせ'る,ねじれられ'る,ねじれ'ろ,ねじれられ'る,ねじれよ'う",
= "ひそめ'る,ひそめま'す,ひそ'めて,ひそ'めた,ひそめ'ない,ひそめ'なかった,ひそめ'れば,ひそめさせ'る,ひそめられ'る,ひそめ'ろ,ひそめられ'る,ひそめよ'う",
= "ぼやけ'る,ぼやけま'す,ぼや'けて,ぼや'けた,ぼやけ'ない,ぼやけ'なかった,ぼやけ'れば,ぼやけさせ'る,ぼやけられ'る,ぼやけ'ろ,,ぼやけよ'う",
= "またせ'る,またせま'す,また'せて,また'せた,またせ'ない,またせ'なかった,またせ'れば,またせさせ'る,またせられ'る,またせ'ろ,,またせよ'う",
= "まとめる,まとめま'す,まとめて,まとめた,まとめない,まとめな'かった,まとめれ'ば,まとめさせる,まとめられる,まとめろ,まとめられる,まとめよ'う",
= "みあきる/みあき'る,みあきま'す,みあきて/みあ'きて,みあきた/みあ'きた,みあきない/みあき'ない,みあきな'かった/みあき'なかった,みあきれ'ば/みあき'れば,みあきさせる/みあきさせ'る,みあきられる/みあきられ'る,みあきろ/みあき'ろ,みあきられる/みあきられ'る,みあきよ'う",
= "みつける,みつけま'す,みつけて,みつけた,みつけない,みつけな'かった,みつけれ'ば,みつけさせる,みつけられる,みつけろ,みつけられる,みつけよ'う",
= "みなれる/みなれ'る,みなれま'す,みなれて/みな'れて,みなれた/みな'れた,みなれない/みなれ'ない,みなれな'かった/みなれ'なかった,みなれれ'ば/みなれ'れば,みなれさせる/みなれさせ'る,みなれられる/みなれられ'る,みなれろ/みなれ'ろ,,みなれよ'う",
= "めいじる,めいじま'す,めいじて,めいじた,めいじない,めいじな'かった,めいじれ'ば,めいじさせる,めいじられる,めいじろ,めいじられる,めいじよ'う",
= "めくれる,めくれま'す,めくれて,めくれた,めくれない,めくれな'かった,めくれれ'ば,めくれさせる,めくれられる,めくれろ,,めくれよ'う",
= "もうけ'る,もうけま'す,も'うけて,も'うけた,もうけ'ない,もうけ'なかった,もうけ'れば,もうけさせ'る,もうけられ'る,もうけ'ろ,もうけられ'る,もうけよ'う",
= "ゆだね'る,ゆだねま'す,ゆだ'ねて,ゆだ'ねた,ゆだね'ない,ゆだね'なかった,ゆだね'れば,ゆだねさせ'る,ゆだねられ'る,ゆだね'ろ,ゆだねられ'る,ゆだねよ'う",
= "ゆられる,ゆられま'す,ゆられて,ゆられた,ゆられない,ゆられな'かった,ゆられれ'ば,ゆられさせる,ゆられられる,ゆられろ,ゆられられる,ゆられよ'う",
= "よろけ'る,よろけま'す,よろ'けて,よろ'けた,よろけ'ない,よろけ'なかった,よろけ'れば,よろけさせ'る,よろけられ'る,よろけ'よ,よろけられ'る,よろけよ'う",
= "わきで'る,わきでま'す,わき'でて/わきで'て,わき'でた/わきで'た,わきで'ない,わきで'なかった,わきで'れば,わきでさせ'る,わきでられ'る,わきで'ろ,,わきでよ'う",
= "あおぎみ'る,あおぎみま'す,あおぎ'みて/あおぎみ'て,あおぎ'みた/あおぎみ'た,あおぎみ'ない,あおぎみ'なかった,あおぎみ'れば,あおぎみさせ'る,あおぎみられ'る,あおぎみ'ろ,あおぎみられ'る,あおぎみよ'う",
= "あきらめ'る,あきらめま'す,あきら'めて,あきら'めた,あきらめ'ない,あきらめ'なかった,あきらめ'れば,あきらめさせ'る,あきらめられ'る,あきらめ'ろ,あきらめられ'る,あきらめよ'う",
= "あたため'る,あたためま'す,あたた'めて,あたた'めた,あたため'ない,あたため'なかった,あたため'れば,あたためさせ'る,あたためられ'る,あたため'ろ,あたためられ'る,あたためよ'う",
= "あつらえ'る,あつらえま'す,あつら'えて,あつら'えた,あつらえ'ない,あつらえ'なかった,あつらえ'れば,あつらえさせ'る,あつらえられ'る,あつらえ'ろ,あつらえられ'る,あつらえよ'う",
= "あてはめ'る,あてはめま'す,あては'めて,あては'めた,あてはめ'ない,あてはめ'なかった,あてはめ'れば,あてはめさせ'る,あてはめられ'る,あてはめ'ろ,あてはめられ'る,あてはめよ'う",
= "あらわれ'る,あらわれま'す,あらわ'れて,あらわ'れた,あらわれ'ない,あらわれ'なかった,あらわれ'れば,あらわれさせ'る,あらわれられ'る,あらわれ'ろ,,あらわれよ'う",
= "ありふれ'る,ありふれま'す,ありふ'れて,ありふ'れた,ありふれ'ない,ありふれ'なかった,ありふれ'れば,ありふれさせ'る,ありふれられ'る,ありふれ'ろ,,ありふれよ'う",
= "いいか'える/いいかえ'る,いいかえま'す,いいか'えて,いいか'えた,いいか'えない/いいかえ'ない,いいか'えなかった/いいかえ'なかった,いいか'えれば/いいかえ'れば,いいかえさせ'る,いいかえられ'る,いいか'えろ/いいかえ'ろ,いいかえられ'る,いいかえよ'う",
= "いいつけ'る,いいつけま'す,いいつ'けて,いいつ'けた,いいつけ'ない,いいつけ'なかった,いいつけ'れば,いいつけさせ'る,いいつけられ'る,いいつけ'ろ,いいつけられ'る,いいつけよ'う",
= "おしこめ'る,おしこめま'す,おしこ'めて,おしこ'めた,おしこめ'ない,おしこめ'なかった,おしこめ'れば,おしこめさせ'る,おしこめられ'る,おしこめ'ろ,おしこめられ'る,おしこめよ'う",
= "おもんじ'る/おもんじる,おもんじま'す,おも'んじて/おもんじて,おも'んじた/おもんじた,おもんじ'ない/おもんじない,おもんじ'なかった/おもんじな'かった,おもんじ'れば/おもんじれ'ば,おもんじさせ'る/おもんじさせる,おもんじられ'る/おもんじられる,おもんじ'ろ/おもんじろ,おもんじられ'る/おもんじられる,おもんじよ'う",
= "かきかえ'る/かきか'える,かきかえま'す,かきか'えて,かきか'えた,かきかえ'ない/かきか'えない,かきかえ'なかった/かきか'えなかった,かきかえ'れば/かきか'えれば,かきかえさせ'る,かきかえられ'る,かきかえ'ろ/かきか'えろ,かきかえられ'る,かきかえよ'う",
= "かきわけ'る/かきわける,かきわけま'す,かきわ'けて/かきわけて,かきわ'けた/かきわけた,かきわけ'ない/かきわけない,かきわけ'なかった/かきわけな'かった,かきわけ'れば/かきわけれ'ば,かきわけさせ'る/かきわけさせる,かきわけられ'る/かきわけられる,かきわけ'ろ/かきわけろ,かきわけられ'る/かきわけられる,かきわけよ'う",
= "ききあき'る,ききあきま'す,ききあ'きて,ききあ'きた,ききあき'ない,ききあき'なかった,ききあき'れば,ききあきさせ'る,ききあきられ'る,ききあき'ろ,ききあきられ'る,ききあきよ'う",
= "きずつけ'る,きずつけま'す,きずつ'けて,きずつ'けた,きずつけ'ない,きずつけ'なかった,きずつけ'れば,きずつけさせ'る,きずつけられ'る,きずつけ'ろ,きずつけられ'る,きずつけよ'う",
= "きりわけ'る,きりわけま'す,きりわ'けて,きりわ'けた,きりわけ'ない,きりわけ'なかった,きりわけ'れば,きりわけさせ'る,きりわけられ'る,きりわけ'ろ,きりわけられ'る,きりわけよ'う",
= "きをつけ'る,きをつけま'す,きをつけ'て,きをつけ'た,きをつけ'ない,きをつけ'なかった,きをつけ'れば,きをつけさせ'る,きをつけられ'る,きをつけ'ろ,きをつけられ'る,きをつけよ'う",
= "くたびれ'る,くたびれま'す,くたび'れて,くたび'れた,くたびれ'ない,くたびれ'なかった,くたびれ'れば,くたびれさせ'る,くたびれられ'る,くたびれ'ろ,くたびれられ'る,くたびれよ'う",
= "くみかえ'る/くみかえる,くみかえま'す,くみか'えて/くみかえて,くみか'えた/くみかえた,くみかえ'ない/くみかえない,くみかえ'なかった/くみかえな'かった,くみかえ'れば/くみかえれ'ば,くみかえさせ'る/くみかえさせる,くみかえられ'る/くみかえられる,くみかえ'ろ/くみかえろ,くみかえられ'る/くみかえられる,くみかえよ'う",
= "こしらえる,こしらえま'す,こしらえて,こしらえた,こしらえない,こしらえな'かった,こしらえれ'ば,こしらえさせる,こしらえられる,こしらえろ,こしらえられる,こしらえよ'う",
= "ことづけ'る,ことづけま'す,ことづ'けて,ことづ'けた,ことづけ'ない,ことづけ'なかった,ことづけ'れば,ことづけさせ'る,ことづけられ'る,ことづけ'ろ,ことづけられ'る,ことづけよ'う",
= "すえつけ'る,すえつけま'す,すえつ'けて,すえつ'けた,すえつけ'ない,すえつけ'なかった,すえつけ'れば,すえつけさせ'る,すえつけられ'る,すえつけ'ろ,すえつけられ'る,すえつけよ'う",
= "すりぬけ'る,すりぬけま'す,すりぬ'けて,すりぬ'けた,すりぬけ'ない,すりぬけ'なかった,すりぬけ'れば,すりぬけさせ'る,すりぬけられ'る,すりぬけ'ろ,すりぬけられ'る,すりぬけよ'う",
= "せきたて'る,せきたてま'す,せきた'てて,せきた'てた,せきたて'ない,せきたて'なかった,せきたて'れば,せきたてさせ'る,せきたてられ'る,せきたて'ろ,せきたてられ'る,せきたてよ'う",
= "たてかえる/たてかえ'る/たてか'える,たてかえま'す,たてかえて/たてか'えて,たてかえた/たてか'えた,たてかえない/たてかえ'ない/たてか'えない,たてかえな'かった/たてかえ'なかった/たてか'えなかった,たてかえれ'ば/たてかえ'れば/たてか'えれば,たてかえさせる/たてかえさせ'る,たてかえられる/たてかえられ'る,たてかえろ/たてかえ'ろ,たてかえられる/たてかえられ'る,たてかえよ'う",
= "たべあき'る/たべあきる,たべあきま'す,たべあ'きて/たべあきて,たべあ'きた/たべあきた,たべあき'ない/たべあきない,たべあき'なかった/たべあきな'かった,たべあき'れば/たべあきれ'ば,たべあきさせ'る/たべあきさせる,たべあきられ'る/たべあきられる,たべあき'ろ/たべあきろ,たべあきられ'る/たべあきられる,たべあきよ'う",
= "たわむれ'る,たわむれま'す,たわむ'れて,たわむ'れた,たわむれ'ない,たわむれ'なかった,たわむれ'れば,たわむれさせ'る,たわむれられ'る,たわむれ'ろ,たわむれられ'る,たわむれよ'う",
= "ちかづけ'る,ちかづけま'す,ちかづ'けて,ちかづ'けた,ちかづけ'ない,ちかづけ'なかった,ちかづけ'れば,ちかづけさせ'る,ちかづけられ'る,ちかづけ'ろ,ちかづけられ'る,ちかづけよ'う",
= "ちりばめ'る,ちりばめま'す,ちりば'めて,ちりば'めた,ちりばめ'ない,ちりばめ'なかった,ちりばめ'れば,ちりばめさせ'る,ちりばめられ'る,ちりばめ'ろ,ちりばめられ'る,ちりばめよ'う",
= "つきのけ'る,つきのけま'す,つきの'けて,つきの'けた,つきのけ'ない,つきのけ'なかった,つきのけ'れば,つきのけさせ'る,つきのけられ'る,つきのけ'ろ,つきのけられ'る,つきのけよ'う",
= "つりさげ'る,つりさげま'す,つりさ'げて,つりさ'げた,つりさげ'ない,つりさげ'なかった,つりさげ'れば,つりさげさせ'る,つりさげられ'る,つりさげ'ろ,つりさげられ'る,つりさげよ'う",
= "て'にいれる,て'にいれます,て'にいれて,て'にいれた,て'にいれない,て'にいれなかった,て'にいれれば,て'にいれさせる,て'にいれられる,て'にいれろ,て'にいれられる,て'にいれよう",
= "てりつけ'る,てりつけま'す,てりつ'けて,てりつ'けた,てりつけ'ない,てりつけ'なかった,てりつけ'れば,てりつけさせ'る,てりつけられ'る,てりつけ'ろ,てりつけられ'る,てりつけよ'う",
= "といかけ'る,といかけま'す,といか'けて,といか'けた,といかけ'ない,といかけ'なかった,といかけ'れば,といかけさせ'る,といかけられ'る,といかけ'ろ,といかけられ'る,といかけよ'う",
= "とらわれ'る,とらわれま'す,とらわ'れて,とらわ'れた,とらわれ'ない,とらわれ'なかった,とらわれ'れば,とらわれさせ'る,とらわれられ'る,とらわれ'ろ,とらわれられ'る,とらわれよ'う",
= "とりたて'る,とりたてま'す,とりた'てて,とりた'てた,とりたて'ない,とりたて'なかった,とりたて'れば,とりたてさせ'る,とりたてられ'る,とりたて'ろ,とりたてられ'る,とりたてよ'う",
= "とりまぜ'る,とりまぜま'す,とりま'ぜて,とりま'ぜた,とりまぜ'ない,とりまぜ'なかった,とりまぜ'れば,とりまぜさせ'る,とりまぜられ'る,とりまぜ'ろ,とりまぜられ'る,とりまぜよ'う",
= "なげかけ'る,なげかけま'す,なげか'けて,なげか'けた,なげかけ'ない,なげかけ'なかった,なげかけ'れば,なげかけさせ'る,なげかけられ'る,なげかけ'ろ,なげかけられ'る,なげかけよ'う",
= "ぬきんで'る,ぬきんでま'す,ぬき'んでて/ぬきんで'て,ぬき'んでた/ぬきんで'た,ぬきんで'ない,ぬきんで'なかった,ぬきんで'れば,ぬきんでさせ'る,ぬきんでられ'る,ぬきんで'ろ,ぬきんでられ'る,ぬきんでよ'う",
= "のりつけ'る,のりつけま'す,のりつ'けて,のりつ'けた,のりつけ'ない,のりつけ'なかった,のりつけ'れば,のりつけさせ'る,のりつけられ'る,のりつけ'ろ,のりつけられ'る,のりつけよ'う",
= "はずませる,はずませま'す,はずませて,はずませた,はずませない,はずませな'かった,はずませれ'ば,はずませさせ'る,はずませられ'る,はずませ'ろ,はずませられ'る,はずませよ'う",
= "はねあげ'る,はねあげま'す,はねあ'げて,はねあ'げた,はねあげ'ない,はねあげ'なかった,はねあげ'れば,はねあげさせ'る,はねあげられ'る,はねあげ'ろ,はねあげられ'る,はねあげよ'う",
= "はりあげ'る,はりあげま'す,はりあ'げて,はりあ'げた,はりあげ'ない,はりあげ'なかった,はりあげ'れば,はりあげさせ'る,はりあげられ'る,はりあげ'ろ,はりあげられ'る,はりあげよ'う",
= "ひきとめ'る,ひきとめま'す,ひきと'めて,ひきと'めた,ひきとめ'ない,ひきとめ'なかった,ひきとめ'れば,ひきとめさせ'る,ひきとめられ'る,ひきとめ'ろ,ひきとめられ'る,ひきとめよ'う",
= "ふみわけ'る,ふみわけま'す,ふみわ'けて,ふみわ'けた,ふみわけ'ない,ふみわけ'なかった,ふみわけ'れば,ふみわけさせ'る,ふみわけられ'る,ふみわけ'よ,ふみわけられ'る,ふみわけよ'う",
= "ふるわせる,ふるわせま'す,ふるわせて,ふるわせた,ふるわせない,ふるわせな'かった,ふるわせれ'ば,ふるわせさせる,ふるわせられる,ふるわせろ,ふるわせられる,ふるわせよ'う",
= "みみなれ'る,みみなれま'す,みみな'れて,みみな'れた,みみなれ'ない,みみなれ'なかった,みみなれ'れば,みみなれさせ'る,みみなれられ'る,みみなれ'ろ,みみなれられ'る,みみなれよ'う",
= "やりとげ'る,やりとげま'す,やりと'げて,やりと'げた,やりとげ'ない,やりとげ'なかった,やりとげ'れば,やりとげさせ'る,やりとげられ'る,やりとげ'ろ,やりとげられ'る,やりとげよ'う",
= "あ'いつうじる,あ'いつうじます,あ'いつうじて,あ'いつうじた,あ'いつうじない,あ'いつうじなかった,あ'いつうじれば,あ'いつうじさせる,あ'いつうじられる,あ'いつうじろ,あ'いつうじられる,あ'いつうじよう",
= "いためつけ'る,いためつけま'す,いためつ'けて,いためつ'けた,いためつけ'ない,いためつけ'なかった,いためつけ'れば,いためつけさせ'る,いためつけられ'る,いためつけ'ろ,いためつけられ'る,いためつけよ'う",
= "うごかされ'る,うごかされま'す,うごかさ'れて,うごかさ'れた,うごかされ'ない,うごかされ'なかった,うごかされ'れば,,,うごかされ'ろ,,うごかされよ'う",
= "うちあわせ'る,うちあわせま'す,うちあわ'せて,うちあわ'せた,うちあわせ'ない,うちあわせ'なかった,うちあわせ'れば,うちあわせさせ'る,うちあわせられ'る,うちあわせ'ろ,うちあわせられ'る,うちあわせよ'う",
= "かけはなれ'る/かけはなれる,かけはなれま'す,かけはな'れて/かけはなれて,かけはな'れた/かけはなれた,かけはなれ'ない/かけはなれない,かけはなれ'なかった/かけはなれな'かった,かけはなれ'れば/かけはなれれ'ば,かけはなれさせ'る/かけはなれさせる,かけはなれられ'る/かけはなれられる,かけはなれ'ろ/かけはなれろ,かけはなれられ'る/かけはなれられる,かけはなれよ'う",
= "かたりかけ'る,かたりかけま'す,かたりか'けて,かたりか'けた,かたりかけ'ない,かたりかけ'なかった,かたりかけ'れば,かたりかけさせ'る,かたりかけられ'る,かたりかけ'ろ,かたりかけられ'る,かたりかけよ'う",
= "かっきづけ'る,かっきづけま'す,かっきづ'けて,かっきづ'けた,かっきづけ'ない,かっきづけ'なかった,かっきづけ'れば,かっきづけさせ'る,かっきづけられ'る,かっきづけ'ろ,かっきづけられ'る,かっきづけよ'う",
= "きずきあげ'る,きずきあげま'す,きずきあ'げて,きずきあ'げた,きずきあげ'ない,きずきあげ'なかった,きずきあげ'れば,きずきあげさせ'る,きずきあげられ'る,きずきあげ'ろ,きずきあげられ'る,きずきあげよ'う",
= "くぐりぬけ'る,くぐりぬけま'す,くぐりぬ'けて,くぐりぬ'けた,くぐりぬけ'ない,くぐりぬけ'なかった,くぐりぬけ'れば,くぐりぬけさせ'る,くぐりぬけられ'る,くぐりぬけ'ろ,くぐりぬけられ'る,くぐりぬけよ'う",
= "げんきづけ'る,げんきづけま'す,げんきづ'けて,げんきづ'けた,げんきづけ'ない,げんきづけ'なかった,げんきづけ'れば,げんきづけさせ'る,げんきづけられ'る,げんきづけ'ろ,げんきづけられ'る,げんきづけよ'う",
= "しょうじいれ'る,しょうじいれま'す,しょうじい'れて,しょうじい'れた,しょうじいれ'ない,しょうじいれ'なかった,しょうじいれ'れば,しょうじいれさせ'る,しょうじいれられ'る,しょうじいれ'ろ,しょうじいれられ'る,しょうじいれよ'う",
= "すべりおち'る,すべりおちま'す,すべりお'ちて,すべりお'ちた,すべりおち'ない,すべりおち'なかった,すべりおち'れば,すべりおちさせ'る,すべりおちられ'る,すべりおち'ろ,すべりおちられ'る,すべりおちよ'う",
= "そなえつけ'る,そなえつけま'す,そなえつ'けて,そなえつ'けた,そなえつけ'ない,そなえつけ'なかった,そなえつけ'れば,そなえつけさせ'る,そなえつけられ'る,そなえつけ'ろ,そなえつけられ'る,そなえつけよ'う",
= "たくしあげ'る/たくしあげる,たくしあげま'す,たくしあ'げて/たくしあげて,たくしあ'げた/たくしあげた,たくしあげ'ない/たくしあげない,たくしあげ'なかった/たくしあげな'かった,たくしあげ'れば/たくしあげれ'ば,たくしあげさせ'る/たくしあげさせる,たくしあげられ'る/たくしあげられる,たくしあげ'ろ/たくしあげろ,たくしあげられ'る/たくしあげられる,たくしあげよ'う",
= "たのしませ'る,たのしませま'す,たのしま'せて,たのしま'せた,たのしませ'ない,たのしませ'なかった,たのしませ'れば,,たのしませられ'る,たのしませ'ろ,たのしませられ'る,たのしませよ'う",
= "とりしらべ'る,とりしらべま'す,とりしら'べて,とりしら'べた,とりしらべ'ない,とりしらべ'なかった,とりしらべ'れば,とりしらべさせ'る,とりしらべられ'る,とりしらべ'ろ,とりしらべられ'る,とりしらべよ'う",
= "はずかしめ'る,はずかしめま'す,はずかし'めて,はずかし'めた,はずかしめ'ない,はずかしめ'なかった,はずかしめ'れば,はずかしめさせ'る,はずかしめられ'る,はずかしめ'ろ,はずかしめられ'る,はずかしめよ'う",
= "はたらかせる,はたらかせま'す,はたらかせて,はたらかせた,はたらかせない,はたらかせな'かった,はたらかせれ'ば,はたらかせさせる,はたらかせられる,はたらかせろ,はたらかせられる,はたらかせよ'う",
= "はなしかけ'る,はなしかけま'す,はなしか'けて,はなしか'けた,はなしかけ'ない,はなしかけ'なかった,はなしかけ'れば,はなしかけさせ'る,はなしかけられ'る,はなしかけ'ろ,はなしかけられ'る,はなしかけよ'う",
= "むすびつけ'る,むすびつけま'す,むすびつ'けて,むすびつ'けた,むすびつけ'ない,むすびつけ'なかった,むすびつけ'れば,むすびつけさせ'る,むすびつけられ'る,むすびつけ'ろ,むすびつけられ'る,むすびつけよ'う",
= "もちはじめ'る,もちはじめま'す,もちはじ'めて,もちはじ'めた,もちはじめ'ない,もちはじめ'なかった,もちはじめ'れば,もちはじめさせ'る,もちはじめられ'る,もちはじめ'ろ,もちはじめられ'る,もちはじめよ'う",
= "やけただれ'る,やけただれま'す,やけただ'れて,やけただ'れた,やけただれ'ない,やけただれ'なかった,やけただれ'れば,やけただれさせ'る,やけただれられ'る,やけただれ'ろ,,やけただれよ'う",
= "ゆうきづけ'る,ゆうきづけま'す,ゆうきづ'けて,ゆうきづ'けた,ゆうきづけ'ない,ゆうきづけ'なかった,ゆうきづけ'れば,ゆうきづけさせ'る,ゆうきづけられ'る,ゆうきづけ'ろ,ゆうきづけられ'る,ゆうきづけよ'う",
= "りろんづけ'る,りろんづけま'す,りろんづ'けて,りろんづ'けた,りろんづけ'ない,りろんづけ'なかった,りろんづけ'れば,りろんづけさせ'る,りろんづけられ'る,りろんづけ'ろ,りろんづけられ'る,りろんづけよ'う",
= "いいまちがえ'る/いいまちが'える,いいまちがえま'す,いいまちが'えて,いいまちが'えた,いいまちがえ'ない/いいまちが'えない,いいまちがえ'なかった/いいまちが'えなかった,いいまちがえ'れば/いいまちが'えれば,いいまちがえさせ'る,いいまちがえられ'る,いいまちがえ'ろ/いいまちが'えろ,いいまちがえられ'る,いいまちがえよ'う",
= "おくりつづけ'る/おくりつづける,おくりつづけま'す,おくりつづ'けて/おくりつづけて,おくりつづ'けた/おくりつづけた,おくりつづけ'ない/おくりつづけない,おくりつづけ'なかった/おくりつづけな'かった,おくりつづけ'れば/おくりつづけれ'ば,おくりつづけさせ'る/おくりつづけさせる,おくりつづけられ'る/おくりつづけられる,おくりつづけ'ろ/おくりつづけろ,おくりつづけられ'る/おくりつづけられる,おくりつづけよ'う",
= "かきまちがえ'る,かきまちがえま'す,かきまちが'えて,かきまちが'えた,かきまちがえ'ない,かきまちがえ'なかった,かきまちがえ'れば,かきまちがえさせ'る,かきまちがえられ'る,かきまちがえ'ろ,かきまちがえられ'る,かきまちがえよ'う",
= "かんじはじめ'る,かんじはじめま'す,かんじはじ'めて,かんじはじ'めた,かんじはじめ'ない,かんじはじめ'なかった,かんじはじめ'れば,かんじはじめさせ'る,かんじはじめられ'る,かんじはじめ'ろ,かんじはじめられ'る,かんじはじめよ'う",
= "ききまちがえ'る/ききまちが'える,ききまちがえま'す,ききまちが'えて,ききまちが'えた,ききまちがえ'ない,ききまちがえ'なかった,ききまちがえ'れば/ききまちが'えれば,ききまちがえさせ'る,ききまちがえられ'る,ききまちがえ'ろ/ききまちが'えろ,ききまちがえられ'る,ききまちがえよ'う",
= "しゃべりつづけ'る,しゃべりつづけま'す,しゃべりつづ'けて,しゃべりつづ'けた,しゃべりつづけ'ない,しゃべりつづけ'なかった,しゃべりつづけ'れば,しゃべりつづけさせ'る,しゃべりつづけられ'る,しゃべりつづけ'ろ,しゃべりつづけられ'る,しゃべりつづけよ'う",
= "とりのこされ'る,とりのこされま'す,とりのこさ'れて,とりのこさ'れた,とりのこされ'ない,とりのこされ'なかった,とりのこされ'れば,,,とりのこされ'ろ,,とりのこされよ'う",
= "めんど'うをみる,めんど'うをみます,めんど'うをみて,めんど'うをみた,めんど'うをみない,めんど'うをみなかった,めんど'うをみれば,めんど'うをみさせる,めんど'うをみられる,めんど'うをみろ,めんど'うをみられる,めんど'うをみよう",
= "もうしあわせ'る,もうしあわせま'す,もうしあわ'せて,もうしあわ'せた,もうしあわせ'ない,もうしあわせ'なかった,もうしあわせ'れば,もうしあわせさせ'る,もうしあわせられ'る,もうしあわせ'ろ,もうしあわせられ'る,もうしあわせよ'う",
= "ころがりはじめ'る,ころがりはじめま'す,ころがりはじ'めて,ころがりはじ'めた,ころがりはじめ'ない,ころがりはじめ'なかった,ころがりはじめ'れば,ころがりはじめさせ'る,ころがりはじめられ'る,ころがりはじめ'ろ,ころがりはじめられ'る,ころがりはじめよ'う",
= "はたらきつづけ'る,はたらきつづけ'ます,はたらきつづ'けて,はたらきつづ'けた,はたらきつづけ'ない,はたらきつづけ'なかった,はたらきつづけ'れば,はたらきつづけさせ'る,はたらきつづけられ'る,はたらきつづけ'ろ,はたらきつづけられ'る,はたらきつづけよ'う",
= "みみ'をかたむける,みみ'をかたむけます,みみ'をかたむけて,みみ'をかたむけた,みみ'をかたむけない,みみ'をかたむけなかった,みみ'をかたむければ,みみ'をかたむけさせる,みみ'をかたむけられる,みみ'をかたむけろ,みみ'をかたむけられる,みみ'をかたむけよう",
-- type 3 verbs (TODO: add derived terms, especially one-kanji kango + suzu/zuru)
= "く'る,きま'す,き'て,き'た,こ'ない,こ'なかった,く'れば,こさせ'る,こられ'る,こ'い,こられ'る,こよ'う",
= "する,しま'す,して,した,しない,しな'かった,すれ'ば,させる,される,しろ/せ'よ,でき'る,しよ'う",
}
return data